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まだ書きかけ *WHIP=(被安打+与四死球)/投球回数 1イニングに何人の打者を出したかを表す *DIPS=(与四球×3+被本塁打×13-奪三振×2)/投球回+3.2 投手自身でコントロールできる部門だけで投手を評価したもの 両評価とも値が小さいほど優れている |CENTER:選手名|CENTER:WHIP|CENTER:DIPS| |CENTER:じしょう|CENTER:1.82|CENTER:4.67| |CENTER:C・カミングス|CENTER:1.66|CENTER:4.71| |CENTER:風雲丸|CENTER:1.6|CENTER:2.96| |CENTER:朝比奈|CENTER:1.81|CENTER:4.82| |CENTER:プリウス|CENTER:1.3|CENTER:3.10| |CENTER:水瀬秋子|CENTER:1.36|CENTER:3.92| |CENTER:スキピオ|CENTER:1.49|CENTER:3.34| |CENTER:鶏肉|CENTER:1.4|CENTER:3.97| |CENTER:トロモキ7世|CENTER:1.58|CENTER:4.47| |CENTER:クリネックス|CENTER:1.48|CENTER:3.27| |CENTER:吉永Ⅱ|CENTER:1.75|CENTER:4.32| |CENTER:岸|CENTER:2.44|CENTER:2.87| ※阿蘇坊主サバペナ支部より記録の訂正 93年度DIPS内奪三振数が記録員のデータ入力ミスにより正しい数値で無いことが発覚したため ココに訂正とお詫び及びそれに関連するコメをこっそり修正しました つまりは、WHIPが大きい程走者を多く出し、DIPSが少ないほど味方野手の影響を受けることが少ない といえます これに防御率などの一般的な数値を加味すると・・・ WHIP大防御率小  だと塁上はにぎわすが失点はしない高○やコバ○サのいわゆる劇場型投手 WHIP小防御率小  だと手も足も出ずねじ伏せられている  といえます DIPSはこの数字が多いほど付け入る隙が野手側にも発生する ということになります 先ほど数値が小さいほど良い評価とありましたがDIPSではあくまでも自身だけでコントロールできる というのがミソです軟投派は奪三振派に比べると当然この数値は大きいものになってしまいます 西武の2枚看板風雲丸、プリウス選手は共に高い奪三振数を誇るため投手陣の中では比較的高い数値を誇りますが、勝ち星に直結していません。当然相手エースにはエースをと采配がされるので一概には言い切れませんが、打撃、守備の援護が少ない中孤軍奮闘のすえ見殺しにしてしまっているようです。 また、特筆すべきはブレ球を武器にする水瀬秋子投手のWHIPはエース両名と比べても遜色の無い数値をたたき出しています。まだまだ荒削りな若手ですが数年後のエースは彼かも と期待せざるを得ない好結果となりました。 やっぱりこっちにも比較のため |CENTER:選手名|CENTER:WHIP|CENTER:DIPS| |CENTER:鈴木平|CENTER:1.2|CENTER:1.68| |CENTER:フェラーリ|CENTER:1.33|CENTER:2.53| |CENTER:頭痛|CENTER:1.42|CENTER:3.39| |CENTER:implus|CENTER:1.41|CENTER:3.3| 説明するまでもありませんが、鈴木平、フェラーリ両投手はハムの2枚看板として、奪三振型の速球派 の典型として、その逆に頭痛、implus両投手は軟投派の典型として挙げさせていただきました。 防御率、勝ち数では優劣つけにくいハムの2枚看板はWHIP,DIPS評価では 鈴木平に軍配が上がっていますが、このDIPSは奪三振能力が加味されているので当たり前といっては 当たり前ですが・・・ハム守備陣によってはナックルボーラーの方が波乱がおきやすい!といえるかもです 逆に軟投派両名はこの評価でははっきりと差は出ませんでしたが、前者2名と比べると比較的ランナーを出しているようです。  来期以降のパ打者陣には彼らを打ち崩すことを期待します。 初回ってことで駄文を加えましたが基本的には打者、投手それぞれ2種類ずつの評価を記録していけばと 思っています
まだ書きかけ *WHIP=(被安打+与四死球)/投球回数 1イニングに何人の打者を出したかを表す *DIPS=(与四球×3+被本塁打×13-奪三振×2)/投球回+3.2 投手自身でコントロールできる部門だけで投手を評価したもの 両評価とも値が小さいほど優れている |CENTER:選手名|CENTER:WHIP|CENTER:DIPS| |CENTER:じしょう|CENTER:1.53|CENTER:4.67| |CENTER:C・カミングス|CENTER:1.39|CENTER:4.71| |CENTER:風雲丸|CENTER:1.32|CENTER:2.96| |CENTER:朝比奈|CENTER:1.51|CENTER:4.82| |CENTER:プリウス|CENTER:1.11|CENTER:3.10| |CENTER:水瀬秋子|CENTER:1.13|CENTER:3.92| |CENTER:スキピオ|CENTER:1.22|CENTER:3.34| |CENTER:鶏肉|CENTER:1.15|CENTER:3.97| |CENTER:トロモキ7世|CENTER:1.38|CENTER:4.47| |CENTER:クリネックス|CENTER:1.17|CENTER:3.27| |CENTER:吉永Ⅱ|CENTER:1.49|CENTER:4.32| |CENTER:岸|CENTER:1.34|CENTER:2.87| ※阿蘇坊主サバペナ支部より記録の訂正 93年度DIPS内奪三振数が記録員のデータ入力ミスにより正しい数値で無いことが発覚したため ココに訂正とお詫び及びそれに関連するコメをこっそり修正しました つまりは、WHIPが大きい程走者を多く出し、DIPSが少ないほど味方野手の影響を受けることが少ない といえます これに防御率などの一般的な数値を加味すると・・・ WHIP大防御率小  だと塁上はにぎわすが失点はしない高○やコバ○サのいわゆる劇場型投手 WHIP小防御率小  だと手も足も出ずねじ伏せられている  といえます DIPSはこの数字が多いほど付け入る隙が野手側にも発生する ということになります 先ほど数値が小さいほど良い評価とありましたがDIPSではあくまでも自身だけでコントロールできる というのがミソです軟投派は奪三振派に比べると当然この数値は大きいものになってしまいます 西武の2枚看板風雲丸、プリウス選手は共に高い奪三振数を誇るため投手陣の中では比較的高い数値を誇りますが、勝ち星に直結していません。当然相手エースにはエースをと采配がされるので一概には言い切れませんが、打撃、守備の援護が少ない中孤軍奮闘のすえ見殺しにしてしまっているようです。 また、特筆すべきはブレ球を武器にする水瀬秋子投手のWHIPはエース両名と比べても遜色の無い数値をたたき出しています。まだまだ荒削りな若手ですが数年後のエースは彼かも と期待せざるを得ない好結果となりました。 やっぱりこっちにも比較のため |CENTER:選手名|CENTER:WHIP|CENTER:DIPS| |CENTER:鈴木平|CENTER:1.02|CENTER:1.68| |CENTER:フェラーリ|CENTER:1.16|CENTER:2.53| |CENTER:頭痛|CENTER:1.19|CENTER:3.39| |CENTER:implus|CENTER:1.19|CENTER:3.3| 説明するまでもありませんが、鈴木平、フェラーリ両投手はハムの2枚看板として、奪三振型の速球派 の典型として、その逆に頭痛、implus両投手は軟投派の典型として挙げさせていただきました。 防御率、勝ち数では優劣つけにくいハムの2枚看板はWHIP,DIPS評価では 鈴木平に軍配が上がっていますが、このDIPSは奪三振能力が加味されているので当たり前といっては 当たり前ですが・・・ハム守備陣によってはナックルボーラーの方が波乱がおきやすい!といえるかもです 逆に軟投派両名はこの評価でははっきりと差は出ませんでしたが、前者2名と比べると比較的ランナーを出しているようです。  来期以降のパ打者陣には彼らを打ち崩すことを期待します。 初回ってことで駄文を加えましたが基本的には打者、投手それぞれ2種類ずつの評価を記録していけばと 思っています

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