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*&COLOR(blue){&nbsp(1)楽天98季総括}


**98季チーム成績

|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){年度}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){順位/(前回)}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){勝ち}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){負け}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){引分}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){連勝}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){勝率}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){人気}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){バントタイプ}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){盗塁タイプ}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){監督}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){コーチ}|
|CENTER:98年|CENTER:3位/(4位)|CENTER:72|CENTER:55|CENTER:8|CENTER:5|CENTER:.566|CENTER:146|CENTER:3|CENTER:10|CENTER:野村|CENTER:高畠|

|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){打率}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){防御率}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){安打}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){本塁打}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){盗塁}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){失策}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){得点}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){得点率}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){失点}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){失点率}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){得失点差}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){自責点}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){非自責}|CENTER:BGCOLOR(brown):&color(white){失策率}|
|CENTER:.274|CENTER:2.45|CENTER:--|CENTER:113|CENTER:59|CENTER:72|CENTER:--|CENTER:--|CENTER:--|CENTER:--|CENTER:--|CENTER:--|CENTER:--|CENTER:--|

**98季個人成績
[[98季支配下選手登録>98年度東北楽天ゴールデンイーグルス選手紹介]]
[[98季個人成績詳細結果>http://image.blog.livedoor.jp/rakuten_wiki/imgs/5/7/57c313b2.PNG]]

**&color(brown){祝！個人タイトル受賞者}
|&bold(){選手名/製作者}|&bold(){タイトル}|&bold(){コメント}|
|オジースミス/けんと|B9①|万能選手が6年目にしてようやく初受賞|
|黒木キャプテン/あだち|B9①|高い守備能力と打撃力でこちらも初受賞|
|新町/mizkan|AS④|この能力で選ばれないときはチーム成績が不振なときだけといっても過言ではない|
|新☆戦国大名/戦国大名|AS①|先発の調子が上がらないときにチームを支えた防御率が評価されて選出|


**98季を終えて
　投手の転生期を迎える中善戦した3位という成績。評価はまちまちだろう
　打撃陣は、昨シーズンに引き続いて好調な結果を引き出している。暫くの間コーチに依存して補強してきた結果が現れているようだ。ただ出塁率が高いがチャンスをものにできずに苦杯を嘗めた試合がいくつかあったのが2位になれなかった理由ともいえる。
　投手陣は、新入団・転生が相次ぐ中で健闘を見せている。若手投手陣でも巡り合わせ次第では10勝が見えるだけの戦力になりつつあり、もう暫くの辛抱だろう。抑えにはさくらんぼ投手に移ってもらうことになり今季33セーブを上げた。先発-中継ぎ-抑えの継投も良くなってきておりJFKよろしく勝利の方程式が確立すれば試合運営も安定するだろう。
　

*TOPICS
-野手　赤星憲広選手/製作者：ネギ　
　今季もトップバッターに座り3年目にして.293の打率と33盗塁の実績。優れた選球眼と打撃の向上が高い出塁率でチャンスを広げる基点になり、チーム得点率の底上げに貢献している。
　課題はキャンプと称号による成長ポイントを把握した育成度合いの見極めだろう。特殊能力の取得に必要な年棒を確保する為にはどうしても目標の到達と各種タイトルが必要になるので、打率か盗塁か重視する能力に目標設定が必要だ。

-投手　オレンジ投手/製作者：まぁ
　防御率1.67、11勝、153奪三振は普通のチームならエース扱いといいてもいい成績。今季限りの引退を表明したが、目立たないながらもチーム投手陣の柱として活躍してきた。
　あまりにも偉大すぎた先輩投手陣のなかで穴Ｐ扱いされて心外だったはずだが、チーム内の評価は高く、今季は間違いなく太い梁としての役割を十二分に果たした。

**&bold(){入退団情報}
[[97-98季入退団情報>楽天-入・退団のお知らせ-(97季→98季)]]


***編集後記
　久々にＡクラス入りしたチームの雰囲気は、ちょっと不満げ。いや結果に満足して向上心をなくしたら成長はありえないのだから、貪欲なまでの意気込みをもっていることに安堵感がある。
　一方で、再々来期には先発投手陣総入れ替えを控えていて野手陣の奮闘で支えなければならない現実もあるので、ともに意見を交わし成長していける風土をこれからも保ち続けるべきなのだろう。
　最後に…来季はもしかしたらwiki編集を一回どなたかにお任せしてお休みしなければならないかも。単なる出張で終わって帰ってこれることを祈りたい。

文責：楽天/けんと

**来場者数
-今日の観客数　&counter(today)
-昨日の観客数　&counter(yesterday)
-合計観客数　&counter(total)