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**101期チーム総括、来期への展望
『何でこれだけの選手を揃えてやって優勝できないんだ!!』とフロントからお叱りを受けるような不振ぶり。
4期連続で優勝から遠ざかり、いい加減オーナーの堪忍袋が切れてきたようです。
&s(){どう見ても現場の采配に問題があります、ええそうですとも。}
&s(){2日目までで首位をひた走る巨人とは五分五分の戦績。でも他球団との勝率も5割。・・・(・3・)アルェー?}
&s(){これを采配の責任と言わずとして何と言うか。}
(閑話休題)
全体的に下ムラをひいた、という感じは否めない。特に野手では中軸を打つウズルイーフ選手。
投手陣では抜群の安定感を誇っていた霧雨魔理沙、ロールケーク選手。
本来ならこのような成績で終わるような選手では無い。
徐々に当たりを取り戻しつつ・・・という形にはなったがやはり出だしにコケたのは大きかった。
しかし、全体的に打てない中でも、得点率は3.4とリーグトップをマーク。
勝負勘コーチを雇っておいた結果が出ていると思える結果だ。
チーム防御率も昨季に比べ悪化したものの、全体的に打者のレベルが上がってきていたこともある為、
実際はそこまで悪くなく、リーグでも1位とはわずか0.12差の3位である。
昨季まで3本柱をフル回転させていたが、霧雨魔理沙選手の抑え転向と代わりに新人2人を中継ぎでフル回転させた割には
十分すぎる結果でないかと思う。
ボインゴ選手も勝利の美酒をもう1度と現役続行を決めた為、花道を飾るべく是非とも優勝を狙いたい。
*MVP
-野手
ひき選手(選出者sei)
初日から好調を維持し、初期は裏の4番として7番を打っていてもらっていたが
上位打線の不調も相まって最終日には上位打線として打線を引っ張ってくれた。
30本塁打には後1本と届かなかったものの、長距離打者の少ないチーム事情の中、パワー溢れる打棒を見せてくれた。
4番兼裏の1番であったウズルイーフ選手の引退により、来期以降は開幕から4番打者に座ることになるのは間違いない。
4番という重圧に負けず、今期のようなパワフルな打撃を見せてくれることだろう。
-投手
オリヴァー選手(選出者sei)
先発転向2年目ながら、課題であったスタミナを克服し見事に規定投球回数に到達。
先発投手において最も重要な負けない投球を見せ、12勝5敗、勝率.705とチームトップの勝率をマークした。
最大の要因はその強心臓だろう。走者を出しても動揺せず、連打を許さない投球があるからこそ
大量失点に繋がる流れを与えず、勝ち星に繋がったのだと思う。
四死球さえ減らせば、さらなる成績の飛躍が見られることだろう。
**101期チーム成績
|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){年度}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){順位}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){勝ち}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){負け}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){引分}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){勝率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){打率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){防率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){得率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){本塁}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){盗塁}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){失策}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){監督}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){コーチ}|
|CENTER:101年|CENTER:3位|CENTER:67|CENTER:64|CENTER:4|CENTER:.511|CENTER:.267|CENTER:2.63|CENTER:3.4|CENTER:101|CENTER:30|CENTER:66|CENTER:王|CENTER:山口|
**101期個人成績
**登録野手
|ポジション|選手名|製作者名|打率|安打|本塁打|打点|四球|犠打|盗塁|守備率|
|捕|ウラベ|DDS|.260|143|10|43|55|0|0|.448|
|一|ウズルイーフ|雷牙|.238|124|11|42|60|0|0|.992|
|二|聖・四式|sei|.281|157|2|43|45|0|30|.981|
|三|ひき|ひき|.276|154|29|63|51|0|0|.948|
|遊|Shangrila|abba|.283|161|14|64|61|0|0|.986|
|右|aqua|aria|.238|119|4|42|51|21|0|.980|
|中|落田|落田|.257|127|6|38|43|37|0|.986|
|左|しろ|柴犬|.275|156|14|64|52|0|0|.970|
|DH|高橋|山本|.287|161|11|48|48|0|0|-|
**登録投手
|ポジション|選手名|製作者名|登板|防御率|勝|負|S|RP|投球回|奪三振|
|先|ボインゴ|なまもの|24|2.28|12|9|0|0.0|170 0/3|79|
|先|西村12世|悠登|23|1.78|10|9|0|0.0|171 2/3|173|
|先|前田健太|遅球王|24|3.58|7|11|0|0.0|155 2/3|89|
|先|オリヴァー|オリヴァー|23|2.18|12|5|0|0.0|148 2/3|79|
|先|ジャニ吉|yf|23|2.22|7|9|0|0.0|162 1/3|88|
|先|Gibson|慶|18|2.66|5|9|0|0.0|115 0/3|69|
|中|涼宮遙|エロゲオタ|41|1.83|3|1|2|11.8|68 2/3|44|
|中|ロールケーク|ロールケーク|38|3.23|1|2|3|7.1|64 0/3|31|
|中|なみ|ヤンマ|27|4.81|3|5|0|1.1|43 0/3|29|
|中|須田博一|国内選手|13|3.78|0|0|0|-0.3|16 2/3|11|
|中|佐々岡真司|団子丸|31|3.36|6|2|1|8.1|67 0/3|38|
|抑|霧雨魔理沙|ハムスター|26|4.18|1|2|24|0.0|28 0/3|17|
**&color(red){祝!個人タイトル受賞者}
|&bold(){選手名}|&bold(){タイトル}|
|西村12世|最優秀防御率、GG(先発)|
|なみ|GG(中継ぎ)|
|ウラベ|GG|
|Shangrila|ベストナイン|
**&bold(){入団・退団情報}
-入団
&bold(){斉藤祐樹選手}
リリーバーの最後の枠を埋めた高卒ルーキー。
若くてイキのいいピッチングが首脳陣の目に留まれば
1年目から積極的に投げる機会があるだろう。
これからどう伸びるのか期待したい。
-退団
&bold(){}
**来場者数
-今日の観客数 &counter(today)
-昨日の観客数 &counter(yesterday)
-合計観客数 &counter(total)
**101期チーム総括、来期への展望(ぼやき含む)
『何でこれだけの選手を揃えてやって優勝できないんだ!!』とフロントからお叱りを受けるような不振ぶり。
4期連続で優勝から遠ざかり、いい加減オーナーの堪忍袋が切れてきたようです。
&s(){どう見ても現場の采配に問題があります、ええそうですとも。}
&s(){2日目までで首位をひた走る巨人とは五分五分の戦績。でも他球団との勝率も5割。・・・(・3・)アルェー?}
&s(){これを采配の責任と言わずとして何と言うか。}
&s(){采配が貢献に繋がるなら間違いなく-30超えてますね、わかります。}
&s(){もう本当に氏ねばい(ry}
(閑話休題)
全体的に下ムラをひいた、という感じは否めない。特に野手では中軸を打つウズルイーフ選手。
投手陣では抜群の安定感を誇っていた霧雨魔理沙、ロールケーク選手。
本来ならこのような成績で終わるような選手では無い。
徐々に当たりを取り戻しつつ・・・という形にはなったがやはり出だしにコケたのは大きかった。
しかし、全体的に打てない中でも、得点率は3.4とリーグトップをマーク。
勝負勘コーチを雇っておいた結果が出ていると思える結果だ。
チーム防御率も昨季に比べ悪化したものの、全体的に打者のレベルが上がってきていたこともある為、
実際はそこまで悪くなく、リーグでも1位とはわずか0.12差の3位である。
昨季まで3本柱をフル回転させていたが、霧雨魔理沙選手の抑え転向と代わりに新人2人を中継ぎでフル回転させた割には
十分すぎる結果でないかと思う。
ボインゴ選手も勝利の美酒をもう1度と現役続行を決めた為、花道を飾るべく是非とも優勝を狙いたい。
*MVP
-野手
ひき選手(選出者sei)
初日から好調を維持し、初期は裏の4番として7番を打っていてもらっていたが
上位打線の不調も相まって最終日には上位打線として打線を引っ張ってくれた。
30本塁打には後1本と届かなかったものの、長距離打者の少ないチーム事情の中、パワー溢れる打棒を見せてくれた。
4番兼裏の1番であったウズルイーフ選手の引退により、来期以降は開幕から4番打者に座ることになるのは間違いない。
4番という重圧に負けず、今期のようなパワフルな打撃を見せてくれることだろう。
-投手
オリヴァー選手(選出者sei)
先発転向2年目ながら、課題であったスタミナを克服し見事に規定投球回数に到達。
先発投手において最も重要な負けない投球を見せ、12勝5敗、勝率.705とチームトップの勝率をマークした。
最大の要因はその強心臓だろう。走者を出しても動揺せず、連打を許さない投球があるからこそ
大量失点に繋がる流れを与えず、勝ち星に繋がったのだと思う。
四死球さえ減らせば、さらなる成績の飛躍が見られることだろう。
**101期チーム成績
|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){年度}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){順位}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){勝ち}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){負け}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){引分}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){勝率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){打率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){防率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){得率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){本塁}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){盗塁}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){失策}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){監督}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){コーチ}|
|CENTER:101年|CENTER:3位|CENTER:67|CENTER:64|CENTER:4|CENTER:.511|CENTER:.267|CENTER:2.63|CENTER:3.4|CENTER:101|CENTER:30|CENTER:66|CENTER:王|CENTER:山口|
**101期個人成績
**登録野手
|ポジション|選手名|製作者名|打率|安打|本塁打|打点|四球|犠打|盗塁|守備率|
|捕|ウラベ|DDS|.260|143|10|43|55|0|0|.448|
|一|ウズルイーフ|雷牙|.238|124|11|42|60|0|0|.992|
|二|聖・四式|sei|.281|157|2|43|45|0|30|.981|
|三|ひき|ひき|.276|154|29|63|51|0|0|.948|
|遊|Shangrila|abba|.283|161|14|64|61|0|0|.986|
|右|aqua|aria|.238|119|4|42|51|21|0|.980|
|中|落田|落田|.257|127|6|38|43|37|0|.986|
|左|しろ|柴犬|.275|156|14|64|52|0|0|.970|
|DH|高橋|山本|.287|161|11|48|48|0|0|-|
**登録投手
|ポジション|選手名|製作者名|登板|防御率|勝|負|S|RP|投球回|奪三振|
|先|ボインゴ|なまもの|24|2.28|12|9|0|0.0|170 0/3|79|
|先|西村12世|悠登|23|1.78|10|9|0|0.0|171 2/3|173|
|先|前田健太|遅球王|24|3.58|7|11|0|0.0|155 2/3|89|
|先|オリヴァー|オリヴァー|23|2.18|12|5|0|0.0|148 2/3|79|
|先|ジャニ吉|yf|23|2.22|7|9|0|0.0|162 1/3|88|
|先|Gibson|慶|18|2.66|5|9|0|0.0|115 0/3|69|
|中|涼宮遙|エロゲオタ|41|1.83|3|1|2|11.8|68 2/3|44|
|中|ロールケーク|ロールケーク|38|3.23|1|2|3|7.1|64 0/3|31|
|中|なみ|ヤンマ|27|4.81|3|5|0|1.1|43 0/3|29|
|中|須田博一|国内選手|13|3.78|0|0|0|-0.3|16 2/3|11|
|中|佐々岡真司|団子丸|31|3.36|6|2|1|8.1|67 0/3|38|
|抑|霧雨魔理沙|ハムスター|26|4.18|1|2|24|0.0|28 0/3|17|
**&color(red){祝!個人タイトル受賞者}
|&bold(){選手名}|&bold(){タイトル}|
|西村12世|最優秀防御率、GG(先発)|
|なみ|GG(中継ぎ)|
|ウラベ|GG|
|Shangrila|ベストナイン|
**&bold(){入団・退団情報}
-入団
&bold(){斉藤祐樹選手}
リリーバーの最後の枠を埋めた高卒ルーキー。
若くてイキのいいピッチングが首脳陣の目に留まれば
1年目から積極的に投げる機会があるだろう。
これからどう伸びるのか期待したい。
-退団
&bold(){}
**来場者数
-今日の観客数 &counter(today)
-昨日の観客数 &counter(yesterday)
-合計観客数 &counter(total)