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第104回」(2008/06/04 (水) 20:52:59) の最新版変更点

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**2日目終了時点 プロやきうニュース! 本日もお送り致します! 第95回ペナントの2日目終了時点での順位からです! |CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):順位|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):セリーグ|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):パリーグ| |CENTER:1位|CENTER:広島|CENTER:西武| |CENTER:2位|CENTER:中日|CENTER:ソフトバンク| |CENTER:3位|CENTER:巨人|CENTER:日本ハム| |CENTER:4位|CENTER:ヤクルト |CENTER:楽天| |CENTER:5位|CENTER:横浜|CENTER:ロッテ| |CENTER:6位|CENTER:阪神|CENTER:オリックス| セリーグは広島と中日が勝率6割越え 3位以下とゲーム差が大きく開いています 昨期接戦を乗り越え優勝した横浜は、戦力ダウンはないものの波に乗り切れていません 首位に立つ広島はとにかく打ちまくっています 得点率はセリーグの他チームを1点以上引き離し、守備も安定しています また、中継ぎは5人揃って好成績を収めている点も見逃せません 初日首位の中日は投手陣の踏ん張りが目に付きます 山口・ぴーちゃっ両投手が今一つも、ブレイズ選手が穴を埋める大活躍 中抑えも見事な成績を残し、広島を猛追します 続いてパリーグ 西武とソフトバンクが1ゲーム差でのデットヒートを繰り広げています 昨年1位・2位の両チーム 首位西武は先発を中心に投手が、ソフトバンクは打線がそれぞれリーグNo.1の成績を残し、チームを引っ張っています 直接対決ではソフトバンクが勝ち越しており、最終日の采配が非常に重要になりそうです 次は選手の個人成績にいきましょう まずセリーグ野手部門からです |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁| |CENTER:1位|CENTER:aqua(広) |CENTER: atsiv (ヤ)|CENTER:atsiv(ヤ)|CENTER:らぶたん(巨)| |CENTER:2位|CENTER:ウラベ(広) |CENTER:ヒキ(広)|CENTER:ウラベ(広)|CENTER:聖・四式(広)| |CENTER:3位|CENTER:らぶたん(巨)|CENTER:ソアラ(阪)|CENTER: しろ(広)|CENTER:たっちょん3(横)| 強力打線でリーグを席巻している広島の選手の名前が多く並んでいます 打率部門では広島のaqua選手がトップ これ程の成績を残していながら8番を打っている辺りに、充実ぶりが伺えます 本塁打・打点部門の2冠はヤクルト4番・atsiv選手 昨期もMVPを獲得し、選手としてピークを迎えており、打率はまだ上がってきていませんが、今期も有力候補です 盗塁部門は巨人のらぶたん選手が2位以下を大きく引き離し、指定席に座っています 今期はバットも好調で、出塁する機会が多くなっている事も関係している様です 次にセリーグ投手部門 |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数| |CENTER:1位|CENTER:ブレイズ(中)|CENTER:ブレイズ(中)|CENTER:西村12世(広)|CENTER: 霧雨魔理沙(広)|CENTER:斉藤祐樹(広)| |CENTER:2位|CENTER:前田健太(広)|CENTER:前田健太(広)|CENTER:前田健太(広)|CENTER:ロールケイク(広)|CENTER:目指せ優勝(中)| |CENTER:3位|CENTER:西村12世(広) |CENTER:西村12世(広)|CENTER:ぴーちゃっ(中)|CENTER:YAUBI(巨)|CENTER:太郎5(横)| 防御率・勝利数部門にはチーム防御率首位・中日を支えるブレイズ選手 2日目を終わり被本塁打ゼロと安定感抜群です 16年目とベテランの域に達し、その力を遺憾なく発揮しています 3部門で2位に広島の次期エース・前田健太選手が付けており、最終日にどういった結果になるか注目です 奪三振部門は広島のエース・西村12世選手が奪三振率10に迫る快投 2位以下との差も開いており、6度目のタイトルが見えてきました 中継部門は広島・霧雨魔理沙選手 昨期も最優秀中継賞に輝き、今年もその快速球を武器にセリーグの打者をなで斬りにしています 抑え部門も広島の斉藤祐樹選手 昨期は不調だった様ですが、今期はチームの好調に合わせ、試合の最後を締めています 次はパリーグ野手部門 |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁| |CENTER:1位|CENTER:Skullチノフ(オ)|CENTER:Skullチノフ(オ)|CENTER:Skullチノフ(オ)|CENTER:赤星憲広(楽)| |CENTER:2位|CENTER:レオンⅢ(ソ)|CENTER:神瀬(ソ)|CENTER:ダンボール(ソ)|CENTER:レオンⅢ(ソ)| |CENTER:3位|CENTER:西(日)|CENTER: カル2(楽)|CENTER:博多っ子(ソ)|CENTER:二軍の帝王(西)| つづいてパリーグに参ります カール・ゴッチ選手(元日本ハム)の引退により、混沌とするタイトル争い その中で打撃部門3冠に輝くのはSkullチノフ選手 過去にも1度達成し、今期再び3冠王が誕生するのでしょうか? 打率部門ではソフトバンクの3選手がそれぞれ追いかけます 打率・本塁打・打点で異なる選手が並んでおり、ソフトバンクの打線の繋がりを見て取れます 盗塁王争いは赤星憲広選手(楽)がトップを走っています 2位とは10個差であり、このまま逃げ切れるでしょうか? 最後にパリーグ投手部門です |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数| |CENTER:1位|CENTER:〈`ヘ’〉(西)|CENTER:〈`ヘ’〉(西)|CENTER:朝比奈(西)|CENTER:中谷(西)|CENTER:岸(西)| |CENTER:2位|CENTER:芋洗坂職員(西) |CENTER:24REVERSE(ソ)|CENTER: 有馬真帆(ロ)|CENTER:大佐(日)|CENTER:吉本亮(ソ)| |CENTER:3位|CENTER:24REVERSE(ソ)|CENTER:薊(ソ)|CENTER:24REVERSE (ソ)|CENTER:リャマ(楽)|CENTER:マクレーン(日)| 投手陣が好調の西武 その好調さを裏付ける様に全5部門でトップを守っています 防御率・勝利数で2冠は〈`ヘ’〉選手 快速球に高い制球力も備え、リーグ最多6完封と随所にその能力を発揮しています しかし、勝利数部門は10勝が3人、9勝も3人とすぐに入れ替わってしまう状況だけに、最終日のピッチングに注目が集まります 奪三振は西武・朝比奈選手 今期もイニング数に迫る数の三振を奪っています 中継部門には西武の中谷選手 既にこの部門の常連で、今期は既に20RP近い数字を叩き出しています 抑え部門はこちらも常連の西武・岸選手 防御率1.21はパリーグのクローザー最高の成績で、三振も順調に稼いでいます 最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです 今季は候補者が少ないですが、セリーグ野手は中日の吉永2世選手が.290と健闘しています 守備でもセンターを守り、失策4と攻守に好調中日を盛り立てています 投手では巨人の先発3人衆が目に付きます いずれも防御率は2点台前半 全員勝率5割以上と1年目から高い次元で争っており、数年後にはどうなっていくのか気になります パリーグ野手は楽天・フェルナンデス選手、日本ハム・林威助選手がいずれも.280・10本塁打を越え、凌ぎを削っています 現在の所、打率・本塁打数でリードし、サードで失策1のフェルナンデス選手が優勢でしょうか? 投手部門は中継に好投手が揃っています 中継部門2位、日本ハムの大佐選手は防御率1.12とルーキーとは思えぬ成績を残しています オリックスのアカヅキ選手もRPが10を越えており、新人王争い・最優秀中継賞争いは更に白熱しそうです 今晩もお付き合い頂き、ありがとうございました 今後も当番組を宜しくお願いします それでは来季まで失礼します **来場者数 -今日の観客数 &counter(today) -昨日の観客数 &counter(yesterday) -合計観客数 &counter(total)
**2日目終了時点 プロやきうニュース! 本日もお送り致します! 第104回ペナントの2日目終了時点での順位からです! |CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):順位|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):セリーグ|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):パリーグ| |CENTER:1位|CENTER:広島|CENTER:西武| |CENTER:2位|CENTER:中日|CENTER:ソフトバンク| |CENTER:3位|CENTER:巨人|CENTER:日本ハム| |CENTER:4位|CENTER:ヤクルト |CENTER:楽天| |CENTER:5位|CENTER:横浜|CENTER:ロッテ| |CENTER:6位|CENTER:阪神|CENTER:オリックス| セリーグは広島と中日が勝率6割越え 3位以下とゲーム差が大きく開いています 昨期接戦を乗り越え優勝した横浜は、戦力ダウンはないものの波に乗り切れていません 首位に立つ広島はとにかく打ちまくっています 得点率はセリーグの他チームを1点以上引き離し、守備も安定しています また、中継ぎは5人揃って好成績を収めている点も見逃せません 初日首位の中日は投手陣の踏ん張りが目に付きます 山口・ぴーちゃっ両投手が今一つも、ブレイズ選手が穴を埋める大活躍 中抑えも見事な成績を残し、広島を猛追します 続いてパリーグ 西武とソフトバンクが1ゲーム差でのデットヒートを繰り広げています 昨年1位・2位の両チーム 首位西武は先発を中心に投手が、ソフトバンクは打線がそれぞれリーグNo.1の成績を残し、チームを引っ張っています 直接対決ではソフトバンクが勝ち越しており、最終日の采配が非常に重要になりそうです 次は選手の個人成績にいきましょう まずセリーグ野手部門からです |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁| |CENTER:1位|CENTER:aqua(広) |CENTER: atsiv (ヤ)|CENTER:atsiv(ヤ)|CENTER:らぶたん(巨)| |CENTER:2位|CENTER:ウラベ(広) |CENTER:ヒキ(広)|CENTER:ウラベ(広)|CENTER:聖・四式(広)| |CENTER:3位|CENTER:らぶたん(巨)|CENTER:ソアラ(阪)|CENTER: しろ(広)|CENTER:たっちょん3(横)| 強力打線でリーグを席巻している広島の選手の名前が多く並んでいます 打率部門では広島のaqua選手がトップ これ程の成績を残していながら8番を打っている辺りに、充実ぶりが伺えます 本塁打・打点部門の2冠はヤクルト4番・atsiv選手 昨期もMVPを獲得し、選手としてピークを迎えており、打率はまだ上がってきていませんが、今期も有力候補です 盗塁部門は巨人のらぶたん選手が2位以下を大きく引き離し、指定席に座っています 今期はバットも好調で、出塁する機会が多くなっている事も関係している様です 次にセリーグ投手部門 |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数| |CENTER:1位|CENTER:ブレイズ(中)|CENTER:ブレイズ(中)|CENTER:西村12世(広)|CENTER: 霧雨魔理沙(広)|CENTER:斉藤祐樹(広)| |CENTER:2位|CENTER:前田健太(広)|CENTER:前田健太(広)|CENTER:前田健太(広)|CENTER:ロールケイク(広)|CENTER:目指せ優勝(中)| |CENTER:3位|CENTER:西村12世(広) |CENTER:西村12世(広)|CENTER:ぴーちゃっ(中)|CENTER:YAUBI(巨)|CENTER:太郎5(横)| 防御率・勝利数部門にはチーム防御率首位・中日を支えるブレイズ選手 2日目を終わり被本塁打ゼロと安定感抜群です 16年目とベテランの域に達し、その力を遺憾なく発揮しています 3部門で2位に広島の次期エース・前田健太選手が付けており、最終日にどういった結果になるか注目です 奪三振部門は広島のエース・西村12世選手が奪三振率10に迫る快投 2位以下との差も開いており、6度目のタイトルが見えてきました 中継部門は広島・霧雨魔理沙選手 昨期も最優秀中継賞に輝き、今年もその快速球を武器にセリーグの打者をなで斬りにしています 抑え部門も広島の斉藤祐樹選手 昨期は不調だった様ですが、今期はチームの好調に合わせ、試合の最後を締めています 次はパリーグ野手部門 |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁| |CENTER:1位|CENTER:Skullチノフ(オ)|CENTER:Skullチノフ(オ)|CENTER:Skullチノフ(オ)|CENTER:赤星憲広(楽)| |CENTER:2位|CENTER:レオンⅢ(ソ)|CENTER:神瀬(ソ)|CENTER:ダンボール(ソ)|CENTER:レオンⅢ(ソ)| |CENTER:3位|CENTER:西(日)|CENTER: カル2(楽)|CENTER:博多っ子(ソ)|CENTER:二軍の帝王(西)| つづいてパリーグに参ります カール・ゴッチ選手(元日本ハム)の引退により、混沌とするタイトル争い その中で打撃部門3冠に輝くのはSkullチノフ選手 過去にも1度達成し、今期再び3冠王が誕生するのでしょうか? 打率部門ではソフトバンクの3選手がそれぞれ追いかけます 打率・本塁打・打点で異なる選手が並んでおり、ソフトバンクの打線の繋がりを見て取れます 盗塁王争いは赤星憲広選手(楽)がトップを走っています 2位とは10個差であり、このまま逃げ切れるでしょうか? 最後にパリーグ投手部門です |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数| |CENTER:1位|CENTER:〈`ヘ’〉(西)|CENTER:〈`ヘ’〉(西)|CENTER:朝比奈(西)|CENTER:中谷(西)|CENTER:岸(西)| |CENTER:2位|CENTER:芋洗坂職員(西) |CENTER:24REVERSE(ソ)|CENTER: 有馬真帆(ロ)|CENTER:大佐(日)|CENTER:吉本亮(ソ)| |CENTER:3位|CENTER:24REVERSE(ソ)|CENTER:薊(ソ)|CENTER:24REVERSE (ソ)|CENTER:リャマ(楽)|CENTER:マクレーン(日)| 投手陣が好調の西武 その好調さを裏付ける様に全5部門でトップを守っています 防御率・勝利数で2冠は〈`ヘ’〉選手 快速球に高い制球力も備え、リーグ最多6完封と随所にその能力を発揮しています しかし、勝利数部門は10勝が3人、9勝も3人とすぐに入れ替わってしまう状況だけに、最終日のピッチングに注目が集まります 奪三振は西武・朝比奈選手 今期もイニング数に迫る数の三振を奪っています 中継部門には西武の中谷選手 既にこの部門の常連で、今期は既に20RP近い数字を叩き出しています 抑え部門はこちらも常連の西武・岸選手 防御率1.21はパリーグのクローザー最高の成績で、三振も順調に稼いでいます 最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです 今季は候補者が少ないですが、セリーグ野手は中日の吉永2世選手が.290と健闘しています 守備でもセンターを守り、失策4と攻守に好調中日を盛り立てています 投手では巨人の先発3人衆が目に付きます いずれも防御率は2点台前半 全員勝率5割以上と1年目から高い次元で争っており、数年後にはどうなっていくのか気になります パリーグ野手は楽天・フェルナンデス選手、日本ハム・林威助選手がいずれも.280・10本塁打を越え、凌ぎを削っています 現在の所、打率・本塁打数でリードし、サードで失策1のフェルナンデス選手が優勢でしょうか? 投手部門は中継に好投手が揃っています 中継部門2位、日本ハムの大佐選手は防御率1.12とルーキーとは思えぬ成績を残しています オリックスのアカヅキ選手もRPが10を越えており、新人王争い・最優秀中継賞争いは更に白熱しそうです 今晩もお付き合い頂き、ありがとうございました 今後も当番組を宜しくお願いします それでは来季まで失礼します **来場者数 -今日の観客数 &counter(today) -昨日の観客数 &counter(yesterday) -合計観客数 &counter(total)

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