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**2日目終了時点
プロやきうニュース!
本日もお送り致します!
第104回ペナントの2日目終了時点での順位からです!
|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):順位|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):セリーグ|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):パリーグ|
|CENTER:1位|CENTER:広島|CENTER:西武|
|CENTER:2位|CENTER:巨人|CENTER:ロッテ|
|CENTER:3位|CENTER:阪神|CENTER:ソフトバンク|
|CENTER:4位|CENTER:ヤクルト|CENTER:楽天|
|CENTER:5位|CENTER:横浜|CENTER:日本ハム|
|CENTER:6位|CENTER:中日|CENTER:オリックス|
セリーグは広島・巨人・阪神が三つ巴の大接戦を繰り広げています
首位広島から3位の阪神まで1.5ゲーム差
いつ順位が入れ替わってもおかしくない展開だけに、直接対決の結果が大きく響きそうです
首位に立つのは広島
5チームから満遍なく勝ち越し、野手・投手共に素晴らしい成績を残しています
一発長打は多くないものの、どこからでも点が取れる打線に、穴のない先発陣で2期ぶりの優勝を狙います
2位の巨人は若くて実力のある若手が揃い、また打線は役割がきっちりして破綻がありません
今期だけでなく、数年後には素晴らしい成績を残してくれるのではないでしょうか
昨年の優勝で波に乗る阪神はここまで3位
ベテランエース・波空ii選手がキャリアをかけて、チームを鼓舞します
続いてパリーグ
こちらは西武が2位のロッテに10.5ゲーム差という大差を付け、首位をひた走っています
チーム防御率2.12は脅威であり、大きな連敗もなく、常に安定した戦いを続けています
広島同様、打線は下位からでも得点が期待できるのが大きいですね
このままパリーグ連覇へ向かって、3日目を戦います
初日首位のロッテは2日目で失速してしまいましたが、西武に一矢報いたいところです
次は選手の個人成績にいきましょう
まずセリーグ野手部門からです
|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁|
|CENTER:1位|CENTER:鴻鵠(ヤ)|CENTER:鴻鵠(ヤ)|CENTER:鴻鵠(ヤ)|CENTER:らぶたん(巨)|
|CENTER:2位|CENTER:Shangrila(広)|CENTER:セント(巨)|CENTER:茶金(横)|CENTER:マクロス7(横)|
|CENTER:3位|CENTER:たっちょん3(横)|CENTER:茶金(横)|CENTER:Shangrila (広)|CENTER:たっちょん3(横)|
三冠王・MVPのatsiv選手の引退により、混沌とする野手のタイトル争い
しかし今期、再び三冠王を狙える位置に付ける一人の選手
それが同じヤクルトの鴻鵠選手です
今期から4番に座り、打率・本塁打・打点でキャリアハイの成績を残し、風格が出てきました
このまま最終日も逃げ切る事ができるのでしょうか?
それぞれの2位・3位にはこのコーナーでもお馴染みの、各チームを代表する選手の名前が並び、虎視眈々とタイトルを狙っています
盗塁部門は今期も巨人のらぶたん選手の指定席
好調なチームを自慢の足で引っ張ります
次にセリーグ投手部門
|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数|
|CENTER:1位|CENTER:前田健太(広)|CENTER:前田健太(広)|CENTER:熱風の滑空者(ヤ)|CENTER:いや、俺やから(ヤ)|CENTER:太郎5(巨)|
|CENTER:2位|CENTER:波空ⅱ(阪)|CENTER:波空ⅱ(阪)|CENTER:前田健太(広)|CENTER:YAUBI(巨)|CENTER:神楽(阪)|
|CENTER:3位|CENTER:オリヴァー(広)|CENTER:小早川大尉(巨)|CENTER:ジャーシー(ヤ)|CENTER:諸葛霊三世(巨)|CENTER:斉藤祐樹(広)|
防御率・勝利数部門には首位・広島の若きエース、前田健太選手
2日目を終わり、未だ0点台の防御率とリーグ唯一の2ケタ勝利
奪三振部門でも2位に付け、安定感抜群の投球でチームに勝利をもたらします
2位には今季限りでの引退も視野に入る、阪神の大エース・波空ⅱ選手
優勝&タイトルを手土産に有終の美を飾る事ができるのでしょうか?
奪三振部門はヤクルトのエース・熱風の滑空者選手
2位の前田健太選手に20個の差を付けており、2年連続のタイトルを手に入れたいところです
中継部門はヤクルト・いや、俺やから選手
中継で防御率1.74、8勝1敗と勝利の方程式となっています
抑え部門は巨人の太郎5選手
針の穴を通す制球に、近年は球速も加わり、難攻不落も投手となってきました
次はパリーグ野手部門
|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁|
|CENTER:1位|CENTER:西(日)|CENTER:桧山進次郎(日)|CENTER:的場(日)|CENTER:赤星憲広(楽)|
|CENTER:2位|CENTER:南蛮人(西)|CENTER:桜田さくら(ロ)|CENTER:桧山進次郎(日)|CENTER:二軍の帝王(西)|
|CENTER:3位|CENTER:すごいごいす(ロ)|CENTER:神瀬(ソ)|CENTER:博多っ子(ソ)|CENTER:黒木キャプテン(楽)|
つづいてパリーグに参ります
リーグ5位の日本ハムですが、打線の破壊力は全く見劣りするものではありません
打率部門は西選手
守備の堅さだけでなく、バッティングでもシャープな振りからヒットを重ね、3番打者として攻守でチームを支えます
本塁打部門は昨年、彗星の如く現れた桧山進次郎選手
打点でも2位であり、2年目の今期もジンクスにはまる事無く打ちまくっています
打点部門1位は、上記の彼らの後を任される的場選手
5年目の期待の若手は「掃除屋」としての地位を確固たるものにしました
盗塁王争いはお馴染み、赤星憲広選手
2位とは16個差であり、このまま逃げ切りたいところです
最後にパリーグ投手部門です
|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数|
|CENTER:1位|CENTER:まいたけ(オ)|CENTER:〈`ヘ’〉(西)|CENTER:有馬真帆(ロ)|CENTER:スピキオ(西)|CENTER:岸(西)|
|CENTER:2位|CENTER:リーフ(楽)|CENTER:まいたけ(オ)|CENTER:まいたけ(オ)|CENTER:ヨロン(楽)|CENTER:さくらんぼ(楽)|
|CENTER:3位|CENTER:宮沢有紀寧(日)|CENTER:宮沢有紀寧(日)|CENTER:24REVERSE (ソ)|CENTER:義に劣る行動(ソ)|CENTER:斬空(ロ)|
パリーグ・防御率部門で首位は最下位に沈むオリックス不動のエース、まいたけ選手
来季不惑を迎える大ベテランは勝利数・奪三振でも2位であり、サイヤング賞の最有力候補と言えるでしょう
防御率部門は〈`ヘ’〉選手
ここまで11勝、勝率.846を誇り「負けないエース」として君臨しています
まだ20代であり、今後のノビシロにも期待ですね
奪三振はロッテ・有馬真帆選手
今期もイニング数に迫る数の三振を奪い、防御率も2.37と好成績を残しています
ここまで黒星が1つ先行しているだけに、最終日には巻き返したいところです
中継部門には西武の中継の柱、スピキオ選手
ついに20年目を迎え、中継らしからぬスタミナと大きなスローカーブ、最速130km/hにも関らずバットに当たらないノビのある速球と謎だらけの能力は健在です
残り体力は46.一体何歳まで現役を続けるつもりなのでしょうか?
抑え部門はこちらも常連の西武・岸選手
防御率0.30は岸選手がマウンドに上がれば、試合が終わる事を意味しています
18年目ながら残り体力は脅威の72
パリーグの他球団はしばらく傍観するしかないようです
最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです
まずはセリーグ野手部門
2桁本塁打の選手が3人、打率も総じて高めで面白い戦いとなっています
本命は阪神のデイデイ選手でしょうか
本塁打11本もさることながら、3割近い得点圏打率で44打点が光ります
投手部門では巨人の睦月投手が一歩リード
ここまで32試合に登板し4勝、防御率2.31と中継ぎとして申し分ない成績を残しています
パリーグ野手は残念ながら「これは!」という成績を残している選手はいないようです
その中でトーテムⅦ選手が打率・本塁打・打点でバランスの良い成績を残しています
投手部門はロッテのガラガランダ選手がローテーションに入り、2点台の防御率を残し6勝しています
新人王を確定するためにも、最終日での10勝が期待されます
今晩もお付き合い頂き、ありがとうございました
今後も当番組を宜しくお願いします
それでは失礼します
**来場者数
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