「広島東洋カープ第106期総括」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「広島東洋カープ第106期総括」(2008/06/15 (日) 10:48:01) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**106期チーム総括、来期への展望
昨季は1ゲーム差に泣いた長嶋広島。今期はその雪辱を果たすかのように、見事リーグ制覇を成し遂げた。
阪神・巨人との三つ巴を制することができたのは、やはりバランスの良さだろうか。
チーム防御率・チーム打率・得点率の3部門でリーグ1位とは立派の一言である。
西武に破れ、日本一とはならなかったが、リベンジを果たす為にも
リーグ連覇を達成し、黄金期を作って行きたいところである。
*MVP
-野手
shangrila選手(選出者:yf)
なるべくまだ紹介されてない選手を…というのが自分のポリシーだったが、今期はこの人を外すわけにはいかないだろう。
打率.358、出塁率.427。これだけの打撃成績を残しながら守備率も.987と高い数字を残した。
ヤクルト鴻鵠選手の3冠を阻止し、中軸に座りながらの最多安打のタイトル取得。
まだ現役生活を続けれるほど、体力を残している。更なる進化が見られる可能性を考えると畏敬の念すら覚えてしまう。
ここまでの成績を残した選手に自分から言えることは特にない。ただ賞賛の言葉を送りたい。
高橋選手(選出者:sei)
Shangrila選手の活躍が目立った昨季野手陣だが、その後ろに控える高橋選手の活躍も見逃せない。
相変わらずの高い打撃技術を見せ、不動の5番打者としての活躍してくれた。
Shangrila選手の後ろにも関わらず、76打点をマークしたことに彼の勝負強さが見て取れる。
-投手
斉藤祐樹選手(選出者:yf)
今期は2年連続での最多セーブのタイトルを取得した斉藤祐樹選手にチーム内MVPを贈りたい。
入団から未だ5年しか経過していないものの、既に161セーブと安定した成績を残し続けている。
今期も39セーブと接戦に持ち込めば勝てると、チームに自信と勢いを与えてくれた。
来期には早くも200セーブが視界に見えた。800セーブを目標に今後の飛躍に期待したい。
前田健太選手(選出者:sei)
打の柱がShangrila選手だったとしたら、投の柱は彼以外にいないだろう。
防御率・勝利数・奪三振が全てリーグ2位以内と、非の打ち所が無いこの成績。
サイヤング賞も受賞し、まさにセNo.1投手と呼ぶに相応しい投手である。
**106期チーム成績
|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){年度}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){順位}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){勝ち}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){負け}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){引分}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){勝率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){打率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){防率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){得率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){本塁}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){盗塁}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){失策}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){監督}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){コーチ}|
|CENTER:106年|CENTER:1位|CENTER:82|CENTER:50|CENTER:3|CENTER:.621|CENTER:.291|CENTER:2.43|CENTER:4.0|CENTER:123|CENTER:27|CENTER:69|CENTER:長嶋|CENTER:秋山|
**106期個人成績
**登録野手
|ポジション|選手名|製作者名|打率|安打|本塁打|打点|四球|犠打|盗塁|守備率|
|捕|ウラベ|DDS|.317|188|7|53|61|0|0|.488|
|一|高橋|山本|.308|173|23|76|43|0|0|.989|
|二|聖・四式|sei|.267|157|2|42|52|26|22|.983|
|三|ひき|ひき|.291|168|25|65|40|0|0|.949|
|遊|Shangrila|abba|.358|201|26|87|68|0|0|.987|
|左|しろ|柴犬|.283|161|13|66|50|0|0|.987|
|中|落田|落田|.278|132|9|46|57|34|0|.982|
|右|ブリアン|アイユーブ|.239|112|5|20|63|5|0|.957|
|DH|野田秀樹|うぃりあむ|.262|142|13|48|40|0|0|-|
**登録投手
|ポジション|選手名|製作者名|登板|防御率|勝|負|S|RP|投球回|奪三振|
|先|前田健太|遅球王|22|1.49|16|5|0|0.0|175 0/3|161|
|先|オリヴァー|オリヴァー|22|2.00|7|7|0|0.0|135 0/3|95|
|先|建部|クロ|23|3.01|9|7|0|0.0|149 2/3|81|
|先|ジャニ吉|yf|22|2.42|10|6|0|0.0|149 0/3|75|
|先|Gibson|慶|23|2.97|9|6|0|0.0|142 1/3|87|
|先|西村姉貴|悠登|23|2.47|11|3|0|0.0|153 0/3|74|
|中|霧雨魔理沙|ハムスター|44|1.73|7|6|3|19.5|88 2/3|95|
|中|涼宮遙|エロゲオタ|41|3.15|4|2|3|11.1|65 2/3|37|
|中|なみ|ヤンマ|22|3.86|1|1|0|2.5|35 0/3|20|
|中|佐々岡真司|団子丸|32|2.34|4|4|1|9.9|61 2/3|39|
|中|ロールケーク|国内選手|18|3.20|3|1|1|4.7|25 1/3|11|
|抑|斉藤祐樹|赤神|44|2.58|1|2|39|0.0|45 1/3|11|
**&color(red){祝!個人タイトル受賞者}
|&bold(){選手名}|&bold(){タイトル}|
|Shangrila|野手MVP・首位打者・最多安打・B9|
|前田健太|投手MVP・サイヤング賞・最多勝・B9|
|斎藤祐樹|最多セーブ・B9|
|なみ|GG賞|
**&bold(){入団・退団情報}
-入団
&bold(){ゴーストQ選手}
ウラベ選手の後を継ぎ、広島の司令塔として入団。
達川コーチの指導もあり、その守備力は新人とは思えないほど。
ウラベ選手のような名捕手となってくれるに違いない。
-退団
&bold(){ウラベ選手}
広島の司令塔としてチームを支えてきた扇の要が引退を表明した。
捕手というポジションにありながら、打撃技術も高いレベルを持ち、
18年間の現役生活で2000本安打達成(通算2575安打)、190本塁打と
まさに攻守にチームを引っ張る名選手であった。
**来場者数
-今日の観客数 &counter(today)
-昨日の観客数 &counter(yesterday)
-合計観客数 &counter(total)
**106期チーム総括、来期への展望
昨季は1ゲーム差に泣いた長嶋広島。今期はその雪辱を果たすかのように、見事リーグ制覇を成し遂げた。
阪神・巨人との三つ巴を制することができたのは、やはりバランスの良さだろうか。
チーム防御率・チーム打率・得点率の3部門でリーグ1位とは立派の一言である。
西武に破れ、日本一とはならなかったが、リベンジを果たす為にも
リーグ連覇を達成し、黄金期を作って行きたいところである。
*MVP
-野手
shangrila選手(選出者:yf)
なるべくまだ紹介されてない選手を…というのが自分のポリシーだったが、今期はこの人を外すわけにはいかないだろう。
打率.358、出塁率.427。これだけの打撃成績を残しながら守備率も.987と高い数字を残した。
ヤクルト鴻鵠選手の3冠を阻止し、中軸に座りながらの最多安打のタイトル取得。
まだ現役生活を続けれるほど、体力を残している。更なる進化が見られる可能性を考えると畏敬の念すら覚えてしまう。
ここまでの成績を残した選手に自分から言えることは特にない。ただ賞賛の言葉を送りたい。
高橋選手(選出者:sei)
Shangrila選手の活躍が目立った昨季野手陣だが、その後ろに控える高橋選手の活躍も見逃せない。
相変わらずの高い打撃技術を見せ、不動の5番打者としての活躍してくれた。
Shangrila選手の後ろにも関わらず、76打点をマークしたことに彼の勝負強さが見て取れる。
-投手
斉藤祐樹選手(選出者:yf)
今期は2年連続での最多セーブのタイトルを取得した斉藤祐樹選手にチーム内MVPを贈りたい。
入団から未だ5年しか経過していないものの、既に161セーブと安定した成績を残し続けている。
今期も39セーブと接戦に持ち込めば勝てると、チームに自信と勢いを与えてくれた。
来期には早くも200セーブが視界に見えた。800セーブを目標に今後の飛躍に期待したい。
前田健太選手(選出者:sei)
打の柱がShangrila選手だったとしたら、投の柱は彼以外にいないだろう。
防御率・勝利数・奪三振が全てリーグ2位以内と、非の打ち所が無いこの成績。
サイヤング賞も受賞し、まさにセNo.1投手と呼ぶに相応しい投手である。
**106期チーム成績
|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){年度}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){順位}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){勝ち}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){負け}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){引分}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){勝率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){打率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){防率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){得率}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){本塁}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){盗塁}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){失策}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){監督}|CENTER:BGCOLOR(red):&color(white){コーチ}|
|CENTER:106年|CENTER:1位|CENTER:82|CENTER:50|CENTER:3|CENTER:.621|CENTER:.291|CENTER:2.43|CENTER:4.0|CENTER:123|CENTER:27|CENTER:69|CENTER:長嶋|CENTER:秋山|
**106期個人成績
**登録野手
|ポジション|選手名|製作者名|打率|安打|本塁打|打点|四球|犠打|盗塁|守備率|
|捕|ウラベ|DDS|.317|188|7|53|61|0|0|.488|
|一|高橋|山本|.308|173|23|76|43|0|0|.989|
|二|聖・四式|sei|.267|157|2|42|52|26|22|.983|
|三|ひき|ひき|.291|168|25|65|40|0|0|.949|
|遊|Shangrila|abba|.358|201|26|87|68|0|0|.987|
|左|しろ|柴犬|.283|161|13|66|50|0|0|.987|
|中|落田|落田|.278|132|9|46|57|34|0|.982|
|右|ブリアン|アイユーブ|.239|112|5|20|63|5|0|.957|
|DH|野田秀樹|うぃりあむ|.262|142|13|48|40|0|0|-|
**登録投手
|ポジション|選手名|製作者名|登板|防御率|勝|負|S|RP|投球回|奪三振|
|先|前田健太|遅球王|22|1.49|16|5|0|0.0|175 0/3|161|
|先|オリヴァー|オリヴァー|22|2.00|7|7|0|0.0|135 0/3|95|
|先|建部|クロ|23|3.01|9|7|0|0.0|149 2/3|81|
|先|ジャニ吉|yf|22|2.42|10|6|0|0.0|149 0/3|75|
|先|Gibson|慶|23|2.97|9|6|0|0.0|142 1/3|87|
|先|西村姉貴|悠登|23|2.47|11|3|0|0.0|153 0/3|74|
|中|霧雨魔理沙|ハムスター|44|1.73|7|6|3|19.5|88 2/3|95|
|中|涼宮遙|エロゲオタ|41|3.15|4|2|3|11.1|65 2/3|37|
|中|なみ|ヤンマ|22|3.86|1|1|0|2.5|35 0/3|20|
|中|佐々岡真司|団子丸|32|2.34|4|4|1|9.9|61 2/3|39|
|中|ロールケーク|国内選手|18|3.20|3|1|1|4.7|25 1/3|11|
|抑|斉藤祐樹|赤神|44|2.58|1|2|39|0.0|45 1/3|11|
**&color(red){祝!個人タイトル受賞者}
|&bold(){選手名}|&bold(){タイトル}|
|Shangrila|野手MVP・首位打者・最多安打・B9|
|前田健太|投手MVP・サイヤング賞・最多勝・B9|
|斎藤祐樹|最多セーブ・B9|
|なみ|GG賞|
**&bold(){入団・退団情報}
-入団
&bold(){ゴーストQ選手}
ウラベ選手の後を継ぎ、広島の司令塔として入団。
達川コーチの指導もあり、その守備力は新人とは思えないほど。
ウラベ選手のような名捕手となってくれるに違いない。
&bold(){超人選手}
将来の先発候補として中継ぎ枠に入団してきた本格派右腕。
重く、キレのあるボールにイキの良さを感じる。
まずは育成段階として、中継ぎでじっくりと育てる方針だ。
-退団
&bold(){ウラベ選手}
広島の司令塔としてチームを支えてきた扇の要が引退を表明した。
捕手というポジションにありながら、打撃技術も高いレベルを持ち、
18年間の現役生活で2000本安打達成(通算2575安打)、190本塁打と
まさに攻守にチームを引っ張る名選手であった。
**来場者数
-今日の観客数 &counter(today)
-昨日の観客数 &counter(yesterday)
-合計観客数 &counter(total)