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*中日106年度詳細

**チーム成績
-6位　45勝85敗5分（.346）
|CENTER:106年度|CENTER:6|CENTER:45|CENTER:85|CENTER:5|CENTER:4&br()⑥|CENTER:.346|CENTER:.266&br()⑤|CENTER:3.19&br()⑤|CENTER:3.0&br()⑤|CENTER:114&br()④|CENTER:8&br()④|CENTER:90&br()⑥|CENTER:三原|CENTER:安田|
**総評
-&COLOR(green){総合}
データを取り忘れてしまった・・・・。そのため今回はちょっとしたボヤキを書いてみよう。
106期は投手力の低下、打線の不調と言うものが見事なコンビネーションを見せて勝率3割台という結果になった。
苦しいがどうにかここを耐えて未来につないでいきたい
-&COLOR(blue){野手}
打線の不調と言っているが前年と比べたら得点率は上がってる。問題は失策率が高い所で若い投手陣を苦しめてしまう。
そんなことが減らせるように少しづつ守備も上げていきたい。
野手陣のポイントとしては雪花選手が一番として固定できた、長距離砲3人組の活躍が安定しているが収穫
-&COLOR(red){投手}
若手主体の投手陣初出陣・・・・。結構うたれました。
紫電選手限界突破にするという采配のあほミスなどいろいろと若手を苦しめてしまった。
ブレイズがラストダンスを踊り損ねた。FF6でいうこけたって表現が正しいぐらいに。
メガネ２選手がエースとして覚醒。来季の壁としての活躍に期待。


**来場者数
-今日の観客数　&counter(today)
-昨日の観客数　&counter(yesterday)
-合計観客数　&counter(total)