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*110年度ヤクルトスワローズ成績
|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):順位|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):勝率|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):勝|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):負|CENTER:BGCOLOR(#000099):COLOR(white):分|
|CENTER:6位|CENTER:.333|CENTER:45|CENTER:90|CENTER:0|

|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):打率|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):防御率|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):安打|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#FF8C00):COLOR(white):盗塁|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):得　点|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失　点|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失　策|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):得点率|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失点率|CENTER:BGCOLOR(#FF0000):COLOR(white):失策率|
|CENTER:.273|CENTER:3.57|CENTER:1329|CENTER:69|CENTER:0|CENTER:378|CENTER:514|CENTER:48|CENTER:2.8|CENTER:3.9|CENTER:0.36|

#image(http://d.hatena.ne.jp/images/keyword/148139.jpg)
****&color(red){つば九郎メモ}　
-野手
wiki更新を再開してもう3度目となる四番の離脱で不安のシーズン開幕。
打率の方は昨季と変わらず、上位球団にもそれほど負けてはいないが、
今期は試合を決める一発が出無かったのが最下位の原因の一つか。
しかし、失策数はリーグ最小の48、&s(){また野手が離脱しない限りは}
守備に関してはしばらく安泰といえるだろう。
しかし、それが鉄6世捕手強化のための守備コーチ招聘に踏み切れないというのもあるのだが・・・。
-投手
やはり鉄5世捕手が引退した事もあってか、防御率は悪化、リーグ最下位に。
先発陣はアナリスク9投手がエースとして壁として活躍。2桁に届かなかったのが残念。
中継ぎはエドガー投手がついに規定投球回を超えてしまった。
奪三振も2位だしスタミナ上げれば投手4冠とかもできるかも・・・。

暇だったからいつもより多めに書いた。いつ三行寸評に戻るか分かりません。


[[今期のセリーグを戦ったツバメ戦士たち>110年度出場登録選手]]


****&color(orange){セリーグ3位以内の個人成績及びGG,B9,MVP,新人王獲得者}
-&color(red){エドガー投手}が防御率2位!同じく奪三振2位!RP数3位!勝率2位!
-&color(red){ドラざえもん外野手}が安打数189で&color(red){最多安打}!