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第116回」(2009/04/03 (金) 15:04:33) の最新版変更点

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**2日目終了時点 プロやきうニュース! 本日も宜しくお願いします! 第116回ペナントの2日目終了時点での順位からです! |CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):順位|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):セリーグ|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):パリーグ| |CENTER:1位|CENTER:巨人|CENTER:西武| |CENTER:2位|CENTER:広島|CENTER:ソフトバンク| |CENTER:3位|CENTER:ヤクルト|CENTER:ロッテ| |CENTER:4位|CENTER:阪神|CENTER:楽天| |CENTER:5位|CENTER:中日|CENTER:オリックス| |CENTER:6位|CENTER:横浜|CENTER:日本ハム| セリーグは昨年日本一の巨人が2位以下を大きく引き離し首位を快走しています チーム防御率・得点率・本塁打がリーグ1位と投打共に弱点が見当たりません 特に数期前から実力を発揮していた小早川大尉・中村直志・夕凪の3投手がローテーションを守る投手陣は他球団の脅威となっています Aクラスを争うのは広島とヤクルト 両球団とも2点台前半の防御率を誇り、どれだけ打線が援護できるかにかかっています 続いてパリーグ こちらも昨期優勝の西武が1位となっています チーム防御率は2.00と大量失点から崩れる場面はほとんど見受けられません 芋洗坂職員・堀内恒夫・ジンの3選手で防御率ランク独占、堀内恒夫選手は既に規定投球回数達成とフル回転ですね この投手陣を相手にしないで済む打線は気が楽なのではないでしょうか? 巨人と同じ様にチーム得点率もリーグ1位を維持し、波に乗っています 2位から5位までの争いは5ゲーム差の混戦となっています 勝率5割の壁を破る事ができるかが重要になってきそうです 次は選手の個人成績にいきましょう まずセリーグ野手部門からです |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁| |CENTER:1位|CENTER:SOLEIL(巨) |CENTER:メローニ(ヤ)|CENTER:踏み台(横)|CENTER: マクロス0(横)| |CENTER:2位|CENTER:荒木雅博(中)|CENTER:嘘だッ(阪)|CENTER:嘘だッ(阪)|CENTER:荒木雅博(中)| |CENTER:3位|CENTER:メローニ(ヤ)|CENTER:シャーリー(巨)|CENTER:めりーん(ヤ)|CENTER:コウ(巨)| まず打率部門は首位・巨人のSOLEIL選手 4番打者が首位打者としてどっしり座っている事がチームに安定感をもたらしています 「いぶし銀」としてチームを影から支える存在から、チームの大黒柱へと成長を続けています 本塁打部門はヤクルトの守備の要・メローニ選手 打率ランクも3位と攻守に絶好調をキープしています 30発も視界に入る中、最終日にどれだけ本数を伸ばすことができるでしょうか? 打点部門は最下位に沈む横浜の6番打者・踏み台選手 打率.245に本塁打11と成績だけ見ると何故打点王なのか全く謎です 4番・5番の出塁率が高いので、チャンスできっちり仕事を果たしているという事でしょうか 盗塁部門は横浜・マクロス0選手 この部門での常連で今期も成功率.660と素晴らしい成績を残しています しかし2位・荒木雅博選手とは3個、3位・コウ選手も4個差と迫っているだけに最終日まで予断は許しません 次にセリーグ投手部門 |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数| |CENTER:1位|CENTER:小早川大尉(巨)|CENTER:夕凪(巨)|CENTER:夕凪(巨)|CENTER:マギ(巨)|CENTER:真崎(ヤ)| |CENTER:2位|CENTER:夕凪(巨)|CENTER:小早川大尉(巨)|CENTER:小早川大尉(巨)|CENTER:大輝(ヤ)|CENTER:太郎5(横)| |CENTER:3位|CENTER:白夜(広)|CENTER:アナリスク9(ヤ)|CENTER:西村姉貴(広)|CENTER:相川3(中)|CENTER:御剣冥夜(広)| ここまで首位をひた走る巨人、その好調さはランキングにも表れています 防御率・勝利数・奪三振部門で切磋琢磨し、1位を争う小早川大尉・夕凪両投手 3部門共に大きな差は出ておらず、最終日次第でいつ入れ替わってもおかしくない展開です 特に防御率は最終的に0点台での争いになる可能性もあり、このハイレベルな争いから目が離せません 中継部門も巨人・マギ選手 2年目の23歳ながら45イニングで四死球3と抜群の制球力を武器に、安定した先発陣の影できっちり仕事を果たしています 最後に抑え部門 ヤクルトの真崎宏也選手が26セーブを挙げ、セーブ王です こちらは1つ差の25セーブに2選手が並び接戦となっており、またいずれも上位3球団の守護神となっています 次はパリーグ野手部門 |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁| |CENTER:1位|CENTER:G(西)|CENTER:Fender(オ)|CENTER:リンデロン(オ)|CENTER:オマービスケル(楽)| |CENTER:2位|CENTER:増子徹(日)|CENTER:マルワン(ソ)|CENTER:痴豚(西)|CENTER:巧(ロ)| |CENTER:3位|CENTER:怪鳥ロプロス(楽)|CENTER:翔神(ソ)|CENTER:Fender(オ)|CENTER:G(西)| つづいてパリーグに参ります 打率部門は西武が誇るスピードスター・G選手 巧打力は目を見張る程の高さではないものの、自慢の快速を活かし、遂に首位打者にまで登りつめました 新人王を獲得してから10年、打撃部門での初タイトルはなるのでしょうか? 続いて本塁打部門 ここ数年安定した成績を残し続けているオリックス・Fender選手が1位となっています 一本足打法から繰り出される打球は18本の柵越えを見せています 8年目の29歳で残り体力も十分とこれからどれだけの成績を残すのか楽しみな選手です 打点部門はこちらもオリックス・リンデロン選手 この番組初登場の4年目28歳の若き主砲は、3割前後を残す前3人をしっかりホームへ帰し、打点を58まで伸ばしています 盗塁部門は楽天のオマービスケル選手 メジャー仕込みの足と守備で観客を魅了してきたビスケル選手も体力的に限界が近づいてきました 節目の10年目を迎えた今期、2度目の盗塁王を手にしたいところです 最後にパリーグ投手部門です |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数| |CENTER:1位|CENTER:芋洗坂職員(西)|CENTER:堀内恒夫(西)|CENTER:堀内恒夫(西)|CENTER:なかや(西)|CENTER:コーネリアス(西)| |CENTER:2位|CENTER:堀内恒夫(西)|CENTER:ジン(西)|CENTER:ジン(西)|CENTER:マンゴー(楽)|CENTER:福知郁(ロ)| |CENTER:3位|CENTER:ジン(西)|CENTER:セリウム(日)|CENTER:義に劣る行動(ソ)|CENTER:杉本(楽)|CENTER:伸☆戦国大名(楽)| このページで紹介している投手5部門全てで西武の選手がトップを占めています 首位西武がいかに好調か、これをご覧頂くだけでも分かるのではないでしょうか? 防御率部門1位に芋洗坂職員選手が 勝利数・奪三振部門で堀内恒夫選手が2冠となっています ここにそれぞれ3位・2位・2位に付けるジン選手も加わり、先発投手のタイトル争いはこの3選手を中心に繰り広げられています 中継部門には11年目のなかや選手がRP12.05でランクイン 制球力・回復力・速球にスタミナとどの能力を見ても、高い次元でまとまっており、ここぞの場面でしっかり三振も取れる理想的な中継ぎ投手です 最後に抑え部門は西武の大ベテラン・コーネリアス選手がトップ 防御率1.75と経験を活かし、きっちり抑えています 21セーブで若い2選手が並んでおり、こちらは楽観視はできない状況となっています 最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです まずはセリーグ野手部門 今期も11名が新たに「サバイバルペナント」に登録されました この中で唯一新人王を手にする選手ですが、ここまでは大きく抜け出す選手はいないようです センターを守り安定した打率を残す松沼恒夫選手、1発長打が魅力の藤岡藤巻選手らが候補でしょうか 続いてセリーグ投手部門 ここまで驚くべき成績を残す広島・白夜投手でほぼ間違いないでしょう 負け無しの9勝に防御率1.21と隙がありません 四死球・被本塁打も非常に少なく、防御率ランキング3位である事から、このまま新人でタイトルホルダーという期待も膨らみます ローテーション6名中3名がルーキーという状況ながら、彼らがしっかり成績を残しているのは大きいですね パリーグ野手部門はまさかの新人登録1人!新人王は確定ですね 崖の上のマモノ選手が巧みなバットコントロールを見せ、.289に7本塁打と候補がたくさんいたとしても有力候補と言えるだけの成績を残しています 最後に投手部門です 西武の屑屋選手が勝ち星に恵まれないものの2点台中盤の防御率を残し、新人王争いをリードしています 今期は先発投手に候補が揃っており、屑屋選手を越える成績を残せるかという戦いになりそうです 今晩もお付き合い頂き、ありがとうございました それでは失礼します #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=コメントログ) **来場者数 -今日の観客数 &counter(today) -昨日の観客数 &counter(yesterday) -合計観客数 &counter(total)
**2日目終了時点 プロやきうニュース! 本日も宜しくお願いします! 第116回ペナントの2日目終了時点での順位からです! |CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):順位|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):セリーグ|CENTER:BGCOLOR(blue):COLOR(white):パリーグ| |CENTER:1位|CENTER:巨人|CENTER:西武| |CENTER:2位|CENTER:広島|CENTER:ソフトバンク| |CENTER:3位|CENTER:ヤクルト|CENTER:ロッテ| |CENTER:4位|CENTER:阪神|CENTER:楽天| |CENTER:5位|CENTER:中日|CENTER:オリックス| |CENTER:6位|CENTER:横浜|CENTER:日本ハム| セリーグは昨年日本一の巨人が2位以下を大きく引き離し首位を快走しています チーム防御率・得点率・本塁打がリーグ1位と投打共に弱点が見当たりません 特に数期前から実力を発揮していた小早川大尉・中村直志・夕凪の3投手がローテーションを守る投手陣は他球団の脅威となっています Aクラスを争うのは広島とヤクルト 両球団とも2点台前半の防御率を誇り、どれだけ打線が援護できるかにかかっています 続いてパリーグ こちらも昨期優勝の西武が1位となっています チーム防御率は2.00と大量失点から崩れる場面はほとんど見受けられません 芋洗坂職員・堀内恒夫・ジンの3選手で防御率ランク独占、堀内恒夫選手は既に規定投球回数達成とフル回転ですね この投手陣を相手にしないで済む打線は気が楽なのではないでしょうか? 巨人と同じ様にチーム得点率もリーグ1位を維持し、波に乗っています 2位から5位までの争いは5ゲーム差の混戦となっています 勝率5割の壁を破る事ができるかが重要になってきそうです 次は選手の個人成績にいきましょう まずセリーグ野手部門からです |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁| |CENTER:1位|CENTER:SOLEIL(巨) |CENTER:メローニ(ヤ)|CENTER:踏み台(横)|CENTER: マクロス0(横)| |CENTER:2位|CENTER:荒木雅博(中)|CENTER:嘘だッ(阪)|CENTER:嘘だッ(阪)|CENTER:荒木雅博(中)| |CENTER:3位|CENTER:メローニ(ヤ)|CENTER:シャーリー(巨)|CENTER:めりーん(ヤ)|CENTER:コウ(巨)| まず打率部門は首位・巨人のSOLEIL選手 4番打者が首位打者としてどっしり座っている事がチームに安定感をもたらしています 「いぶし銀」としてチームを影から支える存在から、チームの大黒柱へと成長を続けています 本塁打部門はヤクルトの守備の要・メローニ選手 打率ランクも3位と攻守に絶好調をキープしています 30発も視界に入る中、最終日にどれだけ本数を伸ばすことができるでしょうか? 打点部門は最下位に沈む横浜の6番打者・踏み台選手 打率.245に本塁打11と成績だけ見ると何故打点王なのか全く謎です 4番・5番の出塁率が高いので、チャンスできっちり仕事を果たしているという事でしょうか 盗塁部門は横浜・マクロス0選手 この部門での常連で今期も成功率.660と素晴らしい成績を残しています しかし2位・荒木雅博選手とは3個、3位・コウ選手も4個差と迫っているだけに最終日まで予断は許しません 次にセリーグ投手部門 |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数| |CENTER:1位|CENTER:小早川大尉(巨)|CENTER:夕凪(巨)|CENTER:夕凪(巨)|CENTER:マギ(巨)|CENTER:真崎(ヤ)| |CENTER:2位|CENTER:夕凪(巨)|CENTER:小早川大尉(巨)|CENTER:小早川大尉(巨)|CENTER:大輝(ヤ)|CENTER:太郎5(横)| |CENTER:3位|CENTER:白夜(広)|CENTER:アナリスク9(ヤ)|CENTER:西村姉貴(広)|CENTER:相川3(中)|CENTER:御剣冥夜(広)| ここまで首位をひた走る巨人、その好調さはランキングにも表れています 防御率・勝利数・奪三振部門で切磋琢磨し、1位を争う小早川大尉・夕凪両投手 3部門共に大きな差は出ておらず、最終日次第でいつ入れ替わってもおかしくない展開です 特に防御率は最終的に0点台での争いになる可能性もあり、このハイレベルな争いから目が離せません 中継部門も巨人・マギ選手 2年目の23歳ながら45イニングで四死球3と抜群の制球力を武器に、安定した先発陣の影できっちり仕事を果たしています 最後に抑え部門 ヤクルトの真崎選手が26セーブを挙げ、セーブ王です こちらは1つ差の25セーブに2選手が並び接戦となっており、またいずれも上位3球団の守護神となっています 次はパリーグ野手部門 |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):本塁打|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):打点|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):盗塁| |CENTER:1位|CENTER:G(西)|CENTER:Fender(オ)|CENTER:リンデロン(オ)|CENTER:オマービスケル(楽)| |CENTER:2位|CENTER:増子徹(日)|CENTER:マルワン(ソ)|CENTER:痴豚(西)|CENTER:巧(ロ)| |CENTER:3位|CENTER:怪鳥ロプロス(楽)|CENTER:翔神(ソ)|CENTER:Fender(オ)|CENTER:G(西)| つづいてパリーグに参ります 打率部門は西武が誇るスピードスター・G選手 巧打力は目を見張る程の高さではないものの、自慢の快速を活かし、遂に首位打者にまで登りつめました 新人王を獲得してから10年、打撃部門での初タイトルはなるのでしょうか? 続いて本塁打部門 ここ数年安定した成績を残し続けているオリックス・Fender選手が1位となっています 一本足打法から繰り出される打球は18本の柵越えを見せています 8年目の29歳で残り体力も十分とこれからどれだけの成績を残すのか楽しみな選手です 打点部門はこちらもオリックス・リンデロン選手 この番組初登場の4年目28歳の若き主砲は、3割前後を残す前3人をしっかりホームへ帰し、打点を58まで伸ばしています 盗塁部門は楽天のオマービスケル選手 メジャー仕込みの足と守備で観客を魅了してきたビスケル選手も体力的に限界が近づいてきました 節目の10年目を迎えた今期、2度目の盗塁王を手にしたいところです 最後にパリーグ投手部門です |CENTER:BGCOLOR(#ffddff):順位|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):防御率|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):勝利数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):奪三振数|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):RP|CENTER:BGCOLOR(#ffddff):セーブ数| |CENTER:1位|CENTER:芋洗坂職員(西)|CENTER:堀内恒夫(西)|CENTER:堀内恒夫(西)|CENTER:なかや(西)|CENTER:コーネリアス(西)| |CENTER:2位|CENTER:堀内恒夫(西)|CENTER:ジン(西)|CENTER:ジン(西)|CENTER:マンゴー(楽)|CENTER:福知郁(ロ)| |CENTER:3位|CENTER:ジン(西)|CENTER:セリウム(日)|CENTER:義に劣る行動(ソ)|CENTER:杉本(楽)|CENTER:伸☆戦国大名(楽)| このページで紹介している投手5部門全てで西武の選手がトップを占めています 首位西武がいかに好調か、これをご覧頂くだけでも分かるのではないでしょうか? 防御率部門1位に芋洗坂職員選手が 勝利数・奪三振部門で堀内恒夫選手が2冠となっています ここにそれぞれ3位・2位・2位に付けるジン選手も加わり、先発投手のタイトル争いはこの3選手を中心に繰り広げられています 中継部門には11年目のなかや選手がRP12.05でランクイン 制球力・回復力・速球にスタミナとどの能力を見ても、高い次元でまとまっており、ここぞの場面でしっかり三振も取れる理想的な中継ぎ投手です 最後に抑え部門は西武の大ベテラン・コーネリアス選手がトップ 防御率1.75と経験を活かし、きっちり抑えています 21セーブで若い2選手が並んでおり、こちらは楽観視はできない状況となっています 最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです まずはセリーグ野手部門 今期も11名が新たに「サバイバルペナント」に登録されました この中で唯一新人王を手にする選手ですが、ここまでは大きく抜け出す選手はいないようです センターを守り安定した打率を残す松沼恒夫選手、1発長打が魅力の藤岡藤巻選手らが候補でしょうか 続いてセリーグ投手部門 ここまで驚くべき成績を残す広島・白夜投手でほぼ間違いないでしょう 負け無しの9勝に防御率1.21と隙がありません 四死球・被本塁打も非常に少なく、防御率ランキング3位である事から、このまま新人でタイトルホルダーという期待も膨らみます ローテーション6名中3名がルーキーという状況ながら、彼らがしっかり成績を残しているのは大きいですね パリーグ野手部門はまさかの新人登録1人!新人王は確定ですね 崖の上のマモノ選手が巧みなバットコントロールを見せ、.289に7本塁打と候補がたくさんいたとしても有力候補と言えるだけの成績を残しています 最後に投手部門です 西武の屑屋選手が勝ち星に恵まれないものの2点台中盤の防御率を残し、新人王争いをリードしています 今期は先発投手に候補が揃っており、屑屋選手を越える成績を残せるかという戦いになりそうです 今晩もお付き合い頂き、ありがとうございました それでは失礼します #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=コメントログ) **来場者数 -今日の観客数 &counter(today) -昨日の観客数 &counter(yesterday) -合計観客数 &counter(total)

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