燕の殿堂入り選手たち
燕の殿堂登録条件
- ヤクルト在籍10年以上でヤクルトで引退し殿堂入りした選手
野手
称号 |
打率 |
安打 |
本塁 |
打点 |
盗塁 |
FP |
実働 |
守備 |
タイトル |
-- |
-- |
-- |
-- |
-- |
-- |
-- |
-- |
-- |
-- |
投手
ヤクルトの黄金期を支えたと共に黄金の先発陣のエースとして大活躍
ロッテからの途中移籍だが、ヤクルトへの貢献は計り知れない。
彼のヤクルトでの活躍には脱帽する
称号 |
防率 |
試合 |
勝利 |
RP |
セーブ |
三振 |
投球回 |
実働 |
役割 |
タイトル |
ヘッドハンター |
2.23 |
430 |
209 |
0 |
0 |
2101 |
3137 1/3 |
20 |
先発 |
防② 勝② 奪 率 サ 新 MVP AS⑦ ASMVP② B9① |
当初はwikiでの旋風が注目されたが、以降は安定して貢献を蓄積。
抑えて当然、というほど黄金期のヤクルトを支えた。
称号 |
防率 |
試合 |
勝利 |
RP |
セーブ |
三振 |
投球回 |
実働 |
役割 |
タイトル |
トルネード投法 |
2.50 |
815 |
14 |
0 |
732 |
424 |
836 2/3 |
24 |
抑え |
MVP 救④ 新 AS⑦ B9⑥ |
燕至上最高の救援率を誇った偉大なる投手。
称号 |
防率 |
試合 |
勝利 |
RP |
セーブ |
三振 |
投球回 |
実働 |
役割 |
タイトル |
ヘッドハンター |
1.67 |
645 |
96 |
321.35 |
30 |
1514 |
1582 1/3 |
17 |
中継ぎ |
unknown |
殿堂入りは果たせなかったが、燕軍団を代表する名中継ぎである。
特に引退直前に叩き出した防御率0.16という数字はもう出ることはないだろう。
称号 |
防率 |
試合 |
勝利 |
RP |
セーブ |
三振 |
投球回 |
実働 |
役割 |
タイトル |
八時半の男 |
1.89 |
755 |
91 |
289.4 |
32 |
876 |
1594 2/3 |
18 |
中継ぎ |
MVP⑥ 防① 率① 中⑥ AS⑥ |
通産奪三振数1900のドクターK。 連投に次ぐ連投でチームを引っ張ってきた。
称号 |
防率 |
試合 |
勝利 |
RP |
セーブ |
三振 |
投球回 |
実働 |
役割 |
タイトル |
快速球 |
2.63 |
499 |
206 |
0 |
0 |
1900 |
3248 0/3 |
20 |
先発 |
サ① 最③ 率① 奪⑤ オ④ |
通算586セーブを記録した燕の絶対的守護神。Bクラスに低迷しつづけるチームを彼はいつも支えてくれた。
球界最高年俸プレイヤーに恥じない彼の21年間に敬意を称する。
称号 |
防率 |
試合 |
勝利 |
RP |
セーブ |
三振 |
投球回 |
実働 |
役割 |
タイトル |
インテリヤクザ |
2.33 |
685 |
15 |
16.6 |
586 |
333 |
723 1/3 |
21 |
抑え |
新 救④ B9④ AS⑤ |
ヤクルトの誇る大エースの一人。
マサカリ投法から繰り出される多彩な変化球で打者を幻惑、
他球団の剛速球エースにも負けない活躍ぶりでヤクルトを3度の優勝に導いた。
彼が殿堂入りできないというのなら他にどの投手が殿堂入りできようか、
当然というべき殿堂入りを果たした上での引退となった。
称号 |
防率 |
試合 |
勝利 |
RP |
セーブ |
三振 |
投球回 |
実働 |
役割 |
タイトル |
マサカリ投法 |
2.02 |
535 |
276 |
0 |
0 |
2612 |
4031 2/3 |
24 |
先発 |
防④ 勝⑤ 率③ 沢② MVP② AS⑦ ASMVP② B9③ |
[タイトル略称]
MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞
首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率
防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率
救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ HC:サイクルヒット(hit for the cycle)
B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP
来場者数
- 今日の観客数 -
- 昨日の観客数 -
- 合計観客数 -
最終更新:2008年08月18日 13:35