チーム成績

赤字はリーグトップ
順位 勝率 勝ち 負け 分け 連勝 打率 防御率 安打 本塁打
4 .484 62 66 7 9 .254 2.69 1234 84
盗塁 失策 得点 得点率 失点 失点率 得失点差 自責点 非自責 失策率
0 42 359 2.6 396 2.9 -37 370 26 0.31

  • チーム別対戦成績
対戦相手 勝ち 負け 分け 合計
西武 5 18 4 -13
楽天 14 12 1 +2
日ハム 11 15 1 -4
ロッテ 15 12 0 +3
オリックス 17 9 1 +8


個人成績


野手成績

赤字はリーグトップ青字はチーム内トップ
選手名
(製作者)
守備位置 打率 本塁打 打点 出塁率 守備率 タイトル

(vip)
.234 7 33 .273 (.376)
趙雲子龍
(劉禅阿斗)
.234 8 39 .310 .991
死体
(骸)
DH .287 7 37 .376 -
トーチカ
(うぇー)
.241 16 69 .270 .991
カイン
(一ノ瀬)
.291 8 37 .339 .989
謎のバルン組
(た)
.286 15 34 .310 .949
○×
(まるち)
.219 13 41 .256 .985

(国内選手)
.223 5 33 .263 .996
京四郎
(京四郎)
.264 5 26 .309 .992

投手成績

赤字はリーグトップ青字はチーム内トップ
選手名
役割 登板 防御率 勝ち 負け セーブ RP 投球回 奪三振 タイトル
三橋
(三橋)
23 3.40 8 11 - - 137.2/3 41
小松聖
(つっちー)
17 4.33 4 7 - - 99.2/3 40
Acoustic
(くろふね)
23 2.10 9 9 - - 175.2/3 85
Mickey
(琴)
22 2.86 11 7 - - 154.1/3 123
最優秀中継2回
(もろくず)
27 2.65 11 10 - - 187.0/3 147
吉田
(修司)
23 2.00 4 12 - - 162.1/3 110 AS
柘榴
(リュ~ト)
45 2.44 6 2 0 13.1 85.0/3 49
MASARU
(MASARU)
30 3.62 3 2 1 4.8 49.2/3 29
キスリエスリー
(キスリエ)
35 1.60 3 2 0 12.1 73.0/3 36
金丸黒龍
(M)
27 2.76 3 1 0 6.2 49.0/3 27
スペシャルマン
(国内選手)
12 3.42 0 2 0 -0.2 23.2/3 10
セフィリア
(セフィリア)
38 2.08 0 1 34 - 39.0/3 24 最多セーブ

【阿斗書き】

Mickey選手(琴さん)

チーム1の長身と無尽蔵のスタミナを誇るプロ15年目32歳温和な2億円プレーヤー。
よく伸びる165km/h球界最速球を低めに丁寧に投げ込み続けることを2000投球回、
タイトルにこそ恵まれていませんが、安定感抜群の投球でチームを救うこと数知れず、
今季は二桁勝利に加え、通算100勝も達成と波に乗っています。
残る体力で目指すは「チームの栄冠」、無冠の帝王は静かに語ってくれました。

133年度ソフトバンクニュース

死体選手
四球出塁リーグトップ、出塁率はトップとわずか1厘差でリーグ2位、惜しくもタイトル獲得はなりませんでしたが、今季は通算2000本安打も達成と活躍しました。

トーチカ選手
チームトップでリーグでも3位タイの打点、本塁打もチームトップとパワフルな打撃を見せてくれました。RFもリーグ5位です。

カイン選手
チームトップの打率、二塁打リーグ5位タイ、長打率はチーム2位、守備でも軽快に捌くなど攻守でチームを援護してくれました。

謎のバルン組選手
安打数リーグ9位、二桁本塁打達成、4割を超える長打率、左投手に対し打率3割以上と力強いバッティングを見せてくれました。

京四郎選手
犠打リーグ10位、チームでただ1人の併殺ゼロ、ファインプレーリーグ9位と堅実プレーでチームを支えてくれました。

Mickey選手
チームトップタイでリーグ4位タイの11勝、防御率2点台、勝率・奪三振がリーグ8位、通算100勝も達成と安定感のある投球を見せてくれました。

最優秀中継2回選手
リーグ4位タイとなる11勝、完投リーグ6位タイ、完封リーグ5位タイ、奪三振リーグ3位と職人技溢れた投球を披露してくれました。

吉田選手
終始、勝利の女神は降臨してくれませんでしたが、防御率2.00はリーグ4位、通算1000奪三振にも迫るなど力投を魅せてくれました。

Acoustic選手
チームで2番目に多い9勝をマーク、防御率2.10はリーグ5位、完封リーグ5位タイ、先発陣トップの被打率は.241、得点圏被打率はチームトップの.208、
盗塁阻止率も100%をキープ、オリンピック特別強化選手として一時戦列を離れるも、帰国後は監督も兼任するなど大活躍でした。

柘榴選手
登板数リーグ4位、RPリーグ3位、被打率はチームトップとなる.232、先発兼監督からマウンドとベンチの両方を引き継ぎ、
チームを最下位から脱出に導くなど中継ぎとして消火を、チームは昇華と見事な活躍をしてくれました。

キスリエスリー選手
チームトップの防御率1.60&被本塁打率0.37、RPは二桁を達成でリーグ6位、通算RPも50達成が近づいてくるなど好投しました。

セフィリア選手
登板数リーグ9位、両リーグでトップとなる34セーブで見事2度目の最優秀救援投手のタイトル獲得とチームを守護してくれました。

132年度ソフトバンクホークスで達成された個人記録

吉田選手(修司さん)
オールスター初出場

Mickey選手(琴さん)
通算2000投球回達成

柘榴選手(リュ~トさん)
通算100RP達成

最優秀中継2回選手(もろくずさん)
通算150勝達成

Mickey選手(琴さん)
通算100勝達成


来場者数

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最終更新:2008年09月29日 04:41