2日目終了時点



プロやきうニュース!
本日は代理の者が進行させていただきます
いつもの方と違いおかしな部分があると思いますが宜しくお願いします!
それでは参りましょう!


第146回ペナントの2日目終了時点での順位からです!

順位 セリーグ パリーグ
1位 横浜 ロッテ
2位 ヤクルト 西武
3位 中日 楽天
4位 巨人 日本ハム
5位 広島 オリックス
6位 阪神 ソフトバンク

まずはセリーグ
前回僅差で2位だった横浜が今期は首位に立っています
現時点で2位のヤクルトとは9.0ゲーム差
総合力Aは伊達じゃない!ということでしょうか?
このまま決まってしまうのか、それともメークレジェンドはあるのか
注目していきましょう


続いてパリーグ
9連覇中の西武が今季も優勢か、と思われた今シーズンですが現在首位に立っているのは前回3位のロッテ
長いトンネルを抜け、光を掴むことが出来るのか?
しかしセリーグのように独走しているわけではなく2位西武と1.5ゲーム、3位楽天と3.0ゲームと混戦状態です
4位以下もゲーム差は大きくなくどこのチームにも優勝の可能性が残されています
最後の最後まで見逃せない、混戦パリーグにお開きはなし!
合言葉は「混パにお開きはなし」です、お間違えのないように


次は選手の個人成績コーナーです
まずはセリーグから

順位 打率 本塁打 打点 盗塁
1位 藤井(広) GUY-L(中) GUY-L(中) マクロスF(横)
2位 古木(横) 古木(横) 古木(横) Merci(横)
3位 アナリスク10(ヤ) 藤井(広)・伊曾保(広) B.レリジョン(巨) 工業用水(中)

首位打者には広島の藤井選手
広島の主砲として安定した活躍を見せています

本塁打・打点部門トップは中日のGUY-L選手
昨季加入した長距離砲は今季も期待通りの成績を残し中日3位の原動力となっております

盗塁王には横浜・マクロスF選手
好調のチームを引っ張る核弾頭はここまで37盗塁
打撃は不振のようですが2位のMerci選手と共に横浜機動力野球の要として活躍しています
3位には7個差で中日の工業用水選手がランクインしております

尚、今季の注目は3部門2位にランクインしている横浜の古木選手
盗塁も22個とトリプル3も狙える状態にあり、三冠王とトリプル3の同時達成がなるか
はたまたそれを阻止出来るか、目が離せない状況になっています


次にセリーグ投手部門

順位 防御率 勝利数 奪三振数 RP セーブ数
1位 相川7(中) すげーな(巨) ラキ(中) リザ(横) 太郎7(巨)
2位 スパイス・マジック(中) スパイス・マジック(中) ジャニ之(広) 魍魎(広) 超級覇王電影弾(横)
3位 氷室将介(ヤ) 大矢明彦(巨) †悠姫†(広) 朱文(横) 四方堂ナリカ(広)

ここで代理Aは力尽きました、すみませんが後をお願いします
お疲れさまでした


防御率部門にはアジアの超特急こと中日の相川7選手
8完投5完封と抜群の安定感を誇っています
おそらく今季がラストシーズン、初の防御率タイトルを手の内に収めたいところです


勝ち星部門には巨人のすげーな選手
チームは不調ながらも10勝2敗と絶好調です
しかしスパイス・マジック選手、大矢明彦選手とは1つしか差がないので、まだまだ油断は禁物です


奪三振部門は中日のエース、ラキ選手
奪三振数は120個とこのままのペースでいけば180はいけるのではないでしょうか
因みに防御率1.75(5位)と流石エースといった感じですね


中継ぎ部門は横浜のリザ選手
セ唯一のRP10.20、得点圏被打率は脅威の0.142と素晴らしい成績です
プロ入り10年目初のタイトル受賞となるのでしょうか


セーブ部門は巨人の太郎7選手
防御率は普段と比べると良くありませんが、ここまで1敗としっかり抑えています
横浜の超級覇王電影弾選手も同じく22セーブと1位タイとまだまだ最優秀救援の行方は分かりません


次はパリーグ野手部門

順位 打率 本塁打 打点 盗塁
1位 西園美鳥(ソ) 西園美鳥(ソ) 西園美鳥(ソ) 噴火(楽)
2位 有馬真吾(ロ) 有馬真吾(ロ) FIN5(オ) 西園美鳥(ソ)
3位 斉藤(オ) FIN5(オ) 有馬真吾(ロ) べるとらん(楽)

ここで代理人B力尽きました
ぶっちゃけ私も風邪気味で仕事早退してきたクチです

前期トリプルスリー達成の西園美鳥選手が今季も大爆発です
現在三冠王、盗塁も2位につけて再びトリプルスリーの偉業達成となるのでしょうか
また、三部門で西園美鳥選手を追いかける有馬真吾選手にも期待がかかります
40歳、最終日に逆転し一花咲かせることがあるかもしれません

最後にパリーグ投手部門です
順位 防御率 勝利数 奪三振数 RP セーブ数
1位 銅(西) セリス(西) C・ザンブラノ(楽) 茅原(西) 小市民(ロ)
2位 セリス(西) 白木義一郎(日) 白木義一郎(日) 洩矢諏訪子(日) MICHEL(楽)
3位 脳卒中(日) 森田賢一(オ) パイナップル(楽) 王歩馬(ロ) 事故米(日)

防御率部門には西武・銅選手
被本塁打は何とわずか1、奪三振も4位につけて西部の柱として抜群の成績を残しています
中継ぎからコンバートになった投手、先発タイトルに手が届くことになるのでしょうか

勝ち星部門は同じく西部・セリス選手と日本ハム・白木義一郎選手が10勝で同着、以下も9勝が5人と争いに目が離せません
セリス選手は10勝2敗、被本塁打は銅選手と同じく1とこちらも西武の柱として抜群の成績です
防御率でも銅選手を追う形、最終日も共に好投を見せる形になるでしょう
白木義一郎選手はチームのエースとして奮闘中
奪三振部門も2位につけて、初タイトル獲得となるのでしょうか

奪三振部門は楽天・C・ザンブラノ選手
優秀な選手のそろう楽天投手陣の中でも被打率は最も低く、安定した投球を見せています
2位の白木義一郎選手との差は同試合数で16、このままいけば初タイトルも夢ではありません

中継ぎ部門は西部・茅原選手
中継ぎエースとして多くの試合に登板し、中継ぎ中ダントツの成績を残しています
被打率も一割台と文句なし、連続受賞となりそうです

セーブ部門はロッテ・小市民選手
ロッテのリリーフエースは今季も申し分ない働きを見せています
2位との差はわずか2ですが、こちらもまた連続受賞となるのでしょうか

最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです

セリーグ野手部門は阪神のあさひ★選手に注目
足の速さか出塁率は3割を超えており、二塁打も20本と将来のリードオフマンを予感させます

セリーグ投手部門はこちらも阪神・国府田選手でしょうか
31試合に登板し防御率2.28と他の中継ぎに見劣らない成績を残しています

パリーグ野手部門はソフトバンク・東風谷早苗選手とオリックス・釈迦選手に期待がかかるでしょうか
東風谷早苗選手は3割を超える出塁率、一方の釈迦選手は10本塁打をマークしています

最後にパリーグ投手部門は誰を選出するのか悩みます
先発で一年目としてはまずまずの成績を出している渡久地東亜選手がリードしているでしょうか



本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました

代理Cはいまいちタイピングののスピードが遅かったため、遅くなってしまいました
文に粗があるかもしれません、先に謝罪しておきます 申し訳ありません

  • 3名もの方が更新に力を貸して下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。
    昨日は私情で更新が不可能だったため、携帯から2日目の記録をメモし、日本代表戦までのこの時間に更新するつもりでした。
    皆様本当にありがとうございます。 -- プロやきうニュース担当者 (2008-11-20 00:30:44)
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最終更新:2008年11月20日 00:30