日本ハム148年

日本ハムファイターズ148年度

昨年度	来年度
147年	149年

順位	監督	コーチ	日本ハム記録室
６位	長嶋希少／85	秋山アーチスト育成	日本ハム記録室

【チーム成績】

勝ち	負け	引分	連勝	打率	防率	安打	本塁打	盗塁	得点率	失点率	失策	失策率
52	77	6	4	.251	3.04	1167	84	4	2.5	3.3	70	0.51

【対球団成績】

西武	ＳＢ	楽天	ロッテ	オリックス
9-16-2	12-15-0	8-17-2	12-14-1	11-15-1

総評

148年度球団支配下選手

148年度球団支配下選手＆成績(野手)
148年度球団支配下選手＆成績(投手)

個人タイトルなど

選手名	タイトル名

１４８年度・日本ハム在籍選手一覧

守	野手（制作者）	年齢	在籍	体力	年俸	☆ 祝 ☆
守	野手（制作者）	年齢	在籍	体力	年俸	記録達成	ＡＳ	受賞
指	花咲こべに（かがみ）	18	1	165	1100
捕	岡崎朋也（バニラ）	34	13	37	7040	1500本安打 100号本塁打
一	黄忠漢升（劉禅阿斗）	30	9	51	4120
二	けせんぬま（ねぽろん）	22	1	135	2400
三	弘史（aひる名将）	22	1	140	2400
遊	カツオ（磯野）	28	7	38	3420	100二塁打
左	近衛木乃香（剣舞）	29	8	37	2360	1000本安打 100FP
中	結城3 （おさげ）	26	5	85	5540	100二塁打
右	一郎（AURA）	22	1	135	2300
守	投手（制作者）	年齢	在籍	体力	年俸	☆ 祝 ☆
守	投手（制作者）	年齢	在籍	体力	年俸	記録達成	ＡＳ	受賞
先	白木義一郎（モッツァレラ）	38	17	10	27060	2500投球回 50盗塁阻止
先	北田秀一（都）	30	9	61	15310
先	らいら（みゅー）	27	4	90	9760	500投球回
先	ノモン（ノモン）	25	4	102	6850	500投球回
先	ねろ・かおす（Mid）	25	1	117	5400
先	賛否両論（国内選手）	18	1	180	1400
中	車輪の唄（ＢＵＭＰ）	26	9	90	13670
中	佐藤君（中村）	29	8	61	13640	500投球回
中	ＡＦＪ（ＪＦＡ）	19	2	154	3150
中	キン（アラン）	22	1	138	2400
中	ボメル（ボメル）	22	1	140	2100
抑	冬将軍（梅）	24	2	104	4330

日本ハムニュース

１４８年・最終日

皆さん、こんばんは。日本ハム・ニュースの時間です。

最終日１３５試合、全日程が終了しました。パ・リーグ順位表をご覧下さい。

順位	ゲーム差	チーム	勝初／２／終／（合計）	敗初／２／終／（合計）	引分初／２／終／（合計）
首位	－	楽天	３０／２６／２４（８０）	１５／１５／１８（４８）	０／４／３（７）
２位	３．０	西武	２４／２８／２６（７８）	１９／１６／１７（５２）	２／１／２（５）
３位	１５．０	ソフトバンク	２０／２９／１６（６５）	２５／１６／２２（６３）	０／０／７（７）
４位	２２．０	ロッテ	２０／１６／２２（５８）	２５／２７／１８（７０）	２／０／５（７）
５位	２７．５	オリックス	１６／２０／１８（５４）	２７／２５／２５（７７）	２／０／２（４）
６位	２８．５	日本ハム	２２／１２／１８（５２）	２１／３２／２４（７７）	２／１／３（６）

各野手のリーグ・ランキング結果を見てみましょう。

中	結城3選手	犠飛７位ﾀｲ猛打賞３位ﾀｲ
遊	カツオ選手	好プレー７位ﾀｲ
捕	岡崎朋也選手	盗塁阻止率３位
左	近衛木乃香選手	打率９位四球出塁６位出塁率６位
三	弘史選手	二塁打７位ﾀｲ犠飛７位ﾀｲ
ＤＨ	花咲こべに選手	最少三振７位ﾀｲ犠打８位最少併殺６位ﾀｲ
二	けせんぬま選手	最少三振３位得点圏打率４位

まずは、けせんぬま選手。特にチャンスで打撃力を発揮、３割を超える得点圏打率は新人二塁手として申しぶんなしの活躍です。続いて、弘史選手が好調。チームトップの二塁打で得点圏に足を進め、後続に多くのチャンスを託しました。最後は、岡崎朋也選手。４割を超える盗塁阻止率を始め、今季は１５００本安打・１００号本塁打も達成、左打者ながら対左投手打率は．２８９と攻守で活躍しました。

続いて各投手のリーグ・ランキング結果です。

先	白木義一郎選手	防御率５位完投５位ﾀｲ完封７位奪三振３位
先	北田秀一選手	完封８位ﾀｲ奪三振８位
先	ねろ・かおす選手	完封８位ﾀｲ
中	車輪の唄選手	登板数３位ﾀｲ最少被本塁打７位ﾀｲ
中	佐藤君選手	登板数５位ﾀｲセーブ１０位ﾀｲ
中	ＡＦＪ選手	登板数１０位ﾀｲ
中	キン選手	登板数１０位ﾀｲＲＰ１０位セーブ１０位ﾀｲ
抑	冬将軍選手	セーブ６位最少被本塁打２位ﾀｲ

投手最初はエース白木義一郎投手。エースとして当然のようにチームトップ尽くしが目白押し。防御率１．４５・１０勝、１８０投球回・被打率．２１９・１７２奪三振など自身ベストも数多く更新する見事な投球を魅せてくれました。続いて、北田秀一投手。エース白木投手に次ぐ、防御率・被打率をマーク、勝ち星奪三振でもランキング入り常連となるなど好投しました。そして、ねろ・かおす投手が新人ながら活躍、５つの完封勝利を含む９勝・防御率も２点台と将来への期待を膨らませてくれます。中継ぎではキン投手がこちらも新人ながら活躍。二桁ＲＰには届かなかったものの、３１試合登板で負けなしの３勝１セーブと力投しました。最後は冬将軍投手。１９セーブをあげながらも、最終登板日、最後の打者の折れたバットが左手に突き刺さるアクシデントが発生で緊急入院、現在も意識不明の重体です。一刻も早い復帰が待たれます。

一気に若返りが加速したチーム状況で、５０勝以上で、上位２球団にはやや水をあけられてしまっていますが、残り３球団に負け越してはいるものの、なかなか善戦したのではないでしょうか。チーム６位という結果は残念ではありますが、一番残念なのは、やはり抑えの冬将軍投手の戦線離脱でしょう。順位も勿論重要で大切ですが、まず、選手皆んなが無事シーズンを乗り切っていけるように頑張っていきましょう。
皆さん、シーズンお疲れ様でした。それでは、Ｓｅｅ　ｙｏｕ　Ｎｅｘｔ　Ｎｅｗｓ！

１４８年・２日目

皆さん、こんばんは。日本ハム・ニュースの時間です。

２日目９０試合が終了しました。パ・リーグ順位表をご覧下さい。

順位	ゲーム差	チーム	勝	敗	引分
首位	－	楽天	２６（５６）	１５（３０）	４（４）
２位	４．５	西武	２８（５２）	１６（３５）	１（３）
３位	９．０	ソフトバンク	２９（４９）	１６（４１）	０（０）
４位	２１．０	ロッテ	１６（３６）	２７（５２）	０（２）
５位	２１．０	オリックス	２０（３６）	２５（５２）	０（２）
６位	２２．５	日本ハム	１２（３４）	３２（５３）	１（３）

それでは、まず各野手のリーグ・ランキング状況を見てみましょう。

遊	カツオ選手	好プレー６位
捕	岡崎朋也選手	盗塁阻止率２位最少失策トップﾀｲ
左	近衛木乃香選手	打率９位ﾀｲ二塁打９位ﾀｲ四球出塁８位ﾀｲ出塁率８位
三	弘史選手	犠飛４位ﾀｲ
ＤＨ	花咲こべに選手	最少三振６位ﾀｲ犠打１０位最少併殺３位ﾀｲ
二	けせんぬま選手	最少三振４位ﾀｲ

まず最初は近衛木乃香選手。初日よりさらに調子を上げ、左投手への打率は３割を超えるなどチームで攻撃の要となっています。続いて、花咲こべに選手。新人ながら、すでにチームバッティングで貢献、チャンス演出に一役買っています。最後はけせんぬま選手。こちらも新人ながら、得点圏打率がチームトップ、勝負強いバッティングで援護射撃しています。

続いて各投手のリーグ・ランキングです。

先	白木義一郎選手	防御率５位完投１０位ﾀｲ完封１０位ﾀｲ奪三振３位ﾀｲ
先	北田秀一選手	完投１０位ﾀｲ完封５位ﾀｲ奪三振７位
先	ノモン選手	防御率９位完投６位ﾀｲ完封１０位ﾀｲ最少被本塁打５位ﾀｲ
先	ねろ・かおす選手	完封１０位ﾀｲ
中	車輪の唄選手	登板数７位ﾀｲ
中	佐藤君選手	セーブ８位ﾀｲ
中	ＡＦＪ選手	登板数１０位ﾀｲ
中	キン選手	セーブ８位ﾀｲ
抑	冬将軍選手	セーブ６位最少被本塁打トップﾀｲ

先発まずは、北田秀一投手。前年にも魅せた２日目の好投を再現するかのように、８割が完封勝利、奪三振も量産、さらにチームトップの盗塁阻止率はなんと１０割と見事なピッチングを展開しています。続いて、同じく先発ノモン投手。１点台の素晴らしい防御率、そして１２０回を超えた投球回数で浴びた本塁打はわずかに１本の被本塁打率０．０７と大活躍です。そして最後は先発白木義一郎投手。チームトップの防御率・被打率とエースの仕事をきっちりとこなしています。また通算盗塁刺殺数も５０を達成と好投を続けています。

平均年齢が２５．５歳と球界で最も若いチームということで、これからが楽しみですね。チームは現在３４勝、たくさん勝ってくれるに越したことはありませんが、この若いチームでなんとか５０勝を達成したいところですね。
皆さん、２日目お疲れ様でした。それでは、Ｓｅｅ　ｙｏｕ　Ｎｅｘｔ　Ｎｅｗｓ！

１４８年・初日

皆さん、こんばんは。日本ハム・ニュースの時間です。

初日４５試合が終了しました。パ・リーグ順位表をご覧下さい。

順位	ゲーム差	チーム	勝	敗	引分
首位	－	楽天	３０	１５	０
２位	５．０	西武	２４	１９	２
３位	７．０	日本ハム	２２	２１	２
４位	１０．０	ソフトバンク	２０	２５	０
５位	１０．０	ロッテ	２０	２５	０
６位	１３．０	オリックス	１６	２７	２

続いて、各野手のリーグ・ランキング状況を見てみましょう。

中	結城3選手	猛打賞３位ﾀｲ
遊	カツオ選手	好プレー８位ﾀｲ
捕	岡崎朋也選手	盗塁阻止率３位本塁打７位最少失策トップﾀｲ最少併殺９位ﾀｲ
左	近衛木乃香選手	二塁打５位出塁率１０位
三	弘史選手	犠飛トップﾀｲ
ＤＨ	花咲こべに選手	犠打３位ﾀｲ
二	けせんぬま選手	犠打８位ﾀｲ最少併殺トップﾀｲ

野手陣、まず最初は岡崎朋也選手。盗塁阻止率．４６５で捕逸なし、チームトップの本塁打を放ち、通算１００号本塁打達成もカウントダウンと攻守で活躍しています。続いて、近衛木乃香選手。近年、出塁率はリーグベスト１０入り常連とチャンスメーカーとして好調、右投手にも３割を超える打率で応戦と活躍しています。最後はカツオ選手。遊撃ポジションでの軽快な守備は今季も健在、攻撃でも左投手に対し、打率．３２６と右打者パワー全開です。

各投手のリーグ・ランキング状況です。

先	白木義一郎選手	防御率６位完封８位ﾀｲ奪三振４位
先	北田秀一選手	完封８位ﾀｲ勝率９位ﾀｲ奪三振６位
先	ノモン選手	防御率５位完投５位ﾀｲ完封８位ﾀｲ最小被本塁打トップﾀｲ
先	ねろ・かおす選手	防御率１０位完封８位ﾀｲ勝率９位ﾀｲ
中	車輪の唄選手	最小被本塁打トップﾀｲ
中	佐藤君選手	セーブ７位ﾀｲ
中	ＡＦＪ選手	ＲＰ７位
中	キン選手	最少与死四球２位ﾀｲ
抑	冬将軍選手	セーブ５位最小被本塁打トップﾀｲ

先発陣最初は、ノモン投手。勝ち星には恵まれないものの、チームトップの投球回を投げ、こちらもチームトップの防御率１．１６&被打率．２１１、勝利全てが完封勝利、さらになんと被本塁打がゼロと獅子奮迅と活躍です。続いては、白木義一郎投手。防御率１．２３、被打率．２１４、奪三振率も８．２８とさすがエースという好投を魅せています。そして同じく先発のねろ・かおす投手。３Ａベアーズでの活躍をそのまま日本にも持ち込んでいるように、防御率２．０２で３勝をあげるなど見事な日本デビューを飾っています。最後は中継ぎＡＦＪ投手。昨年の投手新人王受賞が記憶に新しいところですが、２年目のジンクスを跳ね除け好調、救援陣トップの３勝、得点圏被打率はなんと．１０５と抜群の火消しぶりを発揮しています。

主力選手たちの引退・転生ラッシュで１年目新人選手が８名というフレッシュな顔ぶれが目立つ船出となりましたが、特に投手陣の頑張り、ＢＵＭＰ監督の采配も光り、チームは勝ち越しでＡクラスと初日、開幕ダッシュ成功と言えるのではないでしょうか。ただ、これから、さらに厳しいマークが予想されるため、楽観視こそ出来ませんが、２日目以降の戦いに期待が膨らむ初日でしたね。
皆さん、初日お疲れ様でした。それでは、Ｓｅｅ　ｙｏｕ　Ｎｅｘｔ　Ｎｅｗｓ！