楽天151季総括
151季選手紹介
151季成績情報
年度 |
順位/(前回) |
勝ち |
負け |
引分 |
連勝 |
勝率 |
人気 |
バントタイプ |
盗塁タイプ |
監督/カリスマ |
コーチ |
151年 |
1位/(1位) |
74 |
51 |
10 |
10 |
.592 |
150 |
1 |
10 |
古葉/90 |
牛島 |
打率 |
防御率 |
安打 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
得点 |
得点率 |
失点 |
失点率 |
得失点差 |
自責点 |
非自責 |
失策率 |
.261 |
2.05 |
1285 |
95 |
115 |
50 |
374 |
2.7 |
316 |
2.3 |
58 |
281 |
35 |
0.36 |
祝!個人タイトル受賞者
選手名 |
製作者 |
タイトル |
コメント |
佐川 |
あだち |
AS① |
パンチ力のある打撃が評価され、DH起用(?)で選出 |
パイナップル |
フルーツ |
AS③ 最多奪三振③ |
今期も勝ちが欲しい所で勝てる投手として活躍 |
ももんが |
飼育係 |
AS② |
高い奪三振率とともに、絶対的な安定感を見せ付けた。 |
清☆戦国大名 |
戦国大名 |
AS② |
2年連続タイトルはならなかったが、ももんがと共に大車輪の活躍 |
MICHEL |
久 |
AS⑤ B9③ 最多セーブ③ |
勝利の方程式を確立させる為に絶対に必要な存在となっている。 |
嶋基宏 |
走る捕手 |
盗塁王④ |
今期は少し不調であったが、盗塁50個のノルマは達成。 |
151季を終えて
[総評]
苦しい戦いが続きながらも全員で限界まで戦い抜き勝利を手にした。
個人タイトル、B9 GG賞の受賞者が少ない結果となっているが、それが全員で戦えた証か。
初日苦しんだ選手が続出し、シーズン途中に監督を更迭するなど
少しドタバタしたが、監督変更が功を奏したか 2日目以降安定感ある戦いが出来た。
好投手がリーグ全体に増え、対戦する機会が多くチーム打率や得点率は例年より落ち込んだが
ももんが マダックス 清☆戦国大名を軸にした中継ぎ投手陣と抑えのMICHELのシーズンを通した好投により
1点を争う接戦を非常に制しやすくなっている。若い先発陣を十分に支えてくれている。
チーム全体の打率、得点率は落ち込んだが 長打コーチの成果が少しづつ表れ
チーム本塁打はちょっぴり微増した。20本70打点は計算出来る岩崎小次郎の他に
もう1人、芽を出してくると 岩崎小次郎の負担は減り 得点力はかなり高まるか。
TOPICS
今期.269 27本 71打点と期待されていた、本塁打と打点の面で結果を出した。
試合を決める一打が彼により生み出される事が多くなり、来期も4番として期待がかかる。
若手が台頭するまで彼にかかる負担は大きいが、重圧に負けず役割を果たして欲しい。
初日は若さが出て防御率7.77と大不振に喘いだが、2日目3日目で初日の不振が嘘のような投球内容を披露。
最終的に防御率2.13に纏め上げ、8勝をあげる大活躍。来期が勝負の年か。
今期は苦しい台所事情を支える鉄腕振りを発揮し勝利に貢献した。
高いレベルで安定しているとはまだ言えないが、大崩れせず試合を作れる能力はあり
平均して5,6イニングを全力で投げ2,3失点程で中継ぎに繋ぐ試合を多くしてくれた。
編集後記
若手の台頭がwiki更新する上での楽しみで、今期も数人そういう選手が出てこれたので良かったです。
来場者数
- 今日の観客数 -
- 昨日の観客数 -
- 合計観客数 -
最終更新:2008年12月10日 22:36