楽天156季総括


156季選手紹介



156季成績情報

  • チーム成績
年度 順位/(前回) 勝ち 負け 引分 連勝 勝率 人気 バントタイプ 盗塁タイプ 監督/カリスマ コーチ
156年 1位/(2位) 81 46 8 7 .637 142 1 10 落合/90 今中

  • チーム詳細
打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 得点 得点率 失点 失点率 得失点差 自責点 非自責 失策率
.275 1.90 1392 80 68 50 422 3.1 294 2.1 128 261 33 0.36

  • 個人成績

祝!個人タイトル受賞者

今季は個人タイトル獲得者紹介と併せて、全員の活躍を紹介します。
選手名 製作者 タイトル コメント
鉄平 ネギ AS④ 守ってはファインプレーを連発、打っては1番打者として2塁打40本と俊足巧打、堅守振りを発揮した。
カル6 まあく 今季はほんの少し不調であったが、単打や四球で繋ぐチームバッティングに徹し、得点の足がかりを安定して作り上げた。
嶋基宏 走る捕手 AS⑨ B9⑩ 野手MVP② 首位打者② 盗塁王⑤ 最多安打② 最高出塁率① 守っては素晴らしいリード力を持って投手陣を牽引、打っては首位打者を獲得する等大爆発。特に今期残した二塁打51本、三塁打10本は圧巻の数字。
祇園藤次 ヴェ・デルチ 打点王② 今季4番を打ち続け、鉄平,カル6,嶋基宏が作り上げたチャンスを活かし続けた。結果、2期連続となる打点王を獲得した。
BCL出身 tosiki AS② B9② .317 15本 55打点とこの若さで期待出来る数字を遥かに上回る数字を達成した。まだまだ成長でき、近い未来のスラッガーとして期待される。
佐川 あだち AS⑤ GG③ 今季は守備の面で大活躍、45個のファインプレーを記録。GG賞も獲得し、守備面でもう心配は要らず。来期は打撃面に全力を注いでいけるか。
もも フルーツ GG① 少々打撃不振に陥った感が今季はあったが、マイナス特殊取得は無く、来期に希望を持たせられる結果となった。
代わりに守備面で活躍を見せ三塁手ながら30を超すファインプレーを記録し、GG賞を獲得した。
川相昌弘 いぶし銀 新人王 守備面で期待され入団、1年目の今季期待されていた通りの守備面で普及点以上の結果を出した。
今季放った3本の本塁打、その中の1本が終盤に打った逆転の3ランHR、意外な伏兵振りも見せた。
落合 ふくし ももと同様、今季は少々苦しんだが こちらもマイナス特殊取得がなかった。まずは評価に影響しやすい打率の面で結果を残して行くべく努力したい。

選手名 製作者 タイトル コメント
リゾナント ガキんこまめ 25試合に投げ、負けは3つと前に立つ投手で1番重要な要素である"負けない事"を実行。来期以降も負けない投球が期待される。
KKK SSS AS① 乱打戦になりやすい対若手先発との投げ合いで安定した投球を披露、相手エースに投げ勝つ試合も見受けられ、23歳となる来年の投球にも期待がかかる。
坪井康晴 3959 まだ若い為大量失点してしまう場面も少なくないが、自身の負け越し0と若手先発の仕事を十分に発揮。レベッカ,KKKと切磋琢磨して育って行きたい
四田 mizkan AS① 投手MVP① 沢村賞② 最多勝利① B9② 25登板13完投と今シーズンは絶好調、来期も前面に立って投げて行きたい。
西城恭兵 シャウト 今期は2年目のスランプに嵌ったか、打ちこまれた時に出る短気な面が出てしまい余計な失点を増やしてしまった。
まずは新たに悪癖を覚えないまま悪い特徴を無くしていき、安定期に突入させていきたい。
レベッカ ミュー 奪三振以外の各分野で好成績を残した結果、2.06の防御率を残した。相手エースと投げ合う試合も少なくはなかったが、きっちり勝ち越しを決めた。
ももんが 飼育係 AS⑤ ここ数年、絶対的な安定感を保っており今期も防0.87とその安定感は揺るがなかった。来期も自慢の中継ぎ陣の1角として投げ抜いて欲しい。
清☆戦国大名 戦国大名 自慢の中継ぎ陣の1角として、彼が持っている大きな特徴は負け数が一番少ない事。今期も負け無しの4勝と完璧なリレーを披露。
マダックス デイデイ 今期はここ数期に比べると負けが付いたりと少々落ちたが基本的には好投手であり、キモチを入れ替えて来期も勝利の方程式の1角を担って欲しい
ジーグラー ワータル 防1.69 被本0と若手ながら安定感はバツグン。高齢化する中継ぎ陣の中で、若手の次期リリーフエースとして既に大きな期待がかかっている。
イチロー2 一浪 まだ育成段階であり出場機会に多くは恵まれないが、その中でしっかり結果を残した。将来を見越して育成を出来るか。
MICHEL B9④ 守護神として長い間、楽天の9回を任されているが 今期もセーブ失敗が1回のみと絶対的な内容。このまま突っ走ってもらいたい。

156季を終えて

今期は投、守、走、打、全ての分野で大きな破綻が無く安定した戦いを続けられた。
特にBCL出身、KKKを初めとした若手が年齢相応の結果以上の数字を残せたのが大きな躍進の要因か。
来期も各立ち位置のベテランを中心に展開を進めていけば、大きな落ち込みは避けられるだろう。
その中で若手の台頭があれば、今期のように抜け出す事も可能かもしれない。

来場者数

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最終更新:2008年12月30日 23:22