ポジション | 選手名 (作成者) |
実働 引退年 |
主な成績 | 選手紹介 | 主な獲得タイトル |
DH | オイラー (レオンハルト) |
13年 28期引退 |
打率.286 1922安打 283本 868打点 得点圏.242 出塁率.341 長打率.464 FP0 |
チームを支えた主砲。 一度も守備につくことはなかった。 |
第17期新人王(1) |
右 | 春日部防衛隊 (まるカス) |
16年 32期引退 |
打率.304 2552安打 400本 1155打点 得点圏.264 出塁率.360 長打率.491 FP142 |
春日部の愛と平和を守る大阪在住の選手。 打率、本塁打ともに安定している。 |
第18期新人王(1)本塁打王(2)打点王(2) GG(右3)B9(右8)AS(5)ASMVP(1)MVP(1) |
捕 | 乙音ニコル (ちえりん) |
11年 | 打率.299 1587安打 69本 484打点 得点圏.269 出塁率.341 長打率.390 阻止率.440 FP35 |
常勝球団から移籍してきた伝説の名捕手。 巧みなリードで投手陣を引っ張ってきた名選手。 |
GG(捕4) B9(4) AS(4) MVP(1) |
中 | スピードスター (ニック笠原) |
13年 43期引退 |
打率.289 2139安打 91本 493打点 444盗塁 出塁率.328 332FP 長打率.379 |
走攻守三拍子揃った不動の一番。 Bクラス常連だったオリックスを常に牽引し、 最終年オリックスを見事初優勝・日本一に導き有終の美を飾った。 |
32期新人王(1) 最多安打(3) B9(外4) AS(1) |
右 | エーリカ (アリシア) |
18年 44期引退 |
打率.306 2936安打 190本 915打点 得点圏.280 出塁率.392 長打率.414 FP253 |
シャーリーが居ることもあり当時最大のライバルの日ハムから移籍してきたいぶし銀。 毎年3割は期待できる打率の安定感はさることながら通算出塁率.392は脅威。 クリンナップの前につなぎ、オリックスに多くの勝利をもたらした。 |
首位打者(1) 最高出塁率(5) B9(2) GG(6) AS(3) |
二 | 湯田 (亀田) |
16年 47期引退 |
打率.291 2416安打 124HR 724打点 出塁率.351 長打率.383 456FP |
堅守を持ってチームを支えた守りの主役。 晩年は打撃でも上位を打ち打線を牽引。 最多安打をマークするなど攻守に渡って活躍する姿はまさにいぶし銀。 |
最多安打(1) GG(二6) B9(二3) AS(6) |
三 | セックソン (ああああ) |
18年 49期引退 |
打率.306 2829安打 452HR 1283打点 得点圏.282 出塁率.376 長打率.499 FP256 |
恵まれた体格から豪快な打球を放つ、オリックスの主軸を支えたHR打者。 打撃タイトルこそあと一歩で逃してきたものの、 安定感ある打撃はMVP2回という輝かしい記録が示している。 |
出塁率(1) GG(三3) B9(三13) MVP(2) AS(6) |
DH | 破天荒男 (DOW) |
19年 50期引退 |
打率.292 3020安打 436本 1419打点 得点圏.277 出塁率.349 長打率.460 FP31 |
ドカベンの愛称で親しまれた大砲。 長らくチームの主軸として活躍。柔と剛を兼ね備えた打撃が売りだった。 |
打点王(2) B9(1) |
左 | ポンセ (むらびと) |
14年 50期引退 |
打率.305 2267安打 219本 873打点 得点圏.300 出塁率.369 長打率.440 |
大洋の名助っ人はオリックスでも大活躍。 高い選球眼を生かした出塁率とバットコントロールで上位打線を担った中距離打者。 |
出塁率(1) AS(1) GG(1) |
一 | 扇風機 (扇風機) |
11年 50期引退 |
打率.297 1681安打 202HR 704打点 得点圏.275 出塁率.344 長打率.447 FP203 |
名前に見合わない巧打力で32試合連続安打をマーク。 GG賞とB9の受賞も常連となるほど攻守に安定した活躍を見せた。 |
GG(一4) B9(一4) AS(5) ASMVP(1) |
二 | 桃尻 (セ・サル) |
12年 51期引退 |
打率.286 1701安打 123HR 653打点 出塁率.358 長打率.394 369FP |
投手と捕手以外全て守れるという触れ込みの通り、鉄壁の守備と強肩を武器に活躍した。 時折見せる一発も魅力十分で、投打に堅実な実力を発揮。 |
41期新人王(1) AS(4) B9(遊2) GG(遊3) MVP(1) |
捕 | ケロ松 (まるカス) |
22年 53期引退 |
打率.299 3438安打 219本 1112打点 得点圏.283 出塁率.363 長打率.411 阻止率.352 FP142 |
オリックスのリーグ7連覇を支えた名捕手。 攻守に渡りチームの要として新人時代から活躍を続けた。 |
33期新人王 GG(三2・捕7) B9(三1・捕9) AS(10) MVP(1) 最多安打(1) 最高出塁率(1) |
二 | 火焔猫燐 (月方剣舞) |
20年 57期引退 |
打率.285 3042安打 293本 1236打点 得点圏.271 出塁率.361 長打率.412 FP607 |
編集中 | AS(3) GG(4) B9(4) |
右 | 綺羅々 (アリシア) |
18年 62期引退 |
打率.286 2686安打 419本 1269打点 得点圏.253 出塁率.357 長打率.459 FP289 |
編集中 | 打点王(1) AS(1) GG(右2) B9(右5) |
捕 | みぞわきくん (すてごまん) |
冷静 | 外低 | 巧みな打撃と投手の力を最大限引き出すリードがウリのベテラン捕手。 チームの士気を上げる力にも優れた名選手。 |
44期新人王 AS(8) GG(補1・二3) B9(二2) |
左 | 破天荒丸 (DOW) |
熱血 | 内低 | パワーとスピードに優れた野性味溢れる選手。 その身体能力を生かし破天荒な活躍を見せる。 |
盗塁王(2) AS(1) B9(左2) GG(左1) |
ポジション | 選手名 (作成者) |
実働 引退年 |
主な成績 | 選手紹介 | 獲得タイトル |
中 | スロー (aikiki) |
11年 35期引退 |
防2.39 457試合 786回 35勝 21敗 38S 482奪三振 177四球 RP96.2 |
有人投手が少ないなか中継ぎとして一人奮闘。 巧みな制球で凡打の山を築いた。 |
AS(2) |
先 | ガロア (エヴァリスト) |
17年 44期引退 |
防2.88 370試合 2570回 155勝 122敗 1589奪三振 721四球 |
オリックス一筋で先発の大黒柱を長年務めてきた功労者。 自慢のノビのあるストレートで三振の山を築いてきた。 |
AS(3) 最多奪三振(2) 最高勝率(1) ノーヒットノーラン(1) |
先 | 男村田 (神宮) |
18年 46期引退 |
防2.97 1480回 84勝 79敗 732奪三振 |
広島から移籍してきた210cm/100kgの超恵体先発。 自慢の長身から繰り出される自慢の剛速球で打者をねじ伏せてきた。 |
AS(1) |
中 | ヴァッシュ (アーモンド) |
11年 46期引退 |
防2.27 334試合 568回 36勝 14敗 330奪三振 RP97.4 |
コントロールに定評のありオリックスの勝利の方程式の一角を担ってきた。 横と縦の変化球のコンビネーションは芸術的 |
AS(3) B9(1) |
中 | ピカニキ (聖域) |
13年 47期引退 |
防2.44 383試合 660回 42勝 19敗 318奪三振 RP120.9 |
抜群の制球力で中継ぎエースとして活躍した某アニメからの大物助っ人。 タイトルを2度受賞するその安定感には指揮官の信頼度も抜群。 その愛らしさに魅了された打者達は口々に『アレにはバットを振れない』とお手上げだった。 |
36期新人王(1) 最優秀中継(2) AS(3) |
先 | 風物詩 (秋) |
12年 48期引退 |
防2.88 242試合 1678回 119勝 65敗 930奪三振 556四球 |
球威のある直球を武器にローテの一角を担った本格派。 実働11年の中でタイトルも獲得。勝率も高く、負けない投手として信頼感は抜群。 |
最多勝(2) 最高勝率(2) |
先 | 音速シャーリー (エルウィン) |
16年 48期引退 |
防2.65 343試合 2345回 149勝 109敗 1577奪三振 725四球 |
音速と称されるほどのノビのある直球で並み居る強打者から三振を奪う豪腕。 タイトルにこそ恵まれなかったものの、毎年のように奪三振争いを演じファンを魅了した。 |
最多勝(1) |
先 | カピバラさん (sei) |
22年 50期引退 |
防1.56 590試合 3117回 260勝 70敗 10S 1307奪三振 586四球 RP84.2 |
当時のセ・パ二大大正義球団の一角を担っていたロッテから電撃移籍。 移籍後オリックスを初の優勝・日本一に導くと日ハム・ロッテの強豪球団を抑え、 オリックスのパ7連覇に貢献をすると年齢を理由に引退。 名実共に鯖ペナ球史に残るであろう小さな大投手。 |
防御率(8) 最多勝(9) 最高勝率(4) MVP(6) サイヤング(8) AS(13) B9(7) |
先 | ぐーぱん (aikiki) |
14年 50期引退 |
防2.47 358試合 915回 63勝 31敗 20S 454奪三振 281四球 RP107.9 |
ナックルボールの取得はならなかったが、 安定感ある投球で先発・中継ぎ問わずチームの台所事情を支えた。 クイックやフィールディングのレベルも一級品でGGの常連。 |
AS(2) GG(8) |
先 | 島村さん (しまむら) |
20年 52期引退 |
防1.91 444試合 3023回 206勝 117敗 1995奪三振 495四球 |
当時のシーズン防御率記録更新という偉業を成し遂げたトルネード級アイドル。 長らくオリックスのエースとしてトルネード旋風を巻き起こした。 |
最多勝(1) 最高勝率(3) 最多奪三振(2) AS(10) MVP(4) サイヤング(4) B9(4) 防御率(4) |
中 | 古明寺こいし (古明寺こいし) |
21年 57期引退 |
防1.97 779試合 1358回 104勝 37敗 47S 616奪三振 238四球 RP359.3 |
55期オフに中日より電撃移籍。 無心で投げ込むその姿は、ピンチにも動じることなく相手の反撃を次々と抑え込んだ。 |
MVP(1) B9(5) 最優秀中継(4) AS(7) |
中 | 大正義ピカニキ (聖域) |
16年 63期引退 |
防2.13 547試合 971回 69勝 23敗 22S 435奪三振 228四球 RP183.9 |
編集中 | AS(1) 48期新人王 最優秀中継(1) B9(中1) |
中 | ガン太 (ニック笠原) |
21年 64期引退 |
防2.01 664試合 1118.1回 66勝 42敗 23S 595奪三振 280四球 RP212.15 |
編集中 | B9(中2) AS(5) |
先 | ワイルズ (アンドリュー) |
温和 | 防2.36 489試合 3445回 226勝 144敗 1476奪三振 642四球 |
オリックスでは三人目となる天才数学者。 フェルマーの最終定理を証明した天才はオリックスでも大活躍 |
45期新人王 最多勝(2) 最高勝率(1) AS(2) |
抑 | もかしゅー (もかしゅー) |
熱血 | 防2.41 624試合 878回 60勝 45敗 226S 418奪三振 206四球 RP112.6 |
類稀な豪速球とコントロールを持つ選手。 フィールディングや打者との駆け引きにも優れ、9回を締めるストッパー。 |
最優秀中継(1) 最優秀救援(1) AS(6) B9(抑1) GG(抑4) |