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第44回1日目終了時寸評
※パリーグのみ

【オリックス】
初優勝に輝いたオリックス。
少し前に集まりつつあった人員が、大きな離脱なく成長し実を結んだ。
移籍してきたカピバラさんの活躍ぶりが目立つように見えるが、
決してチーム全体の戦力は低くない。
野手、投手ともにソツなく、各々の役割をこなすことができる選手が揃っている。

揃ってはいるものの、絶対的な存在がいないというのもまた現状か。

打撃陣は巧打型と中・長距離型がバランスよく存在しており、
なるほどリーグN0.1の5.0という得点率を叩き出すわけである。
巧打型の選手の出塁率があと少し上がれば本当に切れ目のない打線に仕上がるだろう。
そういう意味でも、昨季引退したスピードスター選手のような存在が1人欲しい。

投手陣はカピバラさんを筆頭に高いレベルでまとまっており、文句がない。
中継ぎに目を通しても、ロングリリーフの可能なぐーぱん、おーつ。
連投の効くヴァッシュと総合力では両リーグでもトップレベルにある。

【ロッテ】
実に14期ぶりに優勝を逃したロッテ。
一時期に比べ野手陣の転生期が重なったことによる迫力低下が何よりも大きい。

盤石の三冠王候補村田修一の活躍もあり、
昨季得点率は4.2とまずまずだが、実質的にはもっと落ちる。
俊足堅守の岡田幸文が抜けたものの、機動力抜群の小坂、鸚哥、サンレッドが健在。
しかしこのリードオフマンを返すだけの中軸が村田1人では足りない。

投手陣に目を向けても、先発の安定感が図抜けて高いのは伝統か。
しかし、一定水準を誇る中でも、深菜川夕陽以来絶対的なリリーフが出てこないのも接戦を落とす要因か。

劇団員加藤、Aウィルソン、ゴム者の転生が予想されるだけに、
王座奪回にはここが踏ん張りどころと言える。


【日本ハム】
昨季は最後まで粘りを見せAクラスを勝ち取った日本ハム。
今季はここまで最下位と苦しい戦いを強いられているが、
失った戦力を考えればそれもやむを得ないか。

昨季はロッテ、オリックスとほぼ同等の141本塁打を放つも、
得点率は4位楽天と同じ3.2にとどまった。
チーム打率は日本ハム.275>楽天.262である。
現チーム全体を見ても、長距離砲の育成に努めていることがわかる。
しかし、ここぞというときの効果的な一発が打てる状態まで、まだ育っていないのだろう。
加えてチャンスで打てる打者、乙女村田とよろしくにきが抜けたことで課題が浮き彫りとなった。
潜在的には十分リーグ上位を狙える打線なだけに、若手大砲の成長が浮上のきっかけに繋がるはずである。

一方投手・守備面を見ていくと非常にレベルが高い。
特に中継ぎはボンヘーイが抜けたものの、それでもリーグトップの実力を持つ。
先発も若手~中堅が中心に順調に成長を見せており、体力も十分。
彼らが円熟期を迎えるであろう頃に、
野手陣がどれだけ成長しているかで順位も変わってくるだろう。


楽天
今回ロッテの連覇を止めたのがオリックス。
その前のロッテを止め3連覇を成し遂げたのはこの楽天である。
何とか頑張って古豪復活となって欲しいものだが、やはり厳しいか。

客観的ではあるがチーム状況的には一番辛いと感じる。見通しもよくないからだ。
1人1人の選手は中々にレベルが高く、上位球団の選手にも引けを取らない。
特にクーニャ、AKIRA、豆腐屋の3名は十分上位と渡り合える戦力。
しかし豆腐屋は引退寸前。クーニャ、AKIRAの後に控えるはヘッドのみと流石に苦しい。

しばらくはまず人を集め、名無しの数を減らすことが最優先だろう。
現ユーザーの育成力は十分に見て取れるため、
先を見据えた戦いを始めることが勝負への第一歩だ。


西武
こちらも中々人員が思うように増えない苦しい状況。
しかし、試合回しへの参戦や少しずつではあるが定着していく新戦力もあり、
以前よりは明るい話題が見えつつあるように感じる。
一時期は雪谷選手1人で投手をやっている、なんて時期もあったのだから、
そこから今少しずつ球団が形造られてきている、といったところだろう。

投手は牛島コーチの雇用もあり、在籍選手が戦える土台は固まりつつあると言える。
反面、野手陣は体力の使い方や能力の上げ方にバラつきが見られる。
育成力の高いユーザーがいるだけに、転生後のフォローをしていって欲しい。

そしてこちらもまずは人を集めることが第一なのは間違いない。
先述の楽天、そして後述するソフトバンクの3チームは、
まずAクラスを狙える戦力を整えることが目標だろう。

ソフトバンク
数シーズン前には2位につけていたこともあったが、
波に乗れず上位定着とまではならなかった。

野手はすみす、すなねこの加入もあり、まずまず戦力が揃ってきた。
皆まだまだ体力に余裕のある面々のため、有効なコーチ運用をして戦力アップを図りたい。
達川コーチを雇っているあたりと、セカンドが不在なことから、
まずはセンターラインの安定化を目指しているのか。

チーム全体を考えれば、この方針はかなり有用だと思う。
投手陣は先発が5名と、最低限試合を作るだけの先発の人数は揃っている。
それだけに、中継ぎ投手の不在が悔やまれるが、
投手陣にとって守備の安定化は非常に心強いはず。
今すぐ投手陣の勝ち星を増やすことはできないだろうが、
それでもゲームを安定させ、防御率や被打率を抑えてくれる。

野手の成長が十分見込める年代だけに、
ここで投手が2人、欲を言えば3人加入すれば、
Aクラスを狙うだけの準備が整うのではないだろうか。


  • 久しぶりの休みでゆっくりできたので執筆してみました。
    寸評書くのも久々なので内容はてけとー -- やきうニュースの人 (2013-11-30 16:16:17)
  • 乙 面白かったでー -- 名無しさん (2013-11-30 21:07:09)
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