1番 | DH | つば三郎(すまんな) | .296 27本 62点 42盗塁 |
巧打・長打・俊足を備えたヤクルト打線の核弾頭。 チャンスメークからランナーのお掃除まで出来るDH | |||
2番 | レフト | 流浪のカッス(彷徨う畜生) | .290 10本 50点 |
何と言っても特筆すべきはその選球眼。 打率より1割も高い出塁率、2番打者として文句なしの働き。 | |||
3番 | ファースト | 真壁刀義(まるカス) | .340 44本 99点 |
打つ能力に特化した頼れる主砲。前期の首位打者の勢いそのまま、高水準の成績を残した。 地味に上手い一塁守備でも貢献。 | |||
4番 | サード | 友寄(しじみ世代) | .317 22本 71点 |
チャンスでの強さが光る、人気のベテラン打者。出塁率も高い。 守備機会は少ないが、こちらも守備が上手い。 | |||
5番 | セカンド | 本郷猛(藤岡弘、) | .283 25本 82点 |
攻守ともに高水準のAランカー。打てるセンターラインは貴重。 キャリアのほとんどの年でGG賞獲得の名手。 | |||
6番 | センター | シャルロット(ミュー) | .272 19本 52点 |
好球必打のセンター。なんでもかんでも振り回す。 たまにwiki編集してます(´・ω・`) | |||
7番 | ライト | 歴史愚弄ネキ(マーン) | .248 21本 61点 |
多くの能力が平均以上の堅実な選手。下位打線で20本塁打の活躍。 守備には目を見張る物があり、センターの守備範囲までカバーすることも | |||
8番 | ショート | フリメルダ(JJR) | .275 5本 41点 |
これから伸びてくる若手の遊撃手。能力以上に打って活躍。 堅実な守備が持ち味。 | |||
9番 | キャッチャー | べすぱ(麦茶) | .297 5本 39点 |
守備力なら右に出る者はいない、ツバメの正捕手。 巧打力も高く、上位打線への繋ぎでも活躍。 |
先発 | A.Smith(峰岸) | 24登板 1.92 17勝4敗 169回 111奪三振 |
移籍して来た大エースであり、安定して試合を回してくれた采配者。 ヤクルト上昇に尽力してくれました(`・ω・´) | ||
先発 | ホワイト(巨大ねずみ) | 28登板 1.63 21勝1敗 199回 160奪三振 |
勝率.954の大活躍。投げた試合はほぼ勝ち。 連打から崩れることがほとんどない。 | ||
先発 | グラマン(ツインタワー) | 28登板 1.90 19勝6敗 208.1回 167奪三振 |
ハイキック打法から投げ下ろされる直球で打者に恐怖を与える。 平均投球回7.4のイニングイーター。 | ||
先発 | BIGEGG(うんこテント) | 23登板 2.55 10勝7敗 155.1回 56奪三振 |
2年目のジンクスもなんのその、1年目の成績を大きく超える活躍。 これからのヤクルトを支えるであろう貴重な若手先発。 | ||
先発 | ギボンズ(副会長) | 19登板 2.72 4勝5敗 89.1回 44奪三振 |
開幕前に急遽中継ぎからのコンバート。 試合をよく作った。この枠が国内選手なら優勝は無かっただろう。 | ||
先発 | C(sd) | 13登板 1.08 8勝3敗 74.2回 33奪三振 |
登板機会は少なかったものの、なんと防御率1.08。 谷間の先発とは思えない大活躍。 | ||
中継 | バルン(バルン) | 54登板 0.94 6勝2敗6S 34.1RP 105回 51奪三振 |
リリーフで100イニング以上投げつつ防御率0点台。 誰もが納得のシーズン投手MVP。 | ||
中継 | D.デービス(bsks) | 47登板 1.92 7勝3敗 21.6RP 84.1回 46奪三振 |
阪神打線を抑え込んだ中継ぎ陣のリーダー。 抜群の回復力で層の薄い中継ぎを支えた。 | ||
中継 | vayne(fish) | 22登板 4.86 5勝1敗1S 6.8RP 46.1回 23奪三振 |
一見危なっかしい投球も、要所はギリギリで抑える。 出た試合の4分の1で勝ち投手になる勝ち運。 | ||
中継 | サイモン(国内選手) | 12登板 3.50 0勝0敗1S 3.0RP 18回 8奪三振 |
謎の外国人。 成績はまあまあ。 | ||
中継 | 小久保英二(国内選手) | 9登板 7.90 1勝1敗 3.0RP 13.2回 10奪三振 |
ベンチで暇そうにしてる日本人。 防御率7点台で無事解雇。 | ||
抑え | 杉浦達彦(国内選手) | 47登板 2.36 1勝2敗43S 49.2回 20奪三振 |
国内選手ながらわずか2敗。 監督とウマが合ったとのこと。 |