順位 | 勝ち | 負け | 引分 | 勝率 | 打率 | 防率 | 得率 | 本塁 | 盗塁 | 失策 |
2位 | 91 | 37 | 7 | .710 | .284 | 1.89 | 4.1 | 151 | 0 | 94 |
打順 | 選手名(ポジション) | 巧打 | 長打 | 走塁 | 送球 | 守備 | 特殊能力 | 今季成績 |
1番 | SDE(右) | B | B | F | F | F | 固め打ち サヨナラ男 初球○ | .299 29HR 79打点 73四球 |
コメント | トップバッターとして伸び伸び打たせたことが功を奏した。 来季の目標は後一歩で逃した3割30本だ。 | |||||||
2番 | YJSNPI(一) | C | C | F | F | F | 連打○ サブポジ○ | .286 22HR 64打点 74四球 |
コメント | 2番打者として繋ぎとチャンスメイクを両立。 チームトップの74四球を選んだ選球眼は来季も煌めく。 | |||||||
3番 | 八仙過海(左) | C | C | F | F | F | 満塁男 連打○ | .283 20HR 60打点 69四球 |
コメント | クリンナップとして申し分ない働きに加え、.975と安定した守備も魅せた。 攻守に安定した中距離打者として覚醒は近い。 | |||||||
4番 | 雷改(二) | B | C | F | C | D | チャンス◎ 満塁男 連打○ | .286 22HR 64打点 71四球 |
コメント | 攻守の要となる野手陣のキープレイヤー。 リーグトップを争う得点圏打率を残し、4番として打線を引っ張った。 | |||||||
5番 | 蝋人形(DH) | E | F | F | E | F | TE 走塁○ | .286 8HR 60打点 32四球 |
コメント | 打線の繋ぎ役として5番打者へ抜擢。 コンスタントに安打を積み重ねつつ、バントで走者を進める縁の下の力持ち。 | |||||||
6番 | Hosoyamada(三) | B | C | F | F | E | 満塁男 | .307 23HR 84打点 56四球 |
コメント | 蝋人形選手が繋いだ得点圏の走者を一掃するのがこの男。 一時は打点王争いにも加わる打棒で得点率を引き上げた。 | |||||||
7番 | ひこにゃん(捕) | C | D | F | C | C | 捕手◎ 初球○ | .317 17HR 73打点 62四球 |
コメント | リードで投手を支えつつ首位打者を獲得。 ベテラン捕手として攻守に安定感を発揮していく。 | |||||||
8番 | 男子レディック(中) | F | F | F | D | E | バント× 初球○ | .267 4HR 29打点 12四球 |
コメント | 中盤までは3割を超えるハイアベレージ。 終盤息切れしたものの、高卒1年目ながら攻守にレベルの高さを魅せたと言える。 | |||||||
9番 | はいねこ(遊) | F | F | F | C | C | 連打○ | .218 6HR 30打点 35四球 |
コメント | 鉄壁の守備を武器に守備率.991をマーク。 今季オフにさらに磨きをかけた守備で観客を魅了する。 |
選手名(ポジション) | 速球 | 制球 | スタミナ | 回復 | 駆引 | 特殊能力 | 今季成績 |
ベローナ(先発) | 131km/h | B | B | E | D | クイック○ 低め○ テンポ○ 精密機械 | 22登板 防御率2.23 9勝5敗 61奪三振 |
コメント | 精密機械は伊達じゃない。四死球率は脅威の0.9をマーク。 コーナーを突く投球で来季もゲームメイクに徹する。 | ||||||
ベリーヌッ!(先発) | 134km/h | C | B | E | E | キレ○ テンポ○ | 24登板 防御率1.88 11勝6敗 82奪三振 |
コメント | シーズン通して安定した投球を続けた。 緩急を巧みに操るそのピッチングは遅球王と称される日も近い。 | ||||||
枝豆(先発) | 138km/h | C | B | F | E | キレ○ | 20登板 防御率1.16 13勝4敗 66奪三振 |
コメント | 抜群の安定感で最優秀防御率を獲得。 被打率は脅威の.203とバットに当てさせないボールのキレが光る。 | ||||||
大津(先発) | 156km/h | E | A | C | F | キレ○ 逃げ球 人気 | 28登板 防御率1.70 16勝6敗 105奪三振 |
コメント | 剛球を武器にチーム唯一の100奪三振超え。 タフネスにも定評があり、使い減りしないのも魅力。 | ||||||
中村恭(先発) | 157km/h | D | A | E | F | 人気 | 11登板 防御率3.07 5勝3敗 38奪三振 |
コメント | 谷間の先発として、強豪阪神やヤクルト相手に返り討ちするイキのいい投球を見せた。 ローテを支える影の主役。 | ||||||
藤堂ユリカ(先発) | 130km/h | D | B | C | F | キレ○ クイック○ 打たれ強さ◎ 低め○ | 30登板 防御率1.63 20勝7敗 67奪三振 |
コメント | 先発の柱としてフル回転。20勝を挙げる大黒柱。 来季はタイトル獲得に向け、負けをさらに減らしていく。 | ||||||
てるてる(中継ぎ) | 159km/h | C | E | B | C | クイック○ 勝ち運 | 40登板 防御率0.45 4勝1敗1S RP19.8 |
コメント | 惜しくもタイトルは逃したが、中継ぎエースとしてチームを支えた。 防御率0点台、被打率も.216と打者をまったく寄せ付けない圧巻の投球。 | ||||||
渡久地(中継ぎ) | 133km/h | D | E | C | D | 人気 | 36登板 防御率1.89 6勝3敗3S RP14.5 |
コメント | リーグ7位のRPを稼ぎチームの快進撃に貢献。 制球に磨きをかけ、絶対的なリリーフエースを目指す。 |
選手名 | 獲得タイトル |
ひこにゃん | 首位打者、AS |
雷改 | AS |
Hosoyamada | B9、AS |
八仙過海 | B9、GG |
てるてる | B9、GG、AS |
枝豆 | 最優秀防御率 |