68年度ヤクルトスワローズ成績
順位 |
勝率 |
勝 |
負 |
分 |
2位 |
.618 |
81 |
50 |
4 |
打率 |
防御率 |
安打 |
本塁打 |
盗塁 |
得 点 |
失 点 |
失 策 |
得点率 |
失点率 |
失策率 |
.292 |
2.45 |
-- |
79 |
99 |
-- |
-- |
56 |
3.8 |
-- |
-- |
データ取り忘れのため一部不明
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つば九郎メモ
昨年圧倒的な強さで日本一を獲得したが、今期は広島と最後まで優勝争いをしたが、惜しくも結局1ゲーム差で優勝を逃した。
80勝を超えたということは非常に高いレベルでの2位であることには間違いない。
今期で引退を表明していた球界きっての核弾頭まほりん選手もラストシーズンながら盗塁77個と攻の要となった。
投手陣では、アナリスク4選手の最優秀防御率、紅音ほたる選手のセーブ王に輝く活躍をはじめ、先発・中継ぎ・抑え全員がチームとしての役割をはたした。それぞれが平均を上げる成績をおさめる投手陣こそ、チームとしての完成系と考えられる。
世代交代での戦力ダウンが予想される中、わがチームから野手・投手と新人王が生まれ、今後とも活躍が期待できる。
ベテラン・中堅・新人とさらにパワーアップした投手陣、野手陣で相手チームを守り勝ち、V奪回へ向けて突き進むのだ。
※長きに渡って活躍しチームを優勝に導いたkidd2,まほりん選手が引退しました。
ありがとうございましたm(_ _)m
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最終更新:2008年01月13日 19:39