供給が需要にに追いつかない日々
過去のツバメ戦士達
過去のツバメ戦士達登録条件
- ヤクルト在籍10年以上かつヤクルトで引退した選手
- 殿堂入りとはならなかったがチームの記憶に残る活躍をした選手(下記参照)
- 殿堂入りを果たした選手は燕の名選手たちで紹介しています
野手
長期に渡ってヤクルトの不動の一番として活躍した安打製造機。
走力は無いが巧みなバットコントロールでヒットを量産。
そして,ヤクルト在籍20年目の節目の年には最多安打,首位打者,最高出塁率と大活躍し、
38年振りとなるリーグ優勝に大きく貢献した。
称号 |
打率 |
安打 |
本塁 |
打点 |
盗塁 |
FP |
実働 |
守備 |
タイトル |
カメラアイ |
.287 |
3381 |
122 |
676 |
0 |
477 |
21 |
左翼 |
首①,安③,出①,AS①,B9⑤,GG⑥ |
「守備のヤクルト」そう内外から呼ばれてきたヤクルトを象徴する選手。
コーチにも恵まれ、入団以来守備力はメキメキと上昇、ついには守備型ながら
野手MVPを獲得するまでに至る。その守備力で積み上げて来たFPは571,
118期オフ現在歴代11位だが1年あたりのFP数では確認できる限りでは歴代トップ。
ヤクルト史上最高レベルのセンターであったということはいうに難くないだろう。
称号 |
打率 |
安打 |
本塁 |
打点 |
盗塁 |
FP |
実働 |
守備 |
タイトル |
堀際の魔術師 |
.261 |
1971 |
68 |
456 |
153 |
571 |
14 |
中堅 |
新①,MVP②,AS⑥,B9③,GG⑥ |
こちらもヤクルトの暗黒をすくった救世主の一人。
人は巨体から量産されるホームランを見て、彼をドカベンと慕ったという。
晩年は能力衰退が起きてもチームのために現役を続行、彼の人の良さが表れているといえるだろう。
称号 |
打率 |
安打 |
本塁 |
打点 |
盗塁 |
FP |
実働 |
守備 |
タイトル |
ドカベン |
.279 |
2706 |
314 |
978 |
0 |
310 |
17 |
三塁 |
本① 打① 新① AS⑧ ASMVP① |
入団から3,4年で捕球技術を極め上げ、以後ヤクルトを19年も支えた遊撃手。
守備面はFP数が歴代野手ランキングに載っていることからも優秀なのはわかるが、
打撃面でもコンスタントに活躍。
現在は横浜で投手として活躍中。
称号 |
打率 |
安打 |
本塁 |
打点 |
盗塁 |
FP |
実働 |
守備 |
タイトル |
- |
.269 |
2595 |
232 |
813 |
0 |
532 |
18 |
遊撃 |
AS⑤ GG③ B9⑤ |
ヤクルトのドラフト指名で最も当たった選手の一人。
コーチ練習を有効に活用し、メキメキと実力をつけヤクルト38年ぶりの優勝年のMVPに選ばれるなど、
遊撃のメローニ選手に負けない活躍。名コンビとして名をはせた。
称号 |
打率 |
安打 |
本塁 |
打点 |
盗塁 |
FP |
実働 |
守備 |
タイトル |
- |
.269 |
2022 |
192 |
623 |
0 |
434 |
14 |
二塁 |
MVP① AS⑥ B9⑤ GG⑧ |
ヤクルト最高レベルのセンターの次は歴代最高レベルのセンター。
強靭な肩でランナーを刺しまくる姿を見た人々は彼をライフルアームに呼び親しんだという。
打撃でも一番打者として力を発揮し最多安打のタイトルを3度獲得。
通算794FPで通算打率.284ってどこの化け物ですか。
称号 |
打率 |
安打 |
本塁 |
打点 |
盗塁 |
FP |
実働 |
守備 |
タイトル |
ライフルアーム |
.286 |
3385 |
96 |
720 |
0 |
794 |
20 |
中堅手 |
安③ MVP① AS⑬ B9⑧ GG⑨ |
長く成績が伸び悩んでいたが晩成にその力を発揮した選手。
タイトルには無縁だったがファーストでもしっかりと
守備にも体力を裂いていたのは投手陣の助けになっただろう。
タイトルには恵まれない選手でも他にも色んな方法でチームに貢献できる事を示してくれた。
称号 |
打率 |
安打 |
本塁 |
打点 |
盗塁 |
FP |
実働 |
守備 |
タイトル |
- |
.267 |
2527 |
291 |
943 |
0 |
285 |
17 |
一塁 |
GG④ AS① |
セカンドとは思えない長打力が魅力の選手。晩年には打点王を獲得した年も。
守備も捕球技術を極め,FPもしっかり稼ぐと出来すぎるセカンドだった。
またいつでも鯖ペナに帰ってきて下さい、復帰お待ちしております。
称号 |
打率 |
安打 |
本塁 |
打点 |
盗塁 |
FP |
実働 |
守備 |
タイトル |
- |
.255 |
2145 |
267 |
866 |
0 |
451 |
16 |
二塁 |
新① MVP① 打① AS⑥ B9⑤ GG⑤ |
途中解雇にメゲズ、ホームベースを守り抜いた職人。
その肩,リードはもちろん打撃も随所に光った。
現在、彼の息子がヤクルトで同じくホームベースを守り続けている。
称号 |
打率 |
安打 |
本塁 |
打点 |
盗塁 |
FP |
実働 |
守備 |
タイトル |
- |
.253 |
1796 |
128 |
567 |
0 |
54 |
14 |
捕手 |
GG⑦ B9③ |
執筆中
称号 |
打率 |
安打 |
本塁 |
打点 |
盗塁 |
FP |
実働 |
守備 |
タイトル |
いぶし銀 |
.288 |
3085 |
264 |
844 |
0 |
384 |
19 |
左翼手 |
安① B9⑤ GG③ AS⑤ |
執筆中
称号 |
打率 |
安打 |
本塁 |
打点 |
盗塁 |
FP |
実働 |
守備 |
タイトル |
クセ者 |
.281 |
2786 |
353 |
1151 |
0 |
- |
18 |
指名打者 |
B9④ MVP① 打② AS⑤ |
執筆中
称号 |
打率 |
安打 |
本塁 |
打点 |
盗塁 |
FP |
実働 |
守備 |
タイトル |
マサカリパンチ |
.290 |
3064 |
370 |
1109 |
0 |
356 |
19 |
三塁手 |
首① 本② 打① AS⑤ B9⑦ GG⑧ |
称号 |
打率 |
安打 |
本塁 |
打点 |
盗塁 |
FP |
実働 |
守備 |
タイトル |
|
. |
|
|
|
|
|
|
|
|
称号 |
打率 |
安打 |
本塁 |
打点 |
盗塁 |
FP |
実働 |
守備 |
タイトル |
|
. |
|
|
|
|
|
|
|
|
投手
ヤクルトの低迷期を支えた快速球投手。
彼がいたからこそヤクルトは最下位を免れていたといっても過言ではない。
選手生活終盤の怒涛の三年連続最多奪三振獲得は圧巻の一言。
晩年には史上25人目となるNNも達成し鯖ペナの歴史に名を刻んだ上での引退となった。
称号 |
防率 |
試合 |
勝利 |
RP |
セーブ |
三振 |
投球回 |
実働 |
役割 |
タイトル |
-- |
2.89 |
284 |
96 |
0.0 |
0 |
1284 |
1833 1/3 |
11 |
先発 |
奪③ B9① AS① |
安定した制球力と回復力でチームを引っ張った
GG15回というインパクトは忘れられない
称号 |
防率 |
試合 |
勝利 |
RP |
セーブ |
三振 |
投球回 |
実働 |
役割 |
タイトル |
七色の変化球 |
1.37 |
620 |
84 |
237.05 |
15 |
567 |
1179 2/3 |
21 |
中継ぎ |
中 MVP AS⑤ B9② GG⑮ |
ヤクルトがBクラス常連球団からリーグ優勝、日本一を達成まで強くなっていく上での貢献者の一人。
投手不足に喘いでいたヤクルトに海外から入団、フォークボールを決め球とする多彩な変化球で
一年目からその実力を発揮、選手生活中盤ではNNも達成するなど充実の15年の選手生活を送った。
できれば少しぐらいしゃべってほしかったかな??
称号 |
防率 |
試合 |
勝利 |
RP |
セーブ |
三振 |
投球回 |
実働 |
役割 |
タイトル |
- |
2.47 |
323 |
120 |
0 |
0 |
1174 |
2228 0/3 |
14 |
先発 |
勝① AS① |
同時期に化け物が多数いたため無冠に終わってしまった悲運の投手。
Max150kmを超える直球とを縦スライダー,
そして時折見せるスローカーブを武器に相手バッターを手玉にとっていった。
称号ヘッドハンターの夢は次の夜風の滑空者に託された。
称号 |
防率 |
試合 |
勝利 |
RP |
セーブ |
三振 |
投球回 |
実働 |
役割 |
タイトル |
のらりくらり投法 |
2.59 |
143 |
151 |
0 |
0 |
2779 2/3 |
1364 |
18 |
先発 |
AS③ ASMVP① |
明日は給料日選手と同時期に活躍し、同じくタイトルに恵まれなかった悲運の投手。
しかし、ヤクルト優勝年にはNNを達成するなど決してその記録は色あせない。
選手生活晩年に何かあったのか急にしゃべらなくなってしまったのは残念。
今でもヤクルト復帰お待ちしております。
称号 |
防率 |
試合 |
勝利 |
RP |
セーブ |
三振 |
投球回 |
実働 |
役割 |
タイトル |
- |
2.84 |
493 |
182 |
194 |
0 |
0 |
1591 |
21 |
先発 |
AS① |
執筆中
称号 |
防率 |
試合 |
勝利 |
RP |
セーブ |
三振 |
投球回 |
実働 |
役割 |
タイトル |
アジアの超特急 |
425 |
2.96 |
173 |
2989 1/3 |
-- |
-- |
1701 |
19 |
先発 |
防① 勝 ② 率① MVP① 沢① B9② AS① |
執筆中
称号 |
防率 |
試合 |
勝利 |
RP |
セーブ |
三振 |
投球回 |
実働 |
役割 |
タイトル |
-- |
543 |
2.50 |
44 |
130.3 |
16 |
657 |
935 2/3 |
17 |
中継 |
AS④ |
称号 |
防率 |
試合 |
勝利 |
RP |
セーブ |
三振 |
投球回 |
実働 |
役割 |
タイトル |
-- |
-- |
-- |
-- |
-- |
-- |
-- |
-- |
-- |
-- |
-- |
[タイトル略称]
MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝
首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率
防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率
救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ HC:サイクルヒット(hit for the cycle)
B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP
来場者数
- 今日の観客数 -
- 昨日の観客数 -
- 合計観客数 -
詳しい登録条件
- 引退時に以下の条件のうち1つ以上あてはまれば登録
- 通算打率.280以上
- 通算安打2500本以上
- 通算本塁打250本以上
- 通算打点800以上
- 通算盗塁400以上
- 通算防御率2.50以下
- 通算勝利150以上
- 通算奪三振1500以上
- 通算セーブ400以上
- 通算RP150以上
- Bランク以上の称号獲得
- Dランク以上の称号100
- B9,GG賞合わせて5回以上受賞した選手
- B9,GG賞,新人王以外で一つでもタイトルを獲得した選手
とか、いいつつ中々掲載できない選手もちらほら・・・・、申し訳ないです。
最終更新:2008年12月06日 19:21