77年度 他球団分析・要注意選手 (楽天版)

我がチーム、楽天も追加しました。楽天については、ちょっと総評などが長めになります。ご了承ください。
楽天
選手名 ポジ 評価
オッオッ 三塁手 今や不動の1番バッターになった選手。昨季においては.313という好成績を残し楽天3位上昇に大きく貢献した。今後も安定した成績を残し続けたい。
トロモキ4世 二塁手 二塁手ながら昨季は2桁のホームランを記録。守備も堅実にこなしGGを受賞。打って守れる野手は相手チームの脅威になることは間違いないだろう。
DDD 先発 今季はリーグ2位のチーム最多15勝をマーク。今後の楽天のエースとして勝ち星を重ねて行くことだろう。
Robot 中継 入団2年目にしながらMVP2年連続受賞と快進撃を見せている。要所要所を抑え楽天のピンチを救っている。彼のプレイヤースキルは並々ならぬものを感じさせる。
  • 総評:昨季の5位から大きく飛躍した楽天。今季は勝率も.541と好成績を残せた。
打撃陣も好調でリーグトップの打率.279を記録した。特にオッオッとオジーは3割を超え大きく勝利に貢献してくれた。
投手陣も目を瞠るものがあり、先発のDDDが15勝をマーク。更にはRobotが2年連続MVPという快挙を達成した。また、新人の新町、西丘玲谷も中々の成績を残し、今後の楽天の期待である。
一方反省点はというと、野手陣のホームラン不足であろうか。そのため、中々接戦をものにできなかった感がある。塁に出ても返さなければ意味が無い。辛口になるが、この弱点は克服すべきであろう。

西武
選手名 ポジ 評価
土橋 遊撃手 遊撃手という守りの選手でありながら.330という素晴らしい打率をマーク。塁に出て守れる選手。
栗須 先発 防御率1.32でリーグ1位。エース三口投手が抜けた穴を完全にふさいでいる。
  • 総評:エースが抜けても堂々とリーグを制した。やはり投手陣と野手陣の高い水準をもちパリーグ最強であろう。しかし前にも書いた通り転生期が近づいている。


ソフトバンク
選手名 ポジ 評価
奈多 右翼手 前期同様彼がこのチームの主軸となる。打率、出塁率ともチームトップで注意しなければならない。
フレーザー 先発 やはりこの男がエースであろう。今季は15勝を挙げその存在感を見せ付けている。
  • 総評:前期と変わらぬ戦力。しかし本塁打が30本近く減ってしまっている。
あとはフレーザー選手以外にも頼れる投手が欲しいところ。

日本ハム
選手名 ポジ 評価
o0oo0o 遊撃手 遊撃手ながらもトップバッターとしてチーム引っ張った。今後は守備だけでなく打撃も期待できる選手。
リャコ 中継 RP11,55でチームトップ。先発陣不在の中ピンチを救った。
  • 総評:前回同様あまりぱっとしない成績でシーズンを終えた。
チームの核と言える選手が少ないためだろうか。しかし、選手は成長途中なのでこれからに期待できる。

ロッテ
選手名 ポジ 評価
天神要γ 右翼手 打率.364という脅威の数字を残した。糖類もリーグトップ。とても危険なトップバッターである。
松坂大輔 先発 やはりエースといったところか。リーグ2位の1.40をマーク。チームを支える。
  • 総評:投手陣が間もならない状況でリーグ2位。
やはり1番バッターの存在が大きいのだろうか。投手陣の補強が急がれる。

オリックス
選手名 ポジ 評価
もふもふ 一塁手 チーム低迷の中、打率.301でチームトップ。オリックスを立て直すには彼しかいない。
板野 先発 オリックスで唯一10勝をマーク。新規参入者の見本となってもらいたい。
  • 総評:何とも言えない、厳しすぎる状況。
野手陣、投手陣ともに崩壊している。まずは人を揃える事だ。

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最終更新:2008年02月21日 00:11