86年度 他球団分析・要注意選手 (楽天版)
二度目の日本一を達成!
敬称省略
選手名 |
ポジ |
評価 |
カル |
左翼手 |
今季は打率、本塁打、打点すべてにおいてチームNo1を記録した。近年ミートに加えパワーも上昇している。攻撃の要となった。 |
国村壬呂九 |
右翼手 |
打率は惜しくも3割に届かなかったが、19本塁打、174安打ときっちり3番の役割を果たした。最も信頼できる打者である。 |
トロンS |
先発 |
防御率1.60で見事最優秀防御率を受賞した。技巧派投手のお手本になるような素晴らしい投手であろう。 |
るーと |
先発 |
今季は防御率2.00、奪三振127と素晴らしい成績を残した。ノビ○を取得し、徐々に波に乗ってきているようだ。 |
昨季は4位と落ち込んだが、今季は見事にリーグ優勝、それどころか日本一までもを成し遂げた。
野手陣はクリーンナップが少し不調だったせいか、爆発力に欠けたがうまく繋いで要所要所で点をとって競り勝つ試合が目立った。トップバッターのカルリプケン選手、更には昨季に入団した童野黒理選手による足を使った攻めも少しずつ効果を発揮してきている。守備も遊撃手を中心に若手の石黒選手も中々の守備率を記録した。
投手陣については先発、リリーフ共に素晴らしい成績を残した投手が多く、チーム防御率は驚きの2.14を記録した。やはり高い水準の能力を持った選手が多くいたからであろう。したがって今季は競り合いで勝つ野球が実現できたのだ。
来季もチーム一丸となりリーグ優勝はもちろんのこと日本シリーズも制し、二連覇を目指したい。
来場者数
- 今日の観客数 -
- 昨日の観客数 -
- 合計観客数 -
最終更新:2008年03月25日 00:12