2日目終了時点
やってきましたプロやきうニュース
まずは第88回ペナントの2日目終了時点での順位からどうぞ!
順位 |
セリーグ |
パリーグ |
1位 |
広島 |
ロッテ |
2位 |
巨人 |
ソフトバンク |
3位 |
ヤクルト |
楽天 |
4位 |
阪神 |
日本ハム |
5位 |
中日 |
西武 |
6位 |
横浜 |
オリックス |
セパ共に昨季優勝チームが首位に立っていますが全体の様相としてはなかなかの波乱含みといえるでしょう
まずセリーグでは広島が相も変わらずの首位キープですが昨年度の圧倒的大差は無く2日目の巨人の追い上げでその差はわずか1.5ゲーム
ついに広島の牙城が崩れるのでしょうか
一方のパリーグはロッテが昨季の2日目終了時点よりは安泰(と言えるか?)の6.5ゲーム差をつけ首位です
2位には昨季最下位に沈んだソフトバンク、ロッテとの直接対決で有利に立てれば優勝も狙えるか!?
続いて選手の個人成績を見ていきます
まずはセリーグ野手部門から
順位 |
打率 |
本塁打 |
打点 |
盗塁 |
1位 |
ドミンゴ(巨) |
NO2(巨) |
カール・ゴッチ(阪) |
HARU(阪) |
2位 |
ポール(横) |
hiki(広) |
NO2(巨) |
山口正信(ヤ) |
3位 |
hiki(広) |
もふもふ(横) |
もふもふ(横) |
かさまた(巨) |
首位打者争いのトップに立つのはなんと2年目の若手、巨人のドミンゴ選手です
他にもNO2選手、かさまた選手と全部門にランクインする選手を擁する巨人
ついに転生ラッシュからの反撃が始まるのでしょうか?
また打点部門トップも3年目の若手、阪神のカール・ゴッチ選手で徐々に若手の波が押し寄せているのかもしれません
次はセリーグ投手部門
順位 |
防御率 |
勝利数 |
奪三振数 |
RP |
セーブ数 |
1位 |
じしょう2(中) |
じしょう2(中) |
黒田博樹(広) |
暇人Ⅴ(横) |
河原純一(広) |
2位 |
リオ(ヤ) |
Gorilax(広) |
じしょう2(中) |
内田隆志5(広) |
けんぺい55(横) |
3位 |
りりぃ2号(阪) |
年俸倍増期待(横) |
年俸倍増期待(横) |
TOM4(中) |
諸葛嶺(巨) |
まずはじしょう2選手恐るべし・・といったところでしょうか
2部門でトップに立ち奪三振部門でもわずか1個差の2位、これは投手三冠の可能性大か
最下位横浜からは全部門にランクイン選手がおり、あと少しの選手全体の成長でチームの浮上も見えてきそうです
次にパリーグ野手部門にいきましょう
順位 |
打率 |
本塁打 |
打点 |
盗塁 |
1位 |
ホライZUN(日) |
神戸拓海(ロ) |
神戸拓海(ロ) |
イーグル(西) |
2位 |
wada(ロ) |
ホライZUN(日) |
神鷹(ソ) |
童野黒理(楽) |
3位 |
童野黒理(楽) |
wada(ロ) |
ホライZUN(日) |
カルリプケン(楽) |
昨季とはがらっと変わった面々がランクインしております
首位ロッテからは打撃3部門に若き4番5番コンビの2選手がランクイン
これからロッテを黄金期に導いていく選手たちとなるか
盗塁部門はもはや説明不要なほど盗塁王の地位を築いたイーグル選手が今年もトップをひた走ります
最後にパリーグ投手部門
順位 |
防御率 |
勝利数 |
奪三振数 |
RP |
セーブ数 |
1位 |
2K(ソ) |
2K(ソ) |
ポレオン(ソ) |
リャコ(日) |
はぐりん(ソ) |
2位 |
鈴木平(楽) |
ポレオン(ソ) |
タウンゼント(ロ) |
ソフト部エース(ロ) |
山部太(ロ) |
3位 |
ポレオン(ソ) |
涌井秀章(ロ) |
2K(ソ) |
ジェイク(オ) |
遠藤(楽) |
パリーグの投手部門でも投手三冠が見られるか!?
ソフトバンクのポレオン選手が絶好調、奪三振部門では2日目終了時点で196個
いったいどこまでこの数字を伸ばしてくるでしょうか
そして毎年ランキングを賑わせていた西武投手陣が、野手陣の不調も受けてかランクインなしという状態です
さぁ最終日はどんな選手が活躍し、タイトルを獲得するでしょうか?
今季もタイトル争いから目が離せません
続いてはこのコーナー!
今年の新人王は誰だ!
セリーグからいきましょう
今季の野手部門はわずか5人のルーキーの争いとなっています(しかも阪神の選手が3人)
そんな中で注目は阪神のコマッコウ選手
走力と巧打を武器に出塁率.322でチームに貢献しています
一方の投手部門は激戦区
名を残した選手の後継者が続々と入団してきています
その中での注目選手は内田隆志5選手でしょうか
RPはリーグ2位の12.15を記録しています
広島磐石の投手陣を支える存在になりそうです
次はパリーグ
野手部門ではオリックスの南瓜選手
少し三振の多さが気にかかりますがこれから成長しチームを引っ張る3番打者となることができるか?
投手の注目は日本ハムの鐙あげ選手
7勝6敗の成績だけを見れば大したことのないように思えますが7勝中5勝が完封勝利と聞けばその可能性が見えてくるか!?
いったんバラバラになりかけた日本ハム先発陣の将来を担う柱となってほしいところ
最後はこっそりまだやるこのコーナー!昨年のMVPを徹底解剖!
視聴者からのリクエストで誕生したこのコーナーでは前年度のMVPの中から一人の選手を選び、能力を見ていこうというコーナーです
ただし、その能力は今季のものでありMVP獲得時とは違うこと・書いてる人間がそんな良い選手を作れるウデではないので能力を分析しきれないことにご注意ください
選手の分析できてないけどこういう選手が過去にMVPを取ったんだという参考程度になればいいかなw
さて今回は前セリーグ投手MVP黒田博樹選手です
選手名 |
製作者 |
ポジション |
身長 |
体重 |
利き腕 |
投法 |
得意コース |
性格 |
黒田博樹 |
遅球王 |
先発 |
185cm |
85kg |
右 |
マサカリ |
外角低め |
熱血 |
球速 |
制球 |
スタミナ |
回復 |
駆引 |
持ち球 |
所有特能 |
獲得タイトル |
165km/E |
D63 |
A232 |
E52 |
F48 |
SFF21,4シーム6 |
ノビ◎,打たれ強さ○,重い球,人気者,奪三振 |
最多勝,勝率,サイヤング,MVP,B9 |
最近増えてきたマサカリ投法の一人
豊富なスタミナと165kmの速球で相手を討ち取るタイプの本格派です
間違いなく現在の広島のエースだと思われますが、あまりタイトルに恵まれていないのはスタイルが-なのも問題ではないかと推察します・・
高いスタミナを持つ選手で頼れる中継ぎもいるのでもっとスタイルを+にした投球をしても結果を残せるのではないでしょうか?
それでは今回もこのへんで
第88回シーズン2日目終了時点のプロやきうニュースでした!
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最終更新:2008年03月31日 00:01