| 人間機関車 | 実働 | 選手名 | 製作者名 | ポジション | |||
| 22年 | イーグル | セルヒオ | 二塁手 | ||||
| 通算成績 | |||||||
| 安打率 .287 | 安打数 3169 安打 | 80 本 | 689 打点 | 489 盗塁 | 690 犠打 | 守備率 .986 | 633 FP |
| 獲得タイトル | |||||||
| 殿堂入り！ 首位打者(1) , 盗塁王(3) , 最多安打(1) , MVP(1) , べストナイン(7) , ゴールデングラブ賞(10) , オールスター出場(12) , 新人王 | |||||||
| 寸評 | |||||||
| 彼の入団当時、球界では強打型のセンターラインが主流であったが、彼は反して守備固めタイプの選手であり、活躍の期待は薄かった しかし当時は俊足選手や鉄壁選手が少ないこともあり、内野安打での出塁が多く、その数は歴代通算2位にまで増え、首位打者を獲得する事もあった 彼の在籍中期～後期にはチームはBクラスが定位置と呼ばれるほど低迷し続けていたが、 それでも毎年数字に表れる貢献度で守備走塁型選手として、そして打率.300未満で唯一の殿堂入りを果たした | |||||||
| いぶし銀 | 実働 | 選手名 | 製作者名 | ポジション | ||
| 25年 | 土橋 | くら | 遊撃手 | |||
| 通算成績 | ||||||
| 安打率 .289 | 133 本 | 1092 打点 | 9 盗塁 | 62 犠打 | 守備率 .989 | 514 FP |
| 獲得タイトル | ||||||
| 最高出塁率(1) , MVP(2) , ベストナイン(8) , ゴールデングラブ賞(8) , オールスター出場(11) | ||||||
| 寸評 | ||||||
| 実働25年の長きに渡り西武の中核を担った名遊撃手 堅実な守備と粘り強い打撃で、5階紳士服売り場と共に「クラッチコンビ」として西武の攻守の枢軸となって西武を優勝に導く 第三次黄金期のプレイヤー達の中で最も早く頭角を現し、最も息長く活躍を続けた選手であり、 その技術の高さは「いぶし銀」という言葉では括れないほどの素晴らしさであった | ||||||
| クラッチヒッター | 実働 | 選手名 | 製作者名 | ポジション | ||
| 13年 | マモノ | 甲子園の神様 | 一塁手 | |||
| 通算成績 | ||||||
| 安打率 .270 | 189 本 | 683 打点 | 124 盗塁 | 0 犠打 | 守備率 .992 | 226 FP |
| 獲得タイトル | ||||||
| ゴールデングラブ賞(1) , オールスター出場(1) | ||||||
| 寸評 | ||||||
| とりあえずデータだけです。長くなりそうなので整理検討中 | ||||||
| 韋駄天 | 実働 | 選手名 | 製作者名 | ポジション | ||
| 13年 | まちゅい | まさひろ | 中堅手 | |||
| 通算成績 | ||||||
| 安打率 .266 | 45 本 | 505 打点 | 6 盗塁 | 202 犠打 | 守備率 .983 | 488 FP |
| 獲得タイトル | ||||||
| ゴールデングラブ賞(6) | ||||||
| 寸評 | ||||||
| 検討中。。。 | ||||||
| 長距離砲 | 実働 | 選手名 | 製作者名 | ポジション | ||
| 16年 | 池山 | くら | 遊撃手 | |||
| 通算成績 | ||||||
| 安打率 .269 | 140 本 | 691 打点 | 0 盗塁 | - 犠打 | 守備率 .987 | 226 FP |
| 獲得タイトル | ||||||
| ベストナイン(2) | ||||||
| 寸評 | ||||||
| 検討中。。。 | ||||||
| 怪物 | 実働 | 選手名 | 製作者名 | ポジション | ||
| 21年 | 山田泰二 | ばぶ | 先発 | |||
| 通算成績 | ||||||
| 防御率 2.06 | 219 勝 | 147 敗 | 0 セーブ | 0.0 RP | 3391 1/3 回 | 1430 奪三振 |
| 獲得タイトル | ||||||
| 殿堂入り！ サイヤング賞(1) , 最多勝(3) , 最優秀防御率(3) , 最高勝率(2) , ベストナイン(1) , ゴールデングラブ賞(9) , オールスター出場(4) , オールスターMVP(1) | ||||||
| 寸評 | ||||||
| うーりん曰く、ピーク時は最も配色が美しかった投手。伝説の大投手、江夏と肩を並べる評価を受けた 完璧にコントロールされた直球と、カーブで並み居る強打者を討ち取り、 圧倒的な強さから他球団から滅多に試合を挑まれず、リーグ終了時刻を大幅に遅らせる程の存在であった 西武3本柱の一角として、唯一の200勝と殿堂入りを果たした | ||||||
| ヘッドハンター | 実働 | 選手名 | 製作者名 | ポジション | ||
| 26年 | 涌井 | 涌井 | 抑え | |||
| 通算成績 | ||||||
| 防御率 2.15 | 11 勝 | 33 敗 | 794 セーブ | 0.0 RP | 892-0/3 回 | 621 奪三振 |
| 獲得タイトル | ||||||
| 殿堂入り！ 最優秀救援(7) , MVP(2) , ベストナイン(5) , オールスター出場(11) , オールスターMVP(2) | ||||||
| 寸評 | ||||||
| 長きに渡って西武のクローザーとして活躍した、大投手 入団当初は打たせて取る投球術で、後年は芸術品と呼ばれる速球で、対戦球団に幾多の絶望を与えてきた 晩年には通算最多セーブ記録を更新。794セーブという偉業は、暫く破られることはないであろう | ||||||
| トルネード投法 | 実働 | 選手名 | 製作者名 | ポジション | ||
| 25年 | 精密奇怪 | 南蛮人 | 中継ぎ | |||
| 通算成績 | ||||||
| 防御率 1.93 | 83 勝 | 42 敗 | 26 セーブ | 277.9 RP | 1485-1/3 回 | 1180 奪三振 |
| 獲得タイトル | ||||||
| 最優秀中継(5) , MVP(1) , ベストナイン(4) , オールスター出場(9) | ||||||
| 寸評 | ||||||
| 多球種、速球型投手が主体だった時代に現れた異端児 MAX144kmしか出なかった時代でさえ、魔球と呼べる 「2シーム」 を駆使し、奪三振の山を築いた 全盛期はMAX150kmを超え、防御率も0点台を記録。球界最高の中継ぎとして先発陣を影ながら支えた | ||||||
| 快速球 | 実働 | 選手名 | 製作者名 | ポジション | ||
| 19年 | 西園美魚 | Key | 先発 | |||
| 通算成績 | ||||||
| 防御率 2.82 | 180 勝 | 134 敗 | 0 セーブ | 0.0 RP | 2784-0/3 回 | 1091 奪三振 |
| 獲得タイトル | ||||||
| 最高勝率(1) , ゴールデングラブ賞(7) , オールスター出場(3) | ||||||
| 寸評 | ||||||
| 山田泰二、栗須と共に、西武自慢の3枚看板として活躍した左腕 アンダスローから150kmオーバーの速球とCチェンジの緩急を駆使し、迎える打者を打ち取った タイトルには恵まれなかったが、初めて転生ランクDを獲得した名投手として、今後も語り継がれていくだろう | ||||||
| 怪物 | 実働 | 選手名 | 製作者名 | ポジション | ||
| 16年 | 栗須 | オースティン | 先発 | |||
| 通算成績 | ||||||
| 防御率 2.45 | 160 勝 | 131 敗 | 0 セーブ | 0.0 RP | 2584-2/3 回 | 1315 奪三振 |
| 獲得タイトル | ||||||
| 最優秀防御率(2) , 最多奪三振(1) , オールスター出場(4) | ||||||
| 寸評 | ||||||
| 西武3本柱の一角で、本格派のアンダースロー投手 豊富なスタミナと打者の手元で落ちるシンカーを武器に、打者を次々と三振に切って取った | ||||||
| UFO投法 | 実働 | 選手名 | 製作者名 | ポジション | ||
| 18年 | ハンニバル | ハンニバル | 中継ぎ | |||
| 通算成績 | ||||||
| 防御率 2.65 | 57 勝 | 38 敗 | 23 セーブ | 149.95 RP | -- 回 | -- 奪三振 |
| 獲得タイトル | ||||||
| ゴールデングラブ賞(12) , オールスター出場(1) | ||||||
| 寸評 | ||||||
| そのフィールディングは本職の守備職人も舌を巻くほどであった。 UFO投法から多種多彩な変化球を投げ分ける軟投派として、 ピンチの強さと素早いクイックモーションからランナーを釘付けにし見事な火消しを行った | ||||||
| あらくれ | 実働 | 選手名 | 製作者名 | ポジション | ||
| 15年 | トロモキ7世 | バロータ | 中継ぎ | |||
| 通算成績 | ||||||
| 防御率 2.21 | 67 勝 | 37 敗 | 20 セーブ | 200.2 RP | 1221-0/3 回 | 930 奪三振 |
| 獲得タイトル | ||||||
| 最優秀中継ぎ(2) , MVP(1),オールスター出場(1),ベストナイン(1) | ||||||
| 寸評 | ||||||
| 即戦力で入団し、早くから中継ぎの軸として活躍するが、真価が発揮されるのは後年であった。 快速球と手元で落ちるスライダーを武器に、次々と三振を山を築くスタイルで一気にリーグ屈指の投手へのし上がる。最近ではほとんど先発のタイトルと化したMVPを中継ぎで獲得したのは80年～100年のパリーグにおいては岸・精密奇怪と彼だけであり、如何に獅子奮迅の働きを見せたかが想像できるであろう | ||||||
| ロケットボーイ | 実働 | 選手名 | 製作者名 | ポジション | ||
| 18年 | 闇の刃 | 闇の刃 | 中継ぎ | |||
| 通算成績 | ||||||
| 防御率 2.58 | 46 勝 | 20 敗 | 8 セーブ | 108.80 RP | 864-1/3回 | 632奪三振 |
| 獲得タイトル | ||||||
| 最優秀中継(2)、最高勝率(1) , ベストナイン(1) , ゴールデングラブ賞(2) | ||||||
| 寸評 | ||||||
| MAX165kmの直球と打者の手前で消えると形容されるスライダーで奪三振の山を気づいた 豊富なスタミナからロングリリーフを得意とし、全盛期には中継ぎとして100イニングを越えるシーズンもざらであった | ||||||
| あらくれ | 実働 | 選手名 | 製作者名 | ポジション | ||
| 17年 | プリウス | トヨタ | 先発 | |||
| 通算成績 | ||||||
| 防御率 2.94 | 138 勝 | 173 敗 | 0 セーブ | 0.0 RP | 2682-1/3回 | 1788奪三振 |
| 獲得タイトル | ||||||
| -- | ||||||
| 寸評 | ||||||
| 西武低迷期を風雲丸と供に支えた右腕 タイトルにこそ恵まれなかったが、165kｍの重い直球とキレる良質のＨスライダーとのコンビネーションで打者を圧倒した | ||||||
| ヘッドハンター | 実働 | 選手名 | 製作者名 | ポジション | ||
| --年 | 風雲丸 | 陣 | 先発 | |||
| 通算成績 | ||||||
| 防御率 2.59 | 125 勝 | 143 敗 | 0 セーブ | 0.0 RP | 2446-2/3回 | 1685 奪三振 |
| 獲得タイトル | ||||||
| 新人王 | ||||||
| 寸評 | ||||||
| 西武低迷期をプリウスと供に支えた左腕 タイトルは新人王のみとタイトルにこそ恵まれなかったが、159kmのまっすぐのみでパリーグの並み居る強打者 に立ち向かった | ||||||
| 豪腕 | 実働 | 選手名 | 製作者名 | ポジション | ||
| 16年 | 栗須 | オースティン | 先発 | |||
| 通算成績 | ||||||
| 防御率 3.44 | 132 勝 | 152 敗 | 0 セーブ | 0.0 RP | 2297-2/3 回 | 1516 奪三振 |
| 獲得タイトル | ||||||
| 最多勝（1）,最多奪三振(3) , 最高勝率(1) | ||||||
| 寸評 | ||||||
| 検討中。。。 | ||||||
| あらくれ | 実働 | 選手名 | 製作者名 | ポジション | ||
| 19年（西武在籍8年） | 中谷 | mar | 中継ぎ | |||
| 通算成績 | ||||||
| 防御率 2.16 | 78 勝 | 38 敗 | 38 セーブ | 238.0 RP | 1322-0/3回 | 803奪三振 |
| 獲得タイトル | ||||||
| 新人王,最優秀中継(4) , ベストナイン(2) , オールスター出場(3) | ||||||
| 寸評 | ||||||
| 検討中。。。 | ||||||
