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 楽天90季総括


90季チーム成績


年度 順位 勝ち 負け 引分 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監督 コーチ
90年 3位 62 66 7 .484 .259 2.41 2.4 72 17 40 三原 張本

90季個人成績


祝!個人タイトル受賞者

選手名 タイトル
カル GG⑥
石黒 GG①
国村壬呂九 GG④

90季を終えて

 選手の入替が激しいチームにとって厳しいシーズンのなか、またもや打の主力選手が名無し化したことが影響した。春の忙しいシーズンならではといえばそれまでだが、ここのところAクラスには残るものの優勝から遠ざかっている要因ではないだろうか。
 今季の特徴は、センターラインの補二遊中の各選手の守備が安定したせいもあってか、記録の残る21年間で最優秀、最少のエラー数となり年間「40」という記録。防御率も投手陣に2枠の名無しを抱えて、2.41と他球団に比較すれば安定感があった。
 しかも打撃陣も昨季の汚名返上とばかりに1割以上の打撃成績を伸ばしての結果。
 それでも勝率が5割をきってしまい優勝争いに加われなかったのは得点力が-0.2ポイントと下がるなど決定力に欠いたせいだろうか。
 来季以降、打撃陣の一層の奮起と共に、高齢化した投手陣の世代交代が最大の課題になりそうだ。
 最後に今季は、国村壬呂九選手のラストシーズンでもあった。
 生涯打率.262、安打数1849本、本塁打数203、打点636、三振1085、四球486、犠打223、盗塁0、併殺89、守備率.971、貢献度90

TOPICS

  • 野手 石黒選手/製作者:あだち 
 入団7年目にして今季初のGG賞を受賞。いよいよ本領発揮をし始めた。彼以前の楽天の中堅手は球界で大注目を浴びた守備型選手であった。それを考えれば相当プレッシャーがあったに違いない。しかし、165cm50kgという体格のハンディキャップをものともせず、黙々と守備や肩力向上の練習を行ってきた才能が開花し始めた。
 今後はあり余る打撃センスを糧に、巧打者としての実力を発揮するため反復練習をするに違いない。惜しむらくは守備的センスがその実力のノビに追いついていないことだろうか、後少しはノビシロがある。今後の飛躍に期待したい。

  • 投手 遠藤投手/製作者:つよ
 チーム一の技巧派として中継ぎとして嘱望されていた彼が、抑えのエースに廻ってから長い時が経つ。若手中継ぎとして期待を担い、第一時の黄金期で数度の日本シリーズを戦い抜いた経験が、今、守護神として花開いたことはいうまでもない。
 今季の成績は、1.24の防御率でセーブ数26。
 リーグ有数の先発陣がギリギリ8回まで引っ張ってゲームを作る。そして9回に三原監督が投手交代を告げ、球場にアナウンス嬢の「変わりましてピッチャー、遠藤」という言葉が流れるときが、東北のファンにとって至福のときだったのではないだろうか。
 常にこのゲーム作りができない苦戦を強いられた、今季の楽天の「楽園」に導く伝道師こそが彼であったと確信している。

89季終了後オフ入退団情報

  • 退団
hyde選手
 キャンプ忘れ

  • 入団
DH:四郎選手 製作者:野菜
一本足打法の右打者。外角低めのボールに狙いを定め、全身鋼の筋肉から繰り出すスイングで世界の「王」を抜くHRバッターを目指す。
選球眼やランナーを置いてのバッティングにも定評があるが、課題はバットに当てること。

三塁手:草野選手 製作者:草野
巧打の左打者で内角低めを得意にするスラッガー。走行守にバランスのとれた大卒選手でもあり、将来の主軸打者となることを期待したい。
基礎的な打撃技術は申し分ないが、不調の時にもここ一発や出塁できる力を身につけると、怖い存在になりそうだ。

編集後記

 前任者の苦労がしのばれる二回目の編集。言いたい事は山ほどあるも記事風に、まとめることがとても難しい。元来が文才の無い身。だからこそ、どうすれば楽しい記事になるのか、チームのためになるかを考えるのだが…。
 来季も楽天にとっては厳しいシーズンとなるとは思うが個人の成績がすこしでも伸びることを期待している、そして今のチームの雰囲気はどんどん上昇していることを付け足したい。きっと10年後には常勝チームに脱皮するのではと自身は思うのだが、毎回イージーミスで(例えばキャンプ漏れとかで)脱落者が出るのが寂しい。来季は落ちこぼれゼロならきっと一歩前進しているはずだ。

文責:楽天/けんと

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