今季から暇なとき書かせていただきます。
日本語がおかしいとこがあるかと思いますがそこは寛大な心で見逃してほしいです。
ぶっちゃけ的外れなこと言ってるかもしれないけどそこは許してください
西部
我がチーム西部。今季は4位と大きく引き離された5位という不本意な結果に終わってしまった。
投手陣は安定した成績であるが野手陣は若さ故の得点不足が大きな問題点となっている。うちの得点率が2.3で首位争いをしていたチーム達と1点近くの差ができてしまっている。
この差を埋めるのが優勝への大きな近道になると思っています。
しかし主砲候補の2人がまだ若いということもありこの得点率は野手陣のがんばりによってもっと伸びる可能性を大いに持っている。
コーチを利用して出塁→得点圏での安打とつなげていきたい。
また中継ぎにもコーチを利用してほしい。登板数が40を超えた選手が3人もいたのでとても登板機会が多い。ピンチをきっちりと抑えて少ない得点でも勝てるようになりたい。
各選手寸評
敬称略
野手
選手名 |
ポジ |
評価 |
akatsuki |
捕 |
高いリード力で投手の成績上昇の貢献者 今季は2番でイーグルの高い出塁率から犠打とチャンスを広げてチームに貢献した |
マモノ |
一 |
我がチームの4番打者を務めた 打率はあまり奮わなかったがチームの打点王となった。 |
イーグル |
二 |
チーム唯一の3割打者走行守3拍子そろったバッターである。 FPも45と投手陣を支える頼もしい存在 |
釣りですた |
三 |
作り直しますサーセン |
池山 |
三 |
今季は下ムラを引いたのか打率 守備のどちらも不振に終わってしまった 三振も多いのが目立ってしまうが能力的には活躍できる素質は持っている |
二軍の帝王 |
左 |
最終日に打率を少し回復し盗塁も少しこなせるようになってきた 来季の活躍に注目できる |
まちゅい |
中 |
守備は2年目にしては上出来であると思う 問題は打撃面を上げるのか守備面を極めるかによってこの選手の価値は大幅に上昇しそうだ |
RARU |
右 |
1年目から3番打者としてシーズンを過ごした 突起した能力がないためか目立った成績は上げれなかったようだ |
南蛮人 |
右 |
三振も減り本塁打を18本とチームで1番打った 得点圏打率が低いのでコーチを利用してさらなら飛躍が望める |
投手
選手名 |
ポジ |
評価 |
プリウス |
先 |
チームのエースらしい成績を上げたが勝ち星に見放されてしまった 124個の奪三振はハイレベルなパの投手たちにも引けをとらない成績だ |
風雲丸 |
先 |
こちらも西部のエースとなる存在だが負け越してしまった プリウス同様124個の奪三振は見事である この2人が引退するまでの間はエースを不動のものとするに違いない |
水瀬秋子 |
先 |
2年目らしからぬ安定したピッチングで采配している身からも安心して投げさせられた 未来のエース候補となりえる |
じしょう3 |
先 |
1年目なのでこの成績は妥当であるべきと判断するべきか 負け運がつかなかったことが救いである |
朝比奈 |
先 |
どうも安定しないのは四死球が多いからだろうか 四球から打たれるといった黄金パターンに見事にはまってしまっている 被本塁打も多いので課題は多いが何か1つ武器になるものを身に付ければ変われるとふんでいる |
C・カミングス |
先 |
高い能力で1年目から好成績を残すもこちらもやはり勝ち星に見放されている 負け運もついてしまったがこれが1年目であるとは到底思えない |
トロモキ7世 |
中 |
中継ぎエースとして臨んだ今シーズンであったが思ったように成績は伸びなかった 被本塁打が多いのが原因か |
鶏肉 |
中 |
チームNO.1のRPを獲得した 四死球率が高いのが痛手とならないようにしていきたい |
スキピオ |
中 |
ASにも選ばれて頭角を現してきた 終始安定した成績で今シーズンを終えた |
吉永Ⅱ |
中 |
得点圏被打率が少々高めか ナックラーを狙っていないのであれば称号を変えるべきだ |
クリネックス |
中 |
Sスターター持ちということで登板を極力控えさせてもらった 来季Sスターター削除できるので来季が本当の1年目としてがんばってほしい |
岸 |
抑 |
安定したうちの守護神である 5年目で残り体力が150とは驚きの一言である |
日本ハム
今季はカール・ゴッチ選手が大フィーバーした。
楽天とのゲーム差8.0とかなり大差をつけたがこれはカール・ゴッチが確変級の活躍を見せたであろう本来ならばもう少し得点率も下がり楽天との接戦にもつれたと予想できる。
エラーが少ないといのもこのチームの強みであるのかもしれない。
野手全般が成長すれば黄金期が長期にわたって続きそうだ。
投手も隙がなく鈴木平の212奪三振は脱帽の一言である
注目選手:SKULLチノフ
1年目にしてこの能力。ぜひ私に作り方を教えくだs(ry
守備と打撃をきっちりとこなしている。
打てば3割近くで守ってもエラー9個とまさに1年目から大車輪とまでは言わないがかなりの活躍である。
楽天
隙のなさ過ぎる投手陣はちょっと采配する身としては自重しろと言わざるを得ない程豪華絢爛である。
3~6.8番が打撃に関してはかなり高い能力を持っている。
しかし思ったように成績を残せていない状況である。
日ハムと成績を比較してもこれといった差はないが失策の面でかなりの損をしていると考えられる二塁手が1年目ということもあるが失策での失点が多いのではないかと考えられる。
6年後あたりに投手の転生ラッシュが来るのでそれまでに野手をしっかりと育てておきたい
注目選手:トロンS
やはりこの選手は負けない投手であることがわかる。
他の投手より通算負け数が大幅に少ないのである。
今季は勝ち星を14としてリーグトップタイの成績を残した。
ソフトバンク
やはりここの打撃陣は有能である。得点率3.5を記録した。
.330越えのバッターが3人と申し分ない成績である。
投手陣は名無しをしっかり飛ばしてローテしており名無し以外の先発陣が全員2点台というとても安定した形である。
中継ぎに関しては言うことはないであろう。人数不足の中3人をしっかりと回して3人全員が40試合を超えた。これは采配者の努力の結果というべきか。
打撃陣はパ随一だが上位2チームと比べると投手が多少劣るといったところだろうか。
注目選手:ii
打って守って刺してと球界NO.1の捕手である。
今季は.330を残し盗塁阻止率は.530とかなりの好成績だ。
彼がいるからこそSBの投手は安定できているのかもしれない。
ロッテ
平均的といってはなんだが全てが丸く収まっているという感じの成績か。
やはり見劣りといった感じが否めない。
しかしそれは逆にどれを強化するかによってこのチームは大きな武器を持つことになるであろう。その時がまた黄金期を生み出すのだと思う。
公の壁?ボッコボコにしてやんよ
注目選手:天神要δ
近い将来トリプルスリーを達成できそうな能力の持ち主
今季は本塁打11本に終わってしまったが能力的にはまだまだ打てると見られる。
オリックス
我が西部と一緒にがんばりましょう
戦力不足がやはり否めない。名無しが多いことも目立ってしまっている
問題はやはり投手であると考えられる。
長すぎる低迷のトンネルは未だに抜け出せなさそうだ
注目選手:森の妖精
3年目であの能力値の高さは見ものである。
何故成績がついてこないのかが不思議だ
最終更新:2008年04月21日 01:42