最初に一言。自チームは全選手に一言ずつ添えようかと思ったがとてもキツイので
簡易的にやらせていただこうかと思っています。
まぁ寸評という堅苦しい枠ではなくぼやきですのでそこは見逃してくださいな

このぼやきはノンフィクションです。

的外れなことでも寛大な心で見逃しt(ry


敬称略

西部


我がチーム西部 今季はいつも通り5位という結果でした
なんかBEST ポジションのような気がしてきたが来季こそはこのBEST ポジションを
他球団に譲ってあげようかなと思っています(俺優しいです)

打撃面は相変わらずといったころでしょうか、3割越えのバッターが1人と寂しいです。
しかし得点率は92期から少しずつですが上昇気味のようです。
やはり高畠も少しはこのチームに貢献しているということでしょうか(高井の存在は皆無です)
全体的に得点圏打率が低いので対チャンスの底上げも必要なのかもしれません(やはり高井は無能ということでFA)
本塁打の数も他球団と比べるとかなり少ないですね。絶対的主砲が育つのを待つしかないのかな

投手に関しては安定していることはいいのですが自分的には確変級の選手が出てもいいのではと思います。
私が采配するときのベルリンの壁的存在のプリウスと風雲丸の2枚看板がもう少しで転生ということもありエース級の選手育成も優先しなくてはいけないといったところでしょうか
今のところ私の主観でのエース候補はじしょう3ですね
何かが少し変われば十分な成績を残せるような能力だと思います。
その何かが自分にはわからないのですがね。これからの成長に期待です。

日本ハム


強いの一言で終了させてもらいます。

ロッテ


あの人がよくうちに突っ込んでくる印象が強いです。
一番うちと相性が悪いチーム5勝19敗とかなりの負け越し

野手陣に関しては3割越えのバッターがいないにも関わらず得点率は2.9とうちより上です。
|^o^|<これはおかしいです間違いは訂正されなければなりません、・・・と思ったらうちより盗塁と本塁打が多いです。私の早とちりのようでした。
1.2.3番の盗塁の多さを活かして4番5番がうまくランナーを返せばもっと得点率はのびそうです。そのための佐藤コーチでしょうか

投手陣は涌井さんが強いです。2回ほど完封を食らいました得意コースもバッチリなのに何故でしょうか摩訶不思議です。

注目選手:梶谷隆幸

選球眼91で今季は59個の四死球を得た。
ここから打力.走力.守備のどれを伸ばすかが見ものとなりそうだ。

ソフトバンク


打撃陣はとても優秀であり上位打線はとても強力である。
ひとつ言わせてもらうとしたら打順だろうか、8番と9番に犠打が多いので7番ヒット→8番犠打→9番犠打にはならないのだろうか。ならないのならこのままで良いがなるのであればこの2人の打順を離すといった手も考えられる。

問題は投手陣にあるといえそうだ。名無しが3人が少し痛いのかもしれない
しかしそこは采配者の腕の見せ所のようだ中継ぎの名無しの合計登板数が11なのである。
采配を経験したことのある自分から見るとこの順番をいじるのは相当ダルイ作業なのです。
先発に関しては2人が若干足を引っ張ってしまったという感が否めないか。
さらには両波断とiiが今季で転生するであろうことから多少の戦力ダウンを余儀なくされる
キャッチャー◎を持っているii選手が転生すると厳しい状況になってしまうかもしれない。

注目選手:レオンⅢ

今季はトリプルスリーまであと本塁打11本だった
まだ体力も十分残っているためにwktkせずにはいられない選手の1人

楽天


うちより低い得点率はリーグ屈指の先発陣でカバーしてAクラス入りを成し遂げたが
先発の柱であったDDDが今季キャリアハイを迎える。
続々と先発陣の入れ替わりの時期が近づいてきているが野手陣は中々伸び悩みのようだ
15期近く野手系コーチを雇用しているがその成果が出ているとはお世辞にも言えない状況だ
しかし野手がもっとグングン成長していれば投手コーチを雇う余裕が出ていただろう。
そのことを考えると今の先発陣にコーチが加わるとなったとなると手がつけられなかっただろう。ある意味バランスが取れてるといってもいいのかもしれない。

注目選手:カル2

1年目からいきなりの4番抜擢。この期待に答えて21本塁打をたたき出した
低迷する楽天野手陣を救う存在になりえる

オリックス


とにかく頑張って欲しい球団である。
設立当初の楽天のように何か応援したくなる球団だ。
投手陣の名無しが多いのが気になるが1番気になるのは三村がいなくなってしまったことだ
オリックス建て直しを内心期待していたのだが・・・残念だ
それでも三村なら・・・三村ならきっと何かしてくれる(AA略

注目選手:全員

全員が一丸となって頑張ることが必要だ
まずはチーム内会話で話し合ったりして建て直しを狙おう!

日本ハム


やっぱり書こう。

安定した打撃陣にズバ抜けた2枚看板の投手陣。
これを打ち砕くには他球団との連携(俗に八百長とも言われる)をしていかないといけない。

注目選手:カール・ゴッチ

3割30本100打点には届かなかったが十分すぎる成績である。
彼が引退するまではタイトルという光を自分は浴びることはないだろうと思います。


こんなgdgdな文を最後まで読んでいただきありがとうございます。
ハムが適当なのは強すぎるという結論でオネガイシマス。

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最終更新:2008年04月28日 23:13