95期チーム総括、来期への展望

リーグ優勝、日本シリーズを制したものの混戦が予想される昨オフ。
長年チームを支えてきた2選手の引退も重なり、今期こそ優勝は難しいと予想された。
そしてシーズン開幕。初日から采配者不在の広島は他チームに攻め込まれる。
代理監督の采配も空しく、混セでも指折りの選手層を持ちながら思わぬ苦戦をしてしまう。
しかし2日目、3日目には誰もが認める采配の妙技で厳しい戦いを制した。
巨人軍のM点灯から消滅。我が広島にM点灯とまさに奇跡の大逆転優勝だった。
そして日本シリーズ。2枚のエースを擁する日本ハムに見事勝利。
オフには新戦力入団で久しぶりに全選手が有人で埋まった。
しかし若返りが進むチームで勝ち抜けるほど今のセは甘くはない。
今こそ力を合わせ、5連覇を達成したい。

MVP

  • 野手 
じろ選手(選出者yf)
今期も頭を悩ませる結果になったがじろ選手を推したい。
記録が残ってる限りでは3割越えは91期から続いている。
年々盗塁数も増え、リーグを代表するトップバッターだと言えるだろう。
レッドスターとは阪神の赤星選手の通称だが、ここ鯖ペナ世界では「赤ヘルのスター」
つまり、じろ選手のためにある言葉だといっても過言ではないだろう。

  • 投手 
涼宮遙選手(選出者yf)
新人ながら登板数トップ。そして防御率1.25、RP15.6と素晴らしい成績を残した。
新人王も獲得し今後とも活躍が期待される選手の1人だろう。
若い力で黄金時代を牽引していってほしい。

95期チーム成績


年度 順位 勝ち 負け 引分 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監督 コーチ
95年 1位 75 58 2 .563 .282 2.43 3.5 116 62 81 三原 吉田

95期個人成績


登録野手

ポジション 選手名 製作者名 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 守備率
ウラベ DDS .273 141 10 43 46 2 0 .300
ウズルイーフ 雷牙 .250 129 11 51 73 0 0 .988
聖・四式 sei .284 148 6 40 32 39 12 .970
ひき ひき .288 162 18 55 52 0 0 .959
Shangrila abba .227 104 6 32 42 41 0 .973
ランス タティス .287 163 24 67 37 0 0 .983
凡田 凡田 .297 175 8 51 44 0 0 .982
じろ 柴犬 .326 203 10 38 35 0 50 .996
DH 古葉 山本 .283 163 23 75 27 0 0 -

登録投手

ポジション 選手名 製作者名 登板 防御率 S RP 投球回 奪三振
Gorilax 25 2.06 14 6 0 0.0 179 1/3 185
ボインゴ なまもの 26 2.25 13 4 0 0.0 180 0/3 84
ジャニ太郎 yf 26 1.39 11 9 0 0.0 201 1/3 182
西村12世 悠登 25 2.74 9 11 0 0.0 170 2/3 159
前田健太 遅球王 243 2.88 5 11 0 0.0 153 1/3 74
スペンサー 国内投手 10 5.19 2 6 0 0.0 60 2/3 34
霧雨魔理沙 ハムスター 31 3.47 4 4 0 6.2 49 1/3 33
涼宮遙 エロゲオタ 42 1.25 8 0 0 15.6 65 0/3 24
MAT matsuin 37 2.00 3 2 2 13.9 67 1/3 43
猪木浩二 国内選手 10 4.76 0 2 0 -0.2 17 0/3 12
オリヴァー オリヴァー 21 3.93 4 1 1 4.0 36 2/3 20
紅音ほたるJr. 潮吹きクイーン 35 1.98 2 2 30 0.0 36 1/3 34

祝!個人タイトル受賞者

選手名 タイトル
涼宮遙 投手新人王
じろ 最多安打
古葉 打点王
Gorilax 最多奪三振
聖・四式 B9
古葉 B9
ボインゴ GG
涼宮遙 GG
ランス GG
じろ GG

入団・退団情報

  • 入団
落田選手
あの凡田選手に資質を見出され入団した大卒外野手。
まとまった守備能力で難しいと言われる中堅手を任される。
能力の底上げを図り、生き残る武器を手に入れたい。

エース選手
今期入団した高卒投手。
高いスタミナを持つが首脳陣から先発としては難しいと評価を受ける。
厳しい評価を覆すことができるか。

ロールケーク選手
高卒入団の中継ぎ左腕。
ピンチに強く、打者心理を読む投球でチームに貢献したい。
まずはいつでも投げられるようなタフな体作りを目指して欲しい。

  • 退団
凡田選手
長年広島投手陣を守備で支えた職人肌。
晩年近くには打撃技術も向上し、3番など主軸も任された好選手。
自分の経験の全てを落田選手に託し、球界から身を引いた。

来場者数

  • 今日の観客数  -
  • 昨日の観客数  -
  • 合計観客数  -

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最終更新:2008年05月03日 17:59