横浜ベイスターズ104年度
来場者数
- 今日の観客数 -
- 昨日の観客数 -
- 合計観客数 -
チーム成績
順位 |
勝ち |
負け |
分け |
連勝 |
打率 |
防御率 |
安打 |
本塁打 |
6 |
54 |
75 |
6 |
3 |
.261 |
3.65 |
1241 |
93 |
盗塁 |
失策 |
得点 |
得点率 |
失点 |
失点率 |
自責点 |
非自責 |
失策率 |
38 |
38 |
407 |
3.0 |
530 |
3.9 |
502 |
28 |
0.28 |
個人成績
選手名 |
製作者 |
守備位置 |
打率 |
本塁打 |
打点 |
盗塁 |
守備率 |
生牡蠣中る |
京 |
捕手 |
.230 |
6 |
43 |
0 |
.342 |
茶金 |
コメット |
一塁手 |
.283 |
19 |
65 |
0 |
.999 |
つかさ |
mick |
二塁手 |
.221 |
3 |
33 |
0 |
.991 |
ミシェール滝 |
煮物 |
三塁手 |
.264 |
16 |
50 |
0 |
.945 |
リックス |
ハイド |
遊撃手 |
.220 |
0 |
27 |
0 |
.998 |
たっちょん3 |
たっちょん |
左翼手 |
.283 |
4 |
30 |
15 |
.997 |
マクロス7 |
マクレーン |
中堅手 |
.273 |
6 |
40 |
23 |
.991 |
前田章二 |
appleパイ |
右翼手 |
.287 |
17 |
49 |
0 |
.968 |
アウグス |
pio |
DH |
.270 |
22 |
57 |
0 |
- |
選手名 |
製作者 |
役割 |
登板 |
防御率 |
勝ち |
負け |
セーブ |
RP |
投球回 |
奪三振 |
フィリ夫 |
格闘家 |
先 |
21 |
5.22 |
4 |
8 |
- |
- |
120 2/3 |
41 |
アナトリエヴナ |
わふー |
先 |
23 |
3.50 |
7 |
10 |
- |
- |
139 0/3 |
53 |
ソニア |
タティス |
先 |
23 |
3.26 |
8 |
10 |
- |
- |
152 0/3 |
49 |
鐸 |
寿司 |
先 |
24 |
3.78 |
8 |
11 |
- |
- |
128 2/3 |
62 |
佐藤祥万 |
akito18 |
先 |
21 |
4.05 |
4 |
12 |
- |
- |
129 0/3 |
45 |
伊藤一長 |
知事さん |
先 |
23 |
2.30 |
12 |
8 |
- |
- |
160 2/3 |
71 |
スコール |
お天気 |
中 |
43 |
3.33 |
0 |
4 |
0 |
1.9 |
70 1/3 |
35 |
風神 |
雷神 |
中 |
53 |
2.45 |
2 |
3 |
1 |
9.9 |
95 1/3 |
42 |
ブルータス4 |
かえ猿4 |
中 |
46 |
2.20 |
2 |
3 |
0 |
6.2 |
69 2/3 |
38 |
浜中孔太 |
国内選手 |
中 |
41 |
5.33 |
3 |
4 |
1 |
-1.4 |
82 2/3 |
41 |
榎本昇 |
国内選手 |
中 |
35 |
6.88 |
4 |
2 |
1 |
-4.3 |
66 2/3 |
27 |
しょうⅣ |
しょう |
抑 |
22 |
0.41 |
0 |
0 |
22 |
- |
22 0/3 |
6 |
ゴールデングラブ |
ベストナイン |
GG+B9(選手名) |
第104期6位で終了
最下位の次に優勝したと思ったら又最下位と上がって下がって忙しい
昨季:3・4・5番で112本塁打に288打点。チーム全体は本塁打157に得点530
今季:3・4・5番で58本塁打に171打点。チーム全体は本塁打93に得点407
本塁打・打点ともほぼチーム全体と同じだけ減っているクリーンナップ頼みなのがよくわかる数字
前田章二の体力切れでの若干の衰えやクリーンナップ全体で普通以下の調子が長かったように見えること
そして積極的な采配者の不在によりいわゆる穴投手を狙えない事や
2・3・4番の苦手な高め得意の投手を選んで当てられてしまう等が理由だろうか
小細工無しで勝てる戦力にすればいいんじゃないかな?
それなんて黄金時代?
たっちょん3、再び打率2割8分越えしかしもう驚かないそれが実力だと理解したからだ
出塁率も高目安定し盗塁成功率の高さに守備も僅か一失策と鉄壁を維持
一期こらえた前田章二に続いてミシェール滝も体力の限界
横浜の打を担ってきた二人が欠ける事になる来季の得点力が気にかかる
捕・二の貢献が赤字になり何とかしないとまずい状況
性格の合う秋山を雇って捕手の長打力を強化して本塁打と打点で貢献底上げ
というのがベターに思えるが秋山がふさがっている現状では手が出せない
どうすべきか何かいいアイディアないですか
全体的に打ち込まれているのだが一人も負け運がつかなかった事が救いか
ただフィリ夫選手には打たれ強さ××がついてしまった
しかもまだ資金に余裕が無い中でノビ×もついてしまうのはかなり厳しい
伊藤一長、往年のおると投手を思わせる厳しい状況の中での二桁勝利と勝ち越しは凄いとしか言いようが無い
風神様は又も最多登板、成績は絶好調とはいかなかったようですが本当にお疲れ様です
そしてスコール投手が二期続けて調子が悪いのは初めてか、何とか立ち直って欲しい所だ
そしてしかしもかかしもないですが国内中継ぎのお陰で相当な失点と負けがもたらされている
中継ぎで6.88でどうして一発解雇じゃないのさ悪特能ついたまま抱え込むのは勘弁して下さい
二人揃ってノビ×リレー×打たれ強さ××確定誰か消しに来てくださいな
しょうⅣさん本領発揮で防御率0.41にセーブ失敗なし、ただ登板回数が22は少なすぎて申し訳ない
チームトップにずっと掲げてある通り投手募集中
最終更新:2008年06月05日 21:49