横浜ベイスターズ105年度
来場者数
- 今日の観客数 -
- 昨日の観客数 -
- 合計観客数 -
チーム成績
順位 |
勝ち |
負け |
分け |
連勝 |
打率 |
防御率 |
安打 |
本塁打 |
6 |
55 |
77 |
3 |
4 |
.254 |
3.00 |
1177 |
76 |
盗塁 |
失策 |
得点 |
得点率 |
失点 |
失点率 |
自責点 |
非自責 |
失策率 |
67 |
29 |
366 |
2.7 |
427 |
3.1 |
411 |
16 |
0.21 |
個人成績
選手名 |
製作者 |
守備位置 |
打率 |
本塁打 |
打点 |
盗塁 |
守備率 |
生牡蠣中る |
京 |
捕手 |
.218 |
3 |
28 |
0 |
.400 |
茶金 |
コメット |
一塁手 |
.285 |
31 |
74 |
0 |
.997 |
つかさ |
mick |
二塁手 |
.271 |
4 |
28 |
0 |
.998 |
池田徹平 |
appleパイ |
三塁手 |
.273 |
4 |
38 |
0 |
.990 |
リックス |
ハイド |
遊撃手 |
.212 |
3 |
20 |
0 |
.998 |
たっちょん3 |
たっちょん |
左翼手 |
.244 |
2 |
36 |
13 |
1.000 |
マクロス7 |
マクレーン |
中堅手 |
.254 |
3 |
25 |
54 |
.988 |
辻茂 |
国内選手 |
右翼手 |
.242 |
2 |
23 |
0 |
.988 |
アウグス |
pio |
DH |
.280 |
24 |
73 |
0 |
- |
選手名 |
製作者 |
役割 |
登板 |
防御率 |
勝ち |
負け |
セーブ |
RP |
投球回 |
奪三振 |
フィリ夫 |
格闘家 |
先 |
23 |
2.81 |
8 |
9 |
- |
- |
160 1/3 |
60 |
アナトリエヴナ |
わふー |
先 |
21 |
3.89 |
5 |
11 |
- |
- |
136 1/3 |
47 |
ソニア |
タティス |
先 |
23 |
3.01 |
6 |
11 |
- |
- |
149 1/3 |
56 |
鐸 |
寿司 |
先 |
23 |
3.01 |
10 |
9 |
- |
- |
140 1/3 |
64 |
佐藤祥万 |
akito18 |
先 |
22 |
4.76 |
3 |
13 |
- |
- |
134 1/3 |
70 |
伊藤一長 |
知事さん |
先 |
23 |
3.04 |
8 |
11 |
- |
- |
145 0/3 |
60 |
スコール |
お天気 |
中 |
42 |
2.70 |
6 |
4 |
0 |
7.3 |
66 2/3 |
29 |
風神 |
雷神 |
中 |
43 |
1.10 |
2 |
1 |
2 |
11.8 |
73 2/3 |
36 |
ブルータス4 |
かえ猿4 |
中 |
39 |
2.21 |
1 |
4 |
0 |
7.2 |
73 1/3 |
37 |
ドルフィン早瀬 |
煮物 |
中 |
34 |
2.14 |
3 |
2 |
1 |
9.2 |
54 2/3 |
25 |
DISNEY |
琴 |
中 |
36 |
2.51 |
3 |
1 |
2 |
8.1 |
68 0/3 |
38 |
しょうⅣ |
しょう |
抑 |
29 |
1.82 |
0 |
1 |
27 |
- |
29 2/3 |
13 |
ゴールデングラブ |
ベストナイン |
GG+B9(選手名) |
第105期6位で終了
久しぶりの連続最下位、理由はわかりやすく打力の激減だ
10数期前から打って勝つ方向の育成を進めてきたため
主軸四人のうち二人の引退と共に得点力が大きく落ち込んだ
打ちまくって優勝に届いた二期前と比べると得点率は悲しい数字
またチームとして打つ事を重視した結果、投手育成への支援が十分だったとはいえない
そのツケで今季は127本もの本塁打を放り込まれる事になってしまった
秋山「すっ」
野村『お前じゃない座っとれ』
マクロス7とたっちょん3攻撃の起点となる二人の打率が落ち込み気味だったのが辛い
ただマクロス7はその打率でも54盗塁とはもう少し打率・出率が伸びると…?
そして今季も捕手の貢献が赤字になってしまった
守備だけでもそれなりに生き残れる二遊と比べてそれだけでは厳しいポジションのようだ
また残る二人の主砲茶金とアウグスの復調は好材料といえなくもないが厳しい状況には変わりない
全体での被本塁打数も多くエース伊藤一長を含めて三人に一発病が
更に二人に負け運がつく異常事態となった
エースの不調を除き制球の低さが被打率に直結している事がよくわかる
フィリ夫が二点台の堅いガードで乗り切った事と鐸が規定投球回に届いて二桁勝利を挙げたのが救いか
言わないで 言わないで さよならは 間違いだよ
移籍もあり先発に比べ一気に充実して数期前の繁忙が嘘のように余裕のローテーション
GG常連が代名詞でもあるキレキレのスコール投手が今季で引退
シーズン防御率一点台の多さは素晴らしかった
寧ろ能力が上がってからの方が成績が落ち込み気味だったのがなんとも不可解、
中継ぎ陣の中では風神様が追い風を受けている防御率1.10で余裕の継投
通算RPもブルータス4に迫る数値になってきた
DISNEY期待のかかる移籍後初のシーズンでまずまずの結果
登板回数の割に投球回が長いのは安定感の表れか
ドルフィン!ドルフィン!煮物ファミリーから横浜に送り込まれた第二の刺客
さくっと新人王を獲得しミシェール滝同様その力を証明して見せた
しょうⅣさん出番が増え…まだまだ少ないですね
防御率は上がってしまいましたがセーブ失敗は二回だけと安定
チームトップに掲げてある通り投手募集中
最終更新:2008年06月09日 23:44