108期チーム総括、来期への展望

多くの選手の引退が囁かれ、若返りを始める長嶋広島。
達川コーチの指導の下、ゴーストQ選手を筆頭に守備力の底上げに成功したが
セの各チームの成長もあり、決して楽観視できない状況でシーズン開幕を迎えた。
案の定、混戦となったが采配の妙もあってか2日目終了時まで首位との差はほとんど無かった。
しかし3日目、阪神・巨人に差を広げられ前期と同じ3位での閉幕。
球界を去る選手たちの花道を飾れなかず、残念極まりない結果になってしまった。
オフには新戦力を4名獲得、同時に監督・コーチも入れ替え新体制で王座奪還を狙う。
挑戦の道は険しいが突き進むのみである。

MVP

  • 野手 
しろ選手(選出者:yf)
本塁打王争いにもう一歩届かなかったしろ選手。
毎年安定した成績を残し続け、チャンスにも強くまさに理想の中軸打者だろう。
前打者が安打を放てば、それに呼応するように打撃が良くなる点も見逃せない。
右へ左へ自在に打ち分ける打撃は、ほぼ完成されたと言っても過言ではないだろう
今期は打率を少し落としてしまったが巻き返し、念願の打撃タイトルを手中に収めたい。

  • 投手 
霧雨魔理沙選手(選出者:yf)
またもや自分のポリシーを曲げてでも紹介したい活躍をした霧雨魔理沙選手。
圧巻の中継ぎでの100奪三振とRP2位につける活躍でチームを支えた。
ノビのある直球と、2ストライクに追い込んだ後の投球は素晴らしいものだった。
キャリアハイとはいえ、これほどの活躍をした選手を自分は知らない。
ぜひとも、なみ選手・佐々岡真司選手にはこの高く厚い壁を乗り越える投手に育ってもらいたい。

108期チーム成績


年度 順位 勝ち 負け 引分 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監督 コーチ
108年 3位 68 60 7 .531 .286 2.71 3.5 106 41 52 長嶋 達川

108期個人成績


登録野手

ポジション 選手名 製作者名 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 守備率
ゴーストQ DDS .283 138 5 49 30 50 0 .382
高橋 山本 .322 183 23 81 60 0 0 .994
聖・四式 sei .302 174 10 34 57 38 13 .990
ブリアン アイユーブ .233 117 8 49 32 39 28 .953
Shangrila abba .325 188 12 53 57 0 0 .985
しろ 柴犬 .284 160 27 80 69 0 0 .977
落田 落田 .299 163 6 35 47 60 0 .982
hiki .223 109 2 35 41 52 0 .974
DH 野田秀樹 うぃりあむ .288 162 13 51 57 0 0 .000


登録投手

ポジション 選手名 製作者名 登板 防御率 S RP 投球回 奪三振
前田健太 遅球王 25 2.64 7 11 0 0.0 170 2/3 166
オリヴァー オリヴァー 23 2.26 12 3 0 0.0 147 2/3 102
建部 クロ 26 3.27 10 10 0 0.0 154 1/3 98
ジャニ吉 yf 241 3.38 6 9 0 0.0 154 1/3 65
Gibson 国内選手 14 2.64 7 4 0 0.0 88 2/3 45
西村姉貴 悠登 24 2.40 14 4 0 0.0 154 0/3 93
霧雨魔理沙 ハムスター 44 1.59 1 3 2 14.4 90 2/3 106
涼宮遙 エロゲオタ 31 3.86 1 4 1 3.2 49 0/3 33
なみ ヤンマ 31 2.12 3 2 0 8.0 52 0/3 35
佐々岡真司 団子丸 41 2.21 3 6 2 13.2 92 2/3 49
超人 超人 21 2.61 2 1 1 6.6 41 1/3 25
佐藤 全力投球 42 4.27 2 3 34 0.0 40 0/3 17

祝!個人タイトル受賞者

選手名 タイトル
西村姉貴 最多勝
前田健太 最多奪三振
オリヴァー 最高秀勝率
なみ GG
ゴーストQ B9・GG
高橋 B9
聖・四式 B9
しろ B9
落田 B9・GG

入団・退団情報

  • 入団
嘘だと言ってよ選手
オリヴァー選手の抜けた大きな穴を埋めることを期待され入団した新人投手。
まだ初々しさの残る顔立ちだが、既にその制球力は目を見張るものがある。
敵打者に自分の名前を呟かせるほどの活躍を期待したい。

御剣冥夜選手
高い能力で層の薄くなった中継ぎ陣に加入した大卒新人。
また御剣財閥次期頭領の立場にあり活躍の場も広い。
鋭き眼光で見据える優勝の2文字を手繰り寄せれるか。

射命丸文選手
若返りを進める中継ぎ陣に加入した高卒新人。
その直球は空気を切り裂き、風を纏う。
鳥肉嫌いを克服し一気に成長を遂げてもらいたい。

佐藤選手
不安の残る抑えの座に滑り込んだ大卒投手。
全力で投げ込むMAX150km/hのムービングボールと落差のあるフォークが武器。
息詰まる投手戦の最後を締めくくる投球に期待。

  • 退団
オリヴァー選手
中継ぎから先発ローテ入りを果たした苦労人。
当初はスタミナ不足を指摘されたが、強靭的な精神力とたゆまぬ走り込みで克服した。
晩年には最高勝率のタイトルを取得し、負けない投手として名を広め球界を去った。

涼宮遙選手
霧雨魔理沙選手と共に中継ぎを支えた小さな大投手。
細腕で投げ込む正確無比な球筋は形容するなら、柔らかいといったところだろうか。
残念ながら最終シーズンは成績を落としたが安定した投球は色褪せることは無いはずだ。

霧雨魔理沙選手
涼宮遙選手とは対照的に、唸る豪腕として名を広めた快速球投手。
そのパワーピッチングでシーズン奪三振100越えなど新たな中継ぎのスタイルを開拓した。
引退後は魔法使いになるとか言ったり言ってなかったりするが、真偽は確かでは無い。

来場者数

  • 今日の観客数  -
  • 昨日の観客数  -
  • 合計観客数  -

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最終更新:2008年06月23日 23:20