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■麻美ゆま（1番/一塁手）
4年目ながら打って走れる万能プレーヤーとしてチームを引っ張った。
『日本一に貢献できて嬉しい。来季はトリプルスリー＆Ⅴ２を狙う。』
■巧（2番/中堅手）
日本シリーズでもロッテ投手陣の連続完封劇を演出。
『守備の男としてこれだけ貢献できたのは初めて。これからも職人芸を磨いていく。』
■鴻鵠（3番/指名打者）
今シーズンは首位打者に野手MVPを獲得。シーズンを通して攻撃の要となった。
『ロッテというチームでこれだけ活躍する事が出来た。期待に応えることが出来てほっとしている。』
■九蓮宝燈（4番/遊撃手）
打てるショートとして日本シリーズは4番を任せられ、打率.400と大舞台での勝負強さを見せ付けた。
『お祭り男にも程があるけど、日本一に貢献できた。まだまだお祭りシリーズに出たいなぁ。』
■リ○ス（5番/三塁手）
完全に絶頂期のリグスと化し、シリーズ3試合目では2ホーマー7打点と大当たり。
『3試合目は自分でも狂っていたことが分かった。サードにも慣れてきたので、これからは打撃でも守備でも貢献したい。』
■すごいごいす（6番/左翼手）
オールマイティな能力でチームを支えた。
『来季は首脳陣の評価をプラスにしたい。一生涯を捧げたチームが日本一に輝いたのはすごく嬉しい。』
■天神要θ（7番/右翼手）
恐怖の7番バッターとしてシリーズでもポイントゲッターぶりを発揮。
『同期の選手が多いのでとても刺激になるチーム。お互いを、そして自らを高めあった結果、最高の結果が返ってきた。』
■反省（8番/捕手）
天才的リードでロッテ投手陣の心の支えとなり、シリーズでは圧巻の3試合連続完封劇を演出。
『反省房で過ごした時間は決して無駄じゃなかった。これからはもっともっと前に突き進みたいと思う。』
■イﾞェアアアア（9番/二塁手）
実戦型野手として見事2年連続で結果を残し、日本一に貢献。
『助かったぜ』（この打撃能力でこの成績という意味で）
■有馬真帆（シリーズ1戦目先発）
※日本シリーズで唯一の敗戦を喫したロッテの見た目だけのエースは現在首を吊っている最中です。
■エドワゥ・マス（シリーズ2戦目先発）
新人ながら日本一という貴重な経験をする事となった。
『シーズン中は回復に苦しんだけど今となってはいい思い出。次はエースとして日本シリーズに出場したい。』
■灰熊（シリーズ3戦目先発）
先発転向1年目ながらシリーズでは圧巻の完封劇を成し遂げた。
『あれほど緊張した試合は高校でもなかった。中継ぎとはまた一味違う緊張を味わえた。』
■ローラ・ローラ（シリーズ4戦目先発）
ロッテ１の制球力を持つ次世代エース。シリーズでは巨人相手にわずか3安打しか許さない快投を見せた。
『憧れの頭痛先輩に一歩近づけた気がします。シリーズでの息詰まるスミ1の投手戦は冷や冷やした。』
■アブレイユ（シリーズ5戦目先発）
非常にタフな体を持つ次世代エース。シリーズでは連続完封劇のトリを勤め胴上げ投手に。
『巨人の大エースに投げ勝てた事は一生の思い出です！ロッテ最高！』
■ガラガランダ（志願の中継ぎ待機）
要所を締めるピッチングでシーズン12勝を記録。シリーズでは志願の中継ぎ待機していたとか。
『シリーズでは出番がなかったけど、つまりはそれだけロッテが強いということ。日本一の栄冠を勝ち取れて非常に嬉しいです。』
■ガブリエル（中継ぎ待機）
26歳のオールドルーキー。シーズンでは新人とは思えない活躍ぶりを見せ、見事満場一致で投手新人王に輝いた。
『こんなに忙しいシーズンだとは思わなかった。でも、忙しかったほど嬉しい感じがしてやまない。』
■橙（中継ぎ待機）
生まれてこの方一度も緊張した事がないという、まるで何処かのPK職人のような強心臓でチームを支えた。
『スキピオ投手までとはいかないけど、中継ぎの誇りを感じることができて嬉しい。』
■うほっ、いい男（中継ぎ待機）
天性のムードメーカーぶりでチームを日本一に導いたいい男。
『日本一キタｱｯー！ｱｯー！ｱｯー！ｱｯー！ｱｯー！ｱｯー！』
■スティーヴ（中継ぎ待機）
チームの日本一を見届けたのち、颯爽とチームを去っていった元助っ人。
『oh...MARINES is a very funny team....』
■斬空（抑え待機）
現役生活18年目の大ベテラン。ロッテの防波堤として幾度と無く勝ち試合をモノにした。
『18年、とてもじゃないけど長すぎた。でも、日本一というモノがとても大きいということは分かった。現役の間にもう一度この実感をしたい。』
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最終更新：2008年06月26日 20:40
