横浜ベイスターズ110年度
来場者数
- 今日の観客数 -
- 昨日の観客数 -
- 合計観客数 -
チーム成績
順位 |
勝ち |
負け |
分け |
連勝 |
打率 |
防御率 |
安打 |
本塁打 |
5 |
47 |
86 |
2 |
4 |
.257 |
3.19 |
1231 |
64 |
盗塁 |
失策 |
得点 |
得点率 |
失点 |
失点率 |
自責点 |
非自責 |
失策率 |
82 |
62 |
324 |
2.4 |
488 |
3.6 |
431 |
57 |
0.46 |
個人成績
選手名 |
製作者 |
守備位置 |
打率 |
本塁打 |
打点 |
盗塁 |
守備率 |
生牡蠣中る |
京 |
捕手 |
.262 |
5 |
31 |
0 |
.482 |
コウ |
コメット |
一塁手 |
.267 |
8 |
44 |
12 |
.997 |
パワード |
パワード |
二塁手 |
.231 |
10 |
34 |
0 |
.967 |
趙志達 |
appleパイ |
三塁手 |
.207 |
17 |
35 |
0 |
.979 |
リックス |
ハイド |
遊撃手 |
.256 |
5 |
27 |
0 |
1.000 |
たっちょん3 |
たっちょん |
左翼手 |
.297 |
6 |
39 |
25 |
.987 |
マクロス0 |
マクレーン |
中堅手 |
.249 |
4 |
17 |
45 |
.983 |
ジェル |
ジェル |
右翼手 |
.293 |
1 |
28 |
0 |
.967 |
カイト |
pio |
DH |
.254 |
8 |
50 |
0 |
- |
選手名 |
製作者 |
役割 |
登板 |
防御率 |
勝ち |
負け |
セーブ |
RP |
投球回 |
奪三振 |
フィリ夫 |
格闘家 |
先 |
23 |
2.94 |
5 |
14 |
- |
- |
147 0/3 |
59 |
アナトリエヴナ |
わふー |
先 |
22 |
4.27 |
5 |
13 |
- |
- |
128 2/3 |
42 |
ソニア |
タティス |
先 |
22 |
2.33 |
8 |
12 |
- |
- |
150 2/3 |
67 |
鐸 |
寿司 |
先 |
23 |
2.60 |
6 |
12 |
- |
- |
142 0/3 |
67 |
佐藤祥万 |
akito18 |
先 |
23 |
4.05 |
5 |
12 |
- |
- |
144 1/3 |
87 |
てsuto |
test |
先 |
22 |
4.76 |
3 |
10 |
- |
- |
126 2/3 |
57 |
高井雄平 |
竜魔 |
中 |
41 |
2.56 |
5 |
1 |
0 |
9.0 |
77 1/3 |
42 |
土神 |
雷神 |
中 |
41 |
3.72 |
1 |
4 |
0 |
0.7 |
65 1/3 |
31 |
かえ猿 |
ブルータス |
中 |
44 |
2.44 |
3 |
2 |
1 |
8.0 |
70 0/3 |
43 |
ドルフィン早瀬 |
煮物 |
中 |
43 |
1.29 |
3 |
1 |
2 |
13.7 |
77 0/3 |
37 |
DISNEY |
琴 |
中 |
37 |
4.22 |
2 |
5 |
0 |
0.5 |
59 2/3 |
32 |
しょうⅣ |
しょう |
抑 |
27 |
1.00 |
1 |
0 |
25 |
- |
27 0/3 |
9 |
ゴールデングラブ |
ベストナイン |
GG+B9(選手名) |
第110期5位で終了
主砲アウグスの引退により一つの時代が完全に終った
また新4番候補筆頭である前田の突然の失踪もあり
今季の得点力はチーム史上最低といえる落ち込みとなった
野手が若いので連続Bクラスはしょうがないのだが…解雇者が出てしまった、がっでむ
得点率2.4は両リーグ最下位、理由は既に述べたように若返りと有望選手の失踪
趙志達、通算貢献マイナス30超えで無念の解雇
タイトルコレクターであった以前の選手と違いムラをいい方向に引き寄せられなかったようだ
マクロス0、45盗塁ーでも貢献はギリギリのプラス…本当に打率重視で決まってる訳ですね
ジェル、無言の好打者、高卒新人ながらいきなりシーズン打率3割か?という好打撃を見せて堂々の新人王
更にはベストナインも獲得おめでたう~
でもよかったら挨拶程度でいいから喋ってくれると嬉しい
たっちょん3、本当に出率たっかいわー、タフの効果を実感できるモデル選手かもしれない
選球眼・走力・タフで良い感じになっているのか基巧打を見ても巧打は添え物に見える
コウ、第三の足型選手、盗塁技術はこれからの課題だが既に走力は十分で内野安打の自動取得はウマー
負け運二人、一発病一人、
ソニア、自身最高に近い好成績なのだが勝ち星は二桁に届かず
フィリ夫・鐸どう見ても二人が悪い訳ではないのだが負け運取得
野手がサバイバルに耐えられないと投手も酷い目にあうというわかりやすい事例か
(失踪はサバイバルとはちょっと違うけども)
アナトリエヴナ、いっぱーつ!制球が低めで高いキレと低い球質と条件は揃っているか?
テストなのか前選手から色々と実験的な育成が目に付く、多分在籍者で横浜最古参がんばれ
ドルフィン早瀬、又防御率1.29とかアウトや技巧派がガンガン自然成長するとか格好良い…
う・・羨ましくなんてないんだから!
DISNEY、先の限界事件に続いて貢献マイナスとなってしまった、ありえん
打たれるにしてもこれほど打たれる要素は見当たらないのだが
高井雄平、誰かが打たれると誰かが抑える理論か成績が良くなった
特に圏被打率が下がっているのは後一本を出させなかったという事だろう
しょうⅣさん出番は少ないけど結果はバッチリ、ジャスト一点の防御率は素敵
コーチの希望ってそんなに無いものなのかな?
チーム云々じゃなくて自分の選手の育成が楽に効率良く目標が手近に
という点もあるのだからはっきりとくれというのが重要だと思うんだけど
一時期の長打コーチ優先も使う人が居なければ無意味だったわけで
体力あるし若いしコーチよこせ性格一致もこんだけの人数が居るぜとか
コーチ?もう歳だからいらないとか
せっかくだから、俺はこのタフのコーチを選ぶぜ!みたいな意見をくれください御願い
打てるサード・三塁手募集中
最終更新:2008年06月30日 00:53