横浜ベイスターズ111年度
来場者数
- 今日の観客数 -
- 昨日の観客数 -
- 合計観客数 -
チーム成績
順位 |
勝ち |
負け |
分け |
連勝 |
打率 |
防御率 |
安打 |
本塁打 |
5 |
60 |
69 |
6 |
5 |
.264 |
2.97 |
1289 |
84 |
盗塁 |
失策 |
得点 |
得点率 |
失点 |
失点率 |
自責点 |
非自責 |
失策率 |
85 |
74 |
373 |
2.7 |
463 |
3.4 |
410 |
53 |
0.54 |
個人成績
選手名 |
製作者 |
守備位置 |
打率 |
本塁打 |
打点 |
盗塁 |
守備率 |
生牡蠣中る |
京 |
捕手 |
.264 |
7 |
40 |
0 |
.428 |
コウ |
コメット |
一塁手 |
.307 |
7 |
33 |
14 |
.995 |
パワード |
パワード |
二塁手 |
.224 |
15 |
46 |
0 |
.970 |
tyest |
test |
三塁手 |
.284 |
24 |
70 |
0 |
.942 |
リックス |
ハイド |
遊撃手 |
.248 |
1 |
16 |
0 |
1.000 |
たっちょん3 |
たっちょん |
左翼手 |
.280 |
6 |
43 |
19 |
.994 |
マクロス0 |
マクレーン |
中堅手 |
.243 |
2 |
23 |
52 |
.988 |
佐藤貴行 |
appleパイ |
右翼手 |
.243 |
7 |
28 |
0 |
.940 |
カイト |
pio |
DH |
.275 |
15 |
59 |
0 |
- |
選手名 |
製作者 |
役割 |
登板 |
防御率 |
勝ち |
負け |
セーブ |
RP |
投球回 |
奪三振 |
フィリ夫 |
格闘家 |
先 |
23 |
2.56 |
8 |
10 |
- |
- |
165 1/3 |
73 |
アナトリエヴナ |
わふー |
先 |
23 |
3.73 |
7 |
11 |
- |
- |
147 0/3 |
59 |
ソニア |
タティス |
先 |
24 |
2.11 |
10 |
7 |
- |
- |
175 0/3 |
79 |
鐸 |
寿司 |
先 |
25 |
2.87 |
7 |
9 |
- |
- |
153 2/3 |
83 |
佐藤祥万 |
akito18 |
先 |
23 |
3.38 |
5 |
10 |
- |
- |
149 1/3 |
102 |
スコット |
国内選手 |
先 |
17 |
5.98 |
3 |
7 |
- |
- |
90 1/3 |
42 |
高井雄平 |
竜魔 |
中 |
34 |
2.76 |
4 |
6 |
0 |
6.1 |
62 0/3 |
34 |
土神 |
雷神 |
中 |
37 |
3.10 |
1 |
2 |
0 |
5.3 |
69 2/3 |
38 |
かえ猿 |
ブルータス |
中 |
37 |
1.68 |
6 |
0 |
1 |
14.2 |
69 2/3 |
46 |
ドルフィン早瀬 |
煮物 |
中 |
36 |
2.67 |
3 |
2 |
1 |
5.1 |
54 0/3 |
38 |
DISNEY |
琴 |
中 |
41 |
1.79 |
5 |
4 |
1 |
9.8 |
70 1/3 |
34 |
しょうⅣ |
しょう |
抑 |
36 |
2.43 |
1 |
1 |
32 |
- |
37 0/3 |
18 |
ゴールデングラブ |
ベストナイン |
GG+B9(選手名) |
第111期5位で終了
投手陣の成績がかなり良くなった
と言ってもチームとしては負け越しているので勝ち負けというよりは防御率の話
先発陣の投球回がぐーんと伸びて中継ぎ陣も楽々で嬉しい限り
連投が上がらないという嘆き?から目を逸らせばだが
マクロス0、前選手から追いかけ続け遂に念願の盗塁王を手中に収めた
わけなんだけども貢献マイナス、FPに頼らない形ではどうにかして打率・出率を上げないと厳しいか
コウ、おぬしやるのお、内野安打自動取得の次はチーム最多安打でさくっと打率3割を達成し
湿りがちな打線に希望をもたらした、三振まで後4個で踏みとどまる辺りツキも有る
tyest、新人がたくさんホームランを打つのが流行っているらしいぞ、マジか落ち着け
チーム打点王というかリーグ2位の打点を稼いだのは驚愕の一言
新人王獲得に加えてベストナインにも選出された、これはどこかで聞いたような…
カイト、走塁○は中々に美味しいようで二塁打量産、更に早くも打率=圏打率と勝負強さを見せた
こちらもまだ二年目だというのにベストナインに選出されており期待が高まる
たっちょん3、足型選手の増加により5番にさがっいやあがっどっちだ
相変わらずのえっらい出率の高さからからもっと前で使う選手だとは思うのだが消去法で?5番に
今季で体力切れとなり計算できる選手がまた一人チームを去る事になりそうだ
対右.236対左.359の打率にザワザワしたりできるのも最後か…
失策の影響で見えない点もあるのかもしれないがともかく防御率が良くなったのはいいことだ
ソニア、10勝…二桁勝利…良い響きだ、そして勝ち越したことも嬉しい
圏被打率.217与四球率2.01被本率0.46とアレ?中継ぎですか?というような好成績
フィリ夫と共に平均投球回も7以上と常に試合を作ってくれた
スコット、貢献マイナス9?…ナズェクビジャナィンディスカァッ!!
かえ猿、ここを投げればセ界の悲惨、投げなければわが破滅。(チームメイトたちに振り返って)
進もう!殿堂選手の待つところへ!我々を侮辱した敵の待つところへ!賽は投げられた!
ごめん書いてみたかっただけ、それはともかく良い成績だ鍛え上げたHスライダーがキレキレか
防御率は言うに及ばずRP二桁に無敗でシーズンを終えた辺り今季の好調さが良くわかる
DISNEY、一期で復調し見事に1点台、本当に昨季がおかしかったというほか無い
こちらは抜群の制球からのCチェンジ一本で球速もカバーしているようだ
しょうⅣさん後三つという所でタイトルがするりと逃げていった、出番がもう少し増やせれば次こそは
ライト→右募集中
最終更新:2008年07月15日 22:42