楽天114季総括
114季選手紹介
114季成績情報
年度 |
順位/(前回) |
勝ち |
負け |
引分 |
連勝 |
勝率 |
人気 |
バントタイプ |
盗塁タイプ |
監督/カリスマ |
コーチ |
114年 |
5位/(2位) |
55 |
71 |
9 |
4 |
.436 |
150 |
1 |
10 |
仰木/85 |
高畠 |
打率 |
防御率 |
安打 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
得点 |
得点率 |
失点 |
失点率 |
得失点差 |
自責点 |
非自責 |
失策率 |
.274 |
3.04 |
1369 |
95 |
38 |
70 |
429 |
3.1 |
467 |
3.4 |
-38 |
416 |
51 |
0.51 |
祝!個人タイトル受賞者
選手名 |
製作者 |
タイトル |
コメント |
野村克也 |
ID野球 |
新人 |
将来期待のCランカー捕手が前評判どおりの受賞 |
114季を終えて
・打撃 一定水準以上の巧打力を有する選手が集まっている為、安打は出やすいが単打が多い為、得点にはなかなか結びつかない。
それでも得点率3は維持出来ているので、これからの育成次第で爆発的な打線へと成長も可能だろう。
・守備 二塁手・捕手が1年目の為か、失策から崩れるパターンや余計な一発を浴びる場面が多かった。
達川コーチの教えを請い、守備の確実性を増して行きたい。
・投手 中継ぎ投手の重要性を感じさせるシーズンだった。先発陣は、完投能力がある選手こそ多くはないが、ある程度試合を作れる投手が揃っている為、中継ぎ陣が重要になってくる。先発は走者を残して降板する場面が多く、そこで踏ん張れないと試合そのものの流れが相手に傾いてしまう。長年中継ぎエースとして支えてきたリャマ投手の衰えも控え、早急な対策が必要とされる。
TOPICS
今年25歳、4年目の新見選手。1番に座り、中堅手を守る。パリーグの強豪投手陣を相手にしながら今年打率.292。体力を100以上残しておりこれからの成長に期待がかかる。
今年が能力のピーク。若手が多い中継ぎ陣を引っ張る中継ぎエース。ピンチに強い強心臓、十分な制球力、好調を維持するタフさ、中継ぎのお手本になる選手だろう。
編集後記
拙い文章ですみません。ピンチヒッターで初挑戦です。
チームとしてどういう野球をして勝利に繋げていくか、大きな転換期が訪れています。
この時期をどう乗り切っていくかで、将来のチーム像が浮かび上がってきます。
ただ下位に甘んじるのではなく、チームとしてここが劣っていたから下位になった。それが分かったのが今季の収穫だったと思います。
来場者数
- 今日の観客数 -
- 昨日の観客数 -
- 合計観客数 -
最終更新:2008年07月19日 08:19