横浜ベイスターズ115年度


来場者数

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  • 合計観客数  -


チーム成績

順位 勝ち 負け 分け 連勝 打率 防御率 安打 本塁打
5 59 72 4 4 .267 3.13 1303 78
盗塁 失策 得点 得点率 失点 失点率 自責点 非自責 失策率
53 72 399 3.0 471 3.5 420 51 0.54
  • おまけ
得圏
.245
巨人 阪神 中日 広島 ヤクルト
11-16(0) 10-16(1) 15-11(1) 10-15(2) 13-14(0)

個人成績


  • 野手
選手名 製作者 守備位置 打率 本塁打 打点 盗塁 守備率
アッカーマン 捕手 .239 4 37 0 .367
安藤洋司 appleパイ 一塁手 .285 14 54 0 .989
反省 反省 二塁手 .281 6 34 0 .974
tyest test 三塁手 .253 14 52 0 .944
リックス ハイド 遊撃手 .268 2 29 0 1.000
踏み台 踏み台 左翼手 .268 8 39 0 .985
マクロス0 マクレーン 中堅手 .246 3 33 53 .974
寿司 右翼手 .271 4 31 0 .968
カイト pio DH .293 23 65 0 -

  • 投手
選手名 製作者 役割 登板 防御率 勝ち 負け セーブ RP 投球回 奪三振
フィリ夫 格闘家 25 3.36 8 12 - - 163 1/3 62
アナトリエヴナ わふー 23 3.65 8 10 - - 150 1/3 78
ソニア タティス 26 1.76 16 9 - - 194 2/3 81
東尾章雄 国内選手 19 5.21 2 13 - - 102 0/3 50
佐藤祥万 akito18 23 3.63 6 10 - - 151 1/3 111
石井努 国内選手 19 4.90 5 8 - - 104 2/3 40
高井雄平 竜魔 44 2.26 3 1 1 11.1 91 2/3 60
土神 雷神 41 2.43 4 3 1 9.8 63 0/3 27
かえ猿 ブルータス 37 2.53 1 3 2 6.3 64 0/3 48
ドルフィン早瀬 煮物 39 1.27 3 1 3 13.8 70 2/3 32
高井修 国内選手 13 5.09 3 1 0 1.2 23 0/3 10
しょうⅣ しょう 27 0.64 0 1 24 - 28 1/3 17

リーグトップ
ゴールデングラブ ベストナイン GG+B9(選手名)
第115期5位で終了

どっこいしょ

ベテラン有人助っ人きたー!しかしチーム事情はそれぞれ、も…もうつっこんじゃらめぇええぇぇ
んで今季はデータ見てみようか、チーム得圏はおまけに書いたけども
個人別の得点圏の話な、まず打数、6番の176に7番は166これに対して4番が131に5番は145
これだけ見ると1・2・3番何やってんと思うかも知れないけども
得点圏の場面での四球が増えると打数は減るわけで、そう考えれば不思議でもない
6・7番が合計でも65四球なのに比べて4・5番は合計129、差分と打数がほぼぴったりなん
4・5番はその四球の分チャンスを広げて後ろにたくすわけだ、だがしかしな
圏打率見てみよか、4番.290に5番.303いい数値やな、一方6番と7番は見ちゃだめ通算も見ちゃ駄目
これだとチャンスでも点にならんわな、好不調の波は有るけども打てる選手がまだ足りないって事だ
ここ数期、期待の新人が入っては、好成績を上げながら突然の引退・失踪と定着できず
後一人決められる打者が足りない状況が続いてるん
でもポジション埋まってきてるし、今後の横浜に期待してな~
  • くわっ!
マクロス0、タイトルは予定通り余裕で防衛、しかし打率・出率の落ち込みに加えて
16失策が響いたか貢献がかなり赤い、このままだと来季僅かなマイナスでも解雇がちらついてくる
反省、引退したパワード二塁手の穴を埋めた守備型のベテラン捕手
打者としては打率.281と打ち込みチーム最多安打の活躍
だが恐らく初めて守るであろう畑違いのセカンドは厳しいものがあったようだ
カイト、20本きたー、これで今季は長距離・巧打・クラッチの3種全てで基準を突破
きっちりと4番の仕事をしてチーム打点王、貢献も眩しい数値
安藤洋司、何とまた出塁率を上げてきて.376、今季は同率で最高出塁率のタイトルも獲得した
圏打率も3割を超えており打点はチーム2位、まだ4年目でしたよね?
  • そぉい!
国内選手は所詮国内選手、2期目でその真の力を見せつけた、流石に先発に二人いると辛いですね
フィリ夫、国内の出番を削るために限界近くまで投げ込ませてしまった
様子見しながらそれでも前に詰めていき結果ぎりぎりでセーフ
ここ数期不本意な成績が続いていたが今季は1試合平均6回以上を投げており与四球率も1.76と安定
来季以降の復調に期待したい
佐藤祥万、今季もチームで唯一3桁の奪三振をあげてラストシーズンを終えた
新人時代の優勝以来、万年Bクラスに沈んだチームで投げつづけてくれた事に頭が下がる
(浜っ子なら兎も角、今の投手の方々は凄い我慢強いと思う)
通算で勝数の倍近い敗戦を積み上げさせてしまったのは残念でならない
ソニア、全開、可能なら後2試合ぎりぎりまで投げさせたかったというのはジャストホンネ
今季も平均7回以上を投げ被打率.221に加えて圏被打率は.191という鉄壁鰤で9完封
しかも昨季より更に防御率が良くなっており堂々の最多勝
駆け引きの高さからか本来苦手な打者も苦にしない事も彼の成績を支えているだろう
注意!
この投手は危険です、新人の打者が対戦しすぎると
成績に悪影響が出る恐れがあり最悪の場合解雇もありえます
決して突っ込んではいけません
  • どっせい!
国内選手の手当てに追われたシーズンと言えるだろう
まともに試合を作れないため久しぶりに有人選手の平均登板数が40を超えた
土神、顔色は青い、んだけども驚愕の圏被打率.156をたたき出した、その割に防御率が高めなのは
走者を溜めた状態での長打や本塁打等で、打たれたときに効率良く還ってきてしまっているのか?
高井雄平、今季は彼が第二の先発といってもいい状態だったか
国内選手の凄い速さでの降板をカバーするために、他の救援陣が登板→スタミナ切れ
ロングリリーフの出番ですよという図式、彼の登板数が若干多いのは
彼自身は滅多にスタミナ切れをしないため次の方ー?という場面が多くないからだろうか?
かえ猿、S?100?とうとうHスライダーを極めた、中継ぎ陣で最高の奪三振率がそのキレを物語る
だが副作用なのか何なのか被本塁打も最も多くなってしまった、冷静に考えれば乱数乱数
ドルフィン!海豚!イルカ!何度目かしらの防御率一点台、五回目でした、しかも今季は記録更新
左右とも被打率安定で圏被打率も.189、しかも今季は被本塁打1…ドルフィン!ドルフィン!
しょうⅣさん昨季に続いて好調、なんですけども、はい出番少ないです
完封かサヨナラかという試合が多くなると抑えの出番は増えようもなく。

あ・・すみません、この横浜ベイスターズ115年度はまだ書きかけなんです
もし良かったら、加筆してくださると嬉しいです…、あの…すみません変な事御願いしちゃって

先発二人に中継ぎ一人更に二塁手も募集中

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最終更新:2008年07月20日 00:12