楽天115季総括
115季選手紹介
115季成績情報
年度 |
順位/(前回) |
勝ち |
負け |
引分 |
連勝 |
勝率 |
人気 |
バントタイプ |
盗塁タイプ |
監督/カリスマ |
コーチ |
115年 |
5位/(5位) |
59 |
73 |
3 |
4 |
.446 |
150 |
1 |
10 |
仰木/80 |
安田 |
打率 |
防御率 |
安打 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
得点 |
得点率 |
失点 |
失点率 |
得失点差 |
自責点 |
非自責 |
失策率 |
.267 |
3.23 |
1319 |
94 |
45 |
48 |
430 |
3.1 |
481 |
3.5 |
-51 |
443 |
38 |
0.35 |
祝!個人タイトル受賞者
選手名 |
製作者 |
タイトル |
コメント |
オマービスケル |
けんと |
AS① |
意外なことに初出場 |
藤林椋 |
まほ |
AS② ASMVP① |
無失点7奪三振でMVPに輝く |
伸☆戦国大名 |
戦国大名 |
AS① |
2Sでリアルなら最優秀選手(笑) |
115季を終えて
大混戦で始まった前半戦、0.5ゲーム差で5球団が優勝を争い楽天もその1チームで戦えたことは評価したい。が、終ってみれば結果は5位。若手が中心だけに最後には自力の差が出たとしかいえないだろう。
打撃陣は4期連続で得点率3.1をキープしているものの本塁打数、盗塁数が伸び悩み、打率も上がってこない暫時の維持期に入っている。相手チームの投手陣に息の長い良投手が多いことも影響しているのかもしれない。今後は得点率を伸ばすために、打順に応じた計画的な練習が必要であろう。例えば出塁率を先に伸ばす1~3番、チャンスを磨きたい5~8番といった感じだ。
一方投手陣は一気に若返っているのが影響し29年ぶりに3.2点台という防御率。先発ではリーフ、藤林椋の両投手を核に頑張っているが、やはり3本目、4本目の柱の育成が急務だろう。リリーフ陣もほぼ育成途上にあるが、成績のいい投手にはやはり共通したバランスのよさが見えるので、うまく安田コーチを活かして育成をしていきたいところだ。
29年ぶりの73敗という結果から這い上がるために、腹蔵なく、気分良く発言しあい、サバイバルペナントを楽しみたい。
TOPICS
4代目のカル選手の育成は、熟練の域に達してきた。巧打・長打を優先に鍛え上げてきた打撃が、4年目の今季は.288、13本塁打、54打点いずれも能力の上昇に追いついてきた結果が残っている。今後のコーチ練習次第で中軸としての活躍が期待できる。
2年目にして二桁勝ち星。小柄な投手だが速度のある直球と、相性のよいHシンカーを武器に今季は防御率2.56と先発ではエース藤林椋投手につぐ64奪三振。今後の順当な育成で、大きな柱に成長してくれるだろう。
編集後記
やっと人並みの生活にもどり、wikiの編集もできるようになってきました。チームの皆さんはじめ読者の方々には暖かく見守っていただき感謝です。
今季は転生が相次ぎ育成途上の年ということで結果が伴いませんでしたが、こういうときも暗くならないように頑張っていきましょう。
最後に、…ミッチェルくん、やりすぎです(笑)
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最終更新:2008年07月20日 07:04