企画PEN戯漫

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*ストーリー(紹介?)  その軍人は送られた。勝機の見えない戦地へと。そこでお前は指揮をとれ。そう言われた。手渡された物は一枚の地図と、切り札と言われた一枚の図面。こんなもので何が出来るのかと聞かれたら何も出来ないとしか言いようがない。そんな状況だった。そこにいって死んで来い。間接的にそういわれているようなものだった。それは我が軍にとって女であるその軍人が邪魔だと言っているようなものだった。そしてたどり着いた戦場にはもう指揮を取る舞台などは存在してはいなかった。ただそこにいたのは「元人」と呼ばれる超絶的な能力を持つ数人の漢達だった。 *舞台設定 ・ 舞台は架空の世界。中世のヨーロッパのような雰囲気(RPGの世界みたいなかんじ?)。文明としてもそのくらい。 ・ その世界にはいくつかの王国があり、その王国間はそれまで大きな争いなどは無く平和に暮らしていた。 ・ そこに突如海底深くに存在する海底都市からの軍が地上を占拠すべく現れた。 ・ 海底軍は凄まじいまでの軍事技術を持ち地上を瞬く間に地上を制圧していく。 ・ 海底軍は独自の軍事技術を使い、地上には存在しない機械を次々に地上に送り込む。 ・ 各国も軍隊を作り応戦するが一向に勝機が見えない。 ・ 焦った地上の人々は連合軍を作り応戦。しかし、戦況は一向に変化は見られない。 ・ それどころか、連合軍の中でも海底都市に寝返ろうとする者や、スパイと思われる物も出てきた。 ・ そんな中、二つの組織が誕生した。一つは乱れた連合軍を正すべく、連合軍の中でも生粋の騎士達を集めた騎士団。彼らは、地上の治安を乱そうとするもの全てを滅ぼす事ができる権限を与えられた特別部隊である。 ・ 彼らはその実力でいくつかの戦況を覆し、海底都市から勝利を手にした。しかし、その勝利もほんの一部の戦場での事にしか過ぎなかった。実際には戦いはまだ各地で起こっていた。 ・ しかし、勝利を得たことで、騎士団の地位は絶対的なものとなっていた。そして、騎士達の地上での暴走が始まった。騎士達はその地位を使い、地上を武力で弾圧していった。 ・ そして、海底都市、騎士団の双方を破壊すべく、ある者達がひそかに動き出した。それは連合軍に属する科学者達の集団である。 ・ 彼らは騎士から隠れ、地下の研究室で有るものの研究を始めた。それは「元人」と呼ばれる。人々だった。 ・ 「元人」とは、海底都市の機械に対抗すべく、凄まじい力を持ち、また、騎士達の弾圧にも耐えられるような屈強な心を持った戦士である。 ・ しかし、研究途中で科学者は騎士に見つかってしまい殺されてしまう。科学者達は研究途中の元人たちを地上に放った。 *ストーリー設定。 舞台は元人が放たれてから3年後。主人公の少女は騎士にスパイの容疑を掛けられて滅ぼされた国の姫である。ただ、騎士への復讐のため、自分の身元が分からないように、男装して連合軍に入隊。実力で指揮官クラスまで上り詰める。しかし、噂によって、自分が女なのではないかという疑いが掛かる。その疑いが騎士に知られるのを恐れた連合軍のお偉いさんは、彼女を激戦地へと出兵させる。戦地では海底都市と連合軍が衝突し、すでに連合軍の敗戦の色が濃かった。彼女はそこで指揮を取るべく戦地に赴く。しかし、そこでは見方の軍はすでに壊滅していた。ただ、そこにはたった四人の元人と呼ばれる漢達が海底都市と戦っていた。彼らは、海底都市の兵器をその肉体ひとつでなぎ倒していくのだった。彼女はこの戦場から生き残るべく彼らの力をかり、海底都市と戦うのだった。 *補足 ・ちなみに書きたいのは上のストーリー設定の部分のみ。舞台設定のところはあくまで設定。そこは書くきなし。(つまり、海底都市やら騎士団はどうでもいい) ・いや、やりたいのは戦車とか、戦闘機を素手でなぎ倒していくイカツイ漢達+イカツイ漢&女のラブストーリー。ただそれだけ。 詳細な設定は、まだ足りてませんあしからず

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