種族
っていうほど細かくは分けません。大雑把に三つ『人間』『野生生物』『竜』の説明です。
人間
まあ、自分たちですよね、これ。説明がいるのかしらん、といったものですがとりあえず。
基本二足歩行で世界の大半が住処です。肌の色ーや目の色ー価値観だって色々ー。
言語は大きく三つ西方『ウィントルング語』、北方『スフォル語』東方『神州語』後は派生語つまり方言と少数部族の使う言葉があります。スワヒリ的な?
野生生物
人間、竜意外のものはここに分類。危険度が高いとモンスターって呼称になるけれど基本的にはこっちの世界と変わりません。
竜ならびに龍
イメージとしてはヨーロピアンなヤツ。中華系な蛇型ではありません。
竜と龍の違いは大きさと知能です。
生まれてから200年過ぎるぐらいで大体成人男性の十倍になり、知能も比例して高くなり呼称が竜から龍へと変化します。
うろこや目の色は竜ごとに異なりますが、ただ色が違うだけで同じ種類です。
最終更新:2009年08月11日 03:58