岩崎孝二的なおススメアニメの出会い


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「岩崎孝二的なおススメアニメの出会い」

江戸時代末期。「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に二十年にも及ぶ攘夷戦争が勃発。数多くの侍、攘夷志士が天人との戦いに参加した。しかし天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。そして、幕府は天人による傀儡政権となり、天人たちが我が物顔で江戸の街を闊歩するようになった。一方、国や主君のために天人と戦った攘夷志士たちは弾圧の対象となり、他の侍たちもその多くが廃刀令により刀を失い、意気を失っていった。

天人が襲来してから20年後、剣術道場の跡取りで若輩ながら古風な侍気質を持つ志村新八は、剣術を生かす道もなく、意に沿わないアルバイトで生計をたてていた。そんな新八の前に風変わりな一人の侍が現れる。未だに変わらない侍魂をもった男…その名も坂田銀時。銀時の男気に惹かれた新八は、侍の魂を学ぶために彼の営業する万事屋で働きだす。やがて、万事屋には、戦闘種族である夜兎族の神楽や巨大犬の定春 などが転がり込んでくる。

そして、万事屋ゆえに江戸のあらゆる厄介事に首を突っ込むようになった銀時たちは、江戸の治安を預かる真選組やかつて銀時の盟友であった侍たちなど様々な人間や天人たちとかかわりあっていくことになる。

本作品は実際に起きた黒船来航の出来事を『宇宙からの天人の来航』に置き換え、天人によってもたらされたオーバーテクノロジーにより非常に現代に近い価値観となった江戸時代を描いている。基本的には現代的だがそれ以上に発達した科学が確立されているためサイバーパンク的な事件に見舞われることもある。新選組などの歴史上の人物がモデルとなっているキャラクターや組織も多く登場している。なお、単行本のおまけページによると銀魂の世界は「海外=他の星」という感覚で描かれてはいるものの地球上には日本以外の国家もちゃんと存在しており、ターミナルの存在などから全ての国家のなかで江戸が一番栄えていることになっている。

基本的には1~3話程度で話が完結するが、たまにシリアスかつバトル中心の内容である長編が描かれることもある。ただし寺門通OFC篇はギャグ中心の長編になっている。 下記の長編以外にも、重めの話が続いた後は、話は続いているが気楽な短編になることが多い。「ひょんなことから大事件」の描写で、週刊少年ジャンプ連載の弊害「バトル漫画へのシフト」を回避している節がある。スタッフによるとアニメでは同じ話が3話以上続くと長編の部類に分けられる。