狐の出てくる作品一覧:実写
狐キャラが作品中の話に関係する形で出てくる実写作品など。
あ行
か行
タイトル:
キタキツネ物語
公開年:1978年
提供:サンリオ 他
狐キャラ:キタキツネ
簡単なあらすじ:
備考:キタキツネの生態を描いたドキュメンタリー。しかしただのドキュメンタリーではなく、キタキツネを演者とした物語の構成をとっている。
また、ゴダイゴが担当した本映画用の歌をBGMにしたり、部分的だが狐に対してアフレコにより人の声で演じたりなどの演出も行っている。
この作品は、獣医で写真家の竹田津実先生が企画した邦画作品。
タイトル:
きつねと私の12ヶ月 ウィキペディア
公開年:2007年
提供:コムストック・グループ/松竹/ポニーキャニオン 他
狐キャラ:ヨーロッパ赤狐
簡単なあらすじ:少女リラは森の住人である狐に恋をしたが、野生の厳しい現実が待っていた……
備考:フランスを舞台に少女リラと野生狐のふれあいや、野生の現実を描いた洋画。
タイトル:
ゲゲゲの鬼太郎(実写版) 第1作目 ウィキペディア
公開年:2007年
提供:松竹
狐キャラ:天狐、空狐 他
簡単なあらすじ:
備考:同名コミックを原案とする邦画 。天狐は特殊メイク無しの加藤小雪、空狐は特殊メイクありの橋本さとしが担当した。ただし、狐には見えないが……
タイトル:
恋すがた狐御殿 ウィキペディア
公開年:1956年
提供:東宝
狐キャラ:ともね
簡単なあらすじ:
若き笛師が森の中で別世界に迷い込み、死別した妻と瓜二つの娘「ともね」に出会う。それは若き笛師が助けた子狐の、人化変化した姿だった。
狐娘ともねは掟を破り、恩人を慕うが結ばれることは無く……
備考:美空ひばりが狐娘を演じる古い邦画作品。劇中で美空ひばりが歌い踊るシーンもあるらしい。
タイトル:
こぎつねヘレン ウィキペディア
公開年:2006年
提供:松竹
狐キャラ:キタキツネの子狐 ヘレン
簡単なあらすじ:ある日少年は学校の帰りに一匹の子狐をつれて帰る。だが、その子狐は障害を持っていた……
備考:北海道を舞台に展開される邦画作品。障害を持った子狐ヘレンを中心に描かれる家族の物語。
この映画に出てくる、各動物についてのサイドストーリーもDVDで存在する。
獣医で写真家の竹田津実先生が書いた小説や写真書籍「こぎつねヘレンがのこしたもの」をベースに作られた、ヒューマンドラマ映画。
子狐として、宮城蔵王きつね村の子狐が出演した。
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最終更新:2010年03月30日 21:13