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「咲耶」(2009/07/01 (水) 01:56:07) の最新版変更点
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咲耶ルート、簡易プロット
※MAP選択でのヒロイン専用イベントだけではなく、一部のイベントは共通ルートに組み込んで行われるかも
【福島編】
・幼馴染である辰巳が心配だと言って同行。
・寂零にどっかで見た顔だとか言われ、天津の関係者かと疑われるが中身は国津神なのでバレない。辰巳も幼馴染だと言ってかばう。
・成り行きとはいえ、辰巳が戦う姿を見て心を痛める。
【関東編】
・天津との戦いも、辛そうな顔をしながらも淡々とこなす。
・新たに仲間になったエリザを見て、正直な生き方を羨む。その理由は境遇が似ているから(元は国津なのに天津神側など)
・自分の本来の目的と、国津神としての感情の狭間で悩む姿を見せる。義理と人情の板挟み。
・加藤が咲耶と接触。上天君の命を忘れるなとせっつく。
・寂零の再封印を画策。辰巳に怪しまれる。
・上天君とは関係無しに、何やら暗躍する加藤。
【全国編】
・辰巳に惹かれている自分に気付き始める。なぜか辰巳の言動に、かつて好きだった者の面影を見る。
・また暗躍する加藤。
・辰巳に二人だけで村へと帰ろうと説得するが、失敗。口論となる。
・悩んでいると、寂零がやってきて助言。寂零はすでに咲耶の正体に気付いていた。
・自分が完全に辰巳に惚れていることを、ようやく認める。
(個別ルート突入)
・脱走した辰巳を追いかける咲耶。自分が天津神のスパイだったことや、元は国津神だったことを全て話す。セクロス。
・最後の決戦に向けて、しばし穏やかな日々。
・伏線の回収やら、小さな事件やら色々。
・更に暗躍する加藤。目的は、全国の竜脈の操作だった。
【京都編】
・上天君との戦い。見事勝利。
・上天君を許そうとする辰巳の前に、行方をくらませていた加藤登場。
・加藤の手には寂零の最後の封印である鏡の欠片が。
・加藤は上天君から剣を取り上げ、スサノオを刺殺。返す刃で上天君も重症。
・上天君の剣(天叢雲剣)を手に入れ、しかもスサノオと上天君のパワーまで吸収した加藤。
・加藤は剣の力を使って、今まで暗躍してきた龍脈の操作の仕上げとして日本の崩壊を行おうとする。
・大震災発動までのカウントダウン。これが起きてしまえば、日本の神は天津・国津関係なく全滅してしまう。もちろん民も大勢死ぬ。
・すでに力を使い果たしている寂零に辰巳は、強大な加藤の力に成す術もない。
・他の者を回復されてはかなわんと加藤は咲耶を殺そうとするが、辰巳がかばって死亡。咲耶キレる。
・上天君に封印されていた咲耶の神様モードが愛と気合で発動。地還乱世が共鳴して完全開放。辰巳復活。
・辰巳はかつて天津神によって滅ぼされた国津神の一人の生まれ変わりだったとか、咲耶の想い人だったとか、互いに色々思い出す。
・全員回復して、加藤と再戦。戦闘パートへ。
・戦闘終了。なかなか死なない加藤に覚醒スーパーモードの辰巳が止めを刺す。
・國還し、ついに成る。
・ED。辰巳が海外に行きたいと言うと、咲耶は同行を申し出る。回復した上天君もなぜか同行。対抗して寂零も同行。てんやわんや。
【設定】
☆西宮辰巳☆
・その正体は寂零に並ぶ国津の大神アラハバキの生まれ変わり。……ではあるが、力も記憶も失っている。
・アラハバキ神は、かつての天津神との大戦で想い人である国津神の木花咲耶姫をかばって死亡した。
・地還乱世には、天津神によって滅ぼされた国津神の力や魂が封じられていた。その中にはアラハバキ神の魂の半身もあった。
・そのため辰巳が地還乱世に選ばれたのは、ある意味で必然だったとも言える。
☆四々野咲耶☆
・その正体は国津神である木花咲耶姫の生まれ変わり。国津神アラハバキは想い人である。
・生まれ変わりと言っても、ほぼオリジナルに近い。また、治癒の能力を持つが、国津神としてそこまで力は強い方ではない。
・数百年後ごとに子供へと転生し、大部分の力を上天君に封印されながらも、一部の力を記憶を引き継いできた。
・かつての大戦で国津神側が敗れた時に、残った国津神や、その民の人質代わりに上天君へと下った。
・封印された寂零が住む土地の監視役や番人として、福島の村にある神社を護り続けてきた。
・やがて福島に来た辰巳の一族と出会いを果たす。特に幼い頃から面倒を見ていた辰巳には、運命のようなものを感じ続けていた。
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四々野咲耶ルート、簡易プロット
※MAP選択でのヒロイン専用イベントだけではなく、一部のイベントは共通ルートに組み込んで行われるかも
【福島編】
・幼馴染である辰巳が心配だと言って同行。
・寂零にどっかで見た顔だとか言われ、天津の関係者かと疑われるが中身は国津神なのでバレない。辰巳も幼馴染だと言ってかばう。
・成り行きとはいえ、辰巳が戦う姿を見て心を痛める。
【関東編】
・天津との戦いも、辛そうな顔をしながらも淡々とこなす。
・新たに仲間になったエリザを見て、正直な生き方を羨む。その理由は境遇が似ているから(元は国津なのに天津神側など)
・自分の本来の目的と、国津神としての感情の狭間で悩む姿を見せる。義理と人情の板挟み。
・加藤が咲耶と接触。上天君の命を忘れるなとせっつく。
・寂零の再封印を画策。辰巳に怪しまれる。
・上天君とは関係無しに、何やら暗躍する加藤。
【全国編】
・辰巳に惹かれている自分に気付き始める。なぜか辰巳の言動に、かつて好きだった者の面影を見る。
・また暗躍する加藤。
・辰巳に二人だけで村へと帰ろうと説得するが、失敗。口論となる。
・悩んでいると、寂零がやってきて助言。寂零はすでに咲耶の正体に気付いていた。
・自分が完全に辰巳に惚れていることを、ようやく認める。
(個別ルート突入)
・脱走した辰巳を追いかける咲耶。自分が天津神のスパイだったことや、元は国津神だったことを全て話す。セクロス。
・最後の決戦に向けて、しばし穏やかな日々。
・伏線の回収やら、小さな事件やら色々。
・更に暗躍する加藤。目的は、全国の竜脈の操作だった。
【京都編】
・上天君との戦い。見事勝利。
・上天君を許そうとする辰巳の前に、行方をくらませていた加藤登場。
・加藤の手には寂零の最後の封印である鏡の欠片が。
・加藤は上天君から剣を取り上げ、スサノオを刺殺。返す刃で上天君も重症。
・上天君の剣(天叢雲剣)を手に入れ、しかもスサノオと上天君のパワーまで吸収した加藤。
・加藤は剣の力を使って、今まで暗躍してきた龍脈の操作の仕上げとして日本の崩壊を行おうとする。
・大震災発動までのカウントダウン。これが起きてしまえば、日本の神は天津・国津関係なく全滅してしまう。もちろん民も大勢死ぬ。
・すでに力を使い果たしている寂零に辰巳は、強大な加藤の力に成す術もない。
・他の者を回復されてはかなわんと加藤は咲耶を殺そうとするが、辰巳がかばって死亡。咲耶キレる。
・上天君に封印されていた咲耶の神様モードが愛と気合で発動。地還乱世が共鳴して完全開放。辰巳復活。
・辰巳はかつて天津神によって滅ぼされた国津神の一人の生まれ変わりだったとか、咲耶の想い人だったとか、互いに色々思い出す。
・全員回復して、加藤と再戦。戦闘パートへ。
・戦闘終了。なかなか死なない加藤に覚醒スーパーモードの辰巳が止めを刺す。
・國還し、ついに成る。
・ED。辰巳が海外に行きたいと言うと、咲耶は同行を申し出る。回復した上天君もなぜか同行。対抗して寂零も同行。てんやわんや。
【設定】
☆西宮辰巳☆
・その正体は寂零に並ぶ国津の大神アラハバキの生まれ変わり。……ではあるが、力も記憶も失っている。
・アラハバキ神は、かつての天津神との大戦で想い人である国津神の木花咲耶姫をかばって死亡した。
・地還乱世には、天津神によって滅ぼされた国津神の力や魂が封じられていた。その中にはアラハバキ神の魂の半身もあった。
・そのため辰巳が地還乱世に選ばれたのは、ある意味で必然だったとも言える。
☆四々野咲耶☆
・その正体は国津神である木花咲耶姫の生まれ変わり。国津神アラハバキは想い人である。
・生まれ変わりと言っても、ほぼオリジナルに近い。また、治癒の能力を持つが、国津神としてそこまで力は強い方ではない。
・数百年後ごとに子供へと転生し、大部分の力を上天君に封印されながらも、一部の力を記憶を引き継いできた。
・かつての大戦で国津神側が敗れた時に、残った国津神や、その民の人質代わりに上天君へと下った。
・封印された寂零が住む土地の監視役や番人として、福島の村にある神社を護り続けてきた。
・やがて福島に来た辰巳の一族と出会いを果たす。特に幼い頃から面倒を見ていた辰巳には、運命のようなものを感じ続けていた。
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