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『國還し』本編での用語の詳細ページです。

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============舞台関連============
●天津神:
 主に古代ヤマト政権の人々に信仰されていた、日本西方(大陸)の神々。古代の日本に住んでた神々(国津神)を倒しまくって日本を平定した。有名な神様は天照大神やスサノオノミコトなど。今は天照みたいな有名どころは皆「高天原」って神の国にひっこみご隠居中。現在日本を支配してるのはこの天津の眷属。
 天津・朝廷側の軍備は刀剣・弓などで、あまり近代化されていない。これは歴史が神霊の支配によって、外国の影響の抽入を特別必要としなかったためである。あっても精々マスケット銃程度。それよりも純粋な「力」や祈祷、神通力などでもってシンプルに戦を行う。
天津神・国津神

●国津神:
 日本に昔から住んでた土着神。天津や色々な古代文献、ヤマト朝廷には邪悪な存在と言われているが、それらは天津の扇動の一環みたいなもん。はるか昔に天津の神々とそれに率いられた人々(ヤマト王権)によって倒され、調伏。今は地上でひっそり暮らしている。
 基本的には天津神と同じく、簡素な武器をもって「力」や神通力を振るい戦う。
しかし、天津の軍勢のように多くの配下(人間)や銃などの近代兵器を所持しておらず、まら霊格も天津神に劣るため、戦力は天津に大きく間を空けられている。
天津神・国津神

●寂零軍:
 炬詠寂零率いるクーデター画する反乱組織。国津神と人間、そして大勢のホムンクルス(人造人間)によって構成。天津神殲滅による国津神の地位復興を目指している。兵力と軍備の点で政府軍に大きく劣る国津勢であったが、異国の魔道士シムハの協力によって魔改造を施された様々な兵器・兵隊を獲得。短期間で一気に天津に対抗しうる戦力を整えるに到った。

●神の死:
神は、人間のようにそうそうたやすく死んだりはしない。肉体面での死(いずれ復活)と精神面での死(転生に期待するしかない)を区別。肉体的には殺された場合でも、時間さえあれば復活するが(例・首塚に封ぜられた門子)不死身そうなその一方で、土地と信仰がなければ力を失うので、細々としか生きてはいけないというのが不文律


============主要キャラ関連・元ネタ============
●西宮:
 主人公・西宮辰巳との関連・元ネタ。
西宮神社

●コノハナノサクヤビメ:
 ヒロインAとの関連、元ネタ。国津神の中でも有名な女性神であり、最も美しいとされている者に木花咲耶姫。天津側に妻に出されたりと色々因縁のある神様。
木花咲耶姫

●崇徳院:
 ヒロインBとの関連、元ネタ。第75代天皇。讃岐の地に流罪となり、その反省として朝廷に仏典の写本を送るも拒否され、魔道に堕ちる。死後、平家一門に呪いをかけ、滅亡に追いやった。(雨月物語)※崇徳院は荒御霊として白峰神社にまつられており、名実共に四国の守護神となっている。その力は日本史上最強の大魔王として知られており、天津神を中心とした勢力にとっては脅威である。
崇徳天皇

●女神フレイヤ:
 ヒロインBとの関連、元ネタ。ドイツに古くからある土着信仰はキリスト教の広がりによってほぼ失われてしまい、そこに生きる神々はスカンディナビアの北欧神話として残るのみとなった。北欧神話によれば、美の神フレイヤはラグナロク(最終戦争)の前にどこかへ行ってしまう。その行き先が日本という設定で、瀬戸内の島々に流れ着いた。鬼が島の桃太郎伝説等に出てくる鬼はフレイヤについてきた従者の子孫であり、崇徳院とフレイヤの血を継ぐ子孫が崇徳院エリザである。
フレイヤ

●ホムンクルス:
 ヒロインCとの関連、元ネタ。魔道士シムハが量産した、魂のない人造人間たち。
ホムンクルス

●平将門子:
 平将門子との関連、元ネタ。関八州の守護者。関東を天津神の手から取り戻すため、主人公たちに協力する。
平将門



●アマテラス:
 阿摩羅上天君との関連、元ネタ。
天照大神

●スサノヲノミコト:
 スサノヲとの関連、元ネタ。
スサノオ


============オリジナル============
●地還乱世:ちがえしのらんぜ。古の時代、国津神が造り上げた至高の宝剣。国津大神霊の魂をその刃に降ろし、持つものに神をも超える力を授ける。