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用語集(下書き)A B C D E F G H I JK L M N O P Q R S TU V W X Y ZAbility (Card)「能力」「技能」。自分の場に3枚までPlayできる。(Raid Host 時を除く)Defense値およびQuest Token値が付記されている。Quest Phaseにおいて、Token値を持つAbilityをQuestに適用する(=Apply)ことで、値分のLevel Tokenを得ることができる。またToken値の有無にかかわらず、付加能力を持っている。Additional time「もう1回」の意。(なお和訳は殆どの場合「ゲーム中意訳」であることを了解されたし)UnitやQuest等でこの効果のあるCardがある。(Fippy Darkpawとか)1回のターンでは普通、1つの陣からUnit戦闘(=Raid)は1回しかできないが、この効果を発動させるともう1回Raidできるよ、ということ。Against the Void http://legendsofnorrath.station.sony.com/against_the_void.vm LoN6つ目の拡張セット。リリース時期:2009/02/(通常)カード: 280種 +αLootカード枚数:EQ1-35枚?、EQ2-35枚?・新キーワードAttuned、ImmobileAirMage の魔法属性。Trait。なぜ付いてるのかがまったくわからない言葉のひとつ。カードの種類が増える事はあるのか!?Apply「捧げる」の意。Quest Token値を持っている、自分の場に出ている未使用状態(=Ready)のAbility Cardを、Quest Phaseにおいて、Questを進める為に、選んだQuestに投入する行為を指す。("Play"はCardを単純に「場に出す」ことを意味し、Applyとは違うので注意すること)Archetypeアーキタイプ。Avatarを含む全てのカードに設定されている属性で、Fighter/Scout/Mage/Priest/Generic属性がアーキタイプとして設定されている。全てのデッキは、Fighter/Scout/Mage/Pries/Genericのうち1属性のみで構成されている必要がある。ただし、Generic属性のみは、どんなデッキにも含めることができる。Archery主に Scout のカードに含まれる Trait のひとつ。名前の通り、弓系のカードについている事が多い。集めると、強かったり、強くなかったり…Attempt「挑む・企てる」。LONでは主にWhen you attempt the questとかで用いられる。クエストフェイズで特定のアビリティをApplyしようとする「際」のことを指す用法が殆ど。注意したいのは「Apply」とは違い、「Attempt」はクエストに捧げる「際」のことを指す。つまりTokenをApplyしなくてもAttemptには変わりないのである。この辺り理解してないと実戦で割とヘマをコくことになるぞ……AttunedAvatarと同じFacになるカードにつくキーワード。ShadowFac:MAXのAvatarがPlayすればShadowカード扱いに、LightFac:MAXならLightカード扱いに、NeutralならNeutralにと「チューン」される。なお場にPlayされている常態でAvatarのFacが変化したときは、Attunedなカードも同じように変化する。Attunedカードは常にAvatarと同じFacである、ということである。AVAAvatar VS Avatarの略。Assault等により自Avatarから相手Avatarへ直接攻撃をしかける・しかけられること。同意語でDA(DirectAttack)。公称的にはAVAの方が認知度が高い。Avatar (Card)アバター。Deckにおける自分自身の分身であり、このAvatarのHealthが0になると敗北となる。Avatarには、ストーリーごとに用意されたAvatarの他に、独自に作成する事ができる Custom Avatar がある。Back「背中」。Itemのうち、背中に装備するものにはこの単語が付く。主にCloak等がコレにあたる。Bah「馬鹿な!」の意味。或いは相手をからかう意味での「ふふん」。Beneath「底に」の意味。ゲームでは"beneath your deck"なんかで使われる。例えばDestroyされたカードが通常ならDiscard Pileへ移動されプリーストデッキなんかがこれを蘇生したりするとき、このBeneathな何かをすれば捨て札とはならず、手札の「一番底」に戻される、とかそういう使われ方をされる。Booster (Pack)ブースターパック。ゲーム内でStation Storeを通して購入($2.99)するか、ゲーム内でMobDropとして入手できる。1個につき、15枚のカードが封入されている。(1R3U10C+α)BulwarkChel'Drak Raid にて登場する Keyword さん。1 turn 中に 1 damage 以上受けないという、超ズルいお言葉。消すための条件も、ちょーキツい…(This avatar takes no more than 1 damage each turn.)最近、ウルトラレアでFighter用のBulwark防具が登場してだな……ChampionBloody Kithicor にて導入された・・・Unit 属性?のひとつ??なんだろね?w コレwCharge実際には"Charge X(Xは数値)"と表記される。カードをPlayした際に、X個のトークンを置き、自分のターン終了時に、1個のトークンを取り除く。この動作自体は特に意味を持たず、”このトークンが残っているか否か”によって、そのカードに何らかの効果が発生する。いわゆる、時限式(時間制限付き)効果を表現するために用いられる。CharmItem 装備箇所のひとつ。カード種類も非常に多く、非常に重要なトコロ。ChestItem 装備箇所のひとつ。主に鎧、ローブ等がココに。裸だと寒いよっCollection Manager自分が現在所有している全てのCardを確認できる場所。またここでTradeにおける枚数の設定を行うことも可能である。Booster Pack 購入時なども、開ける際には立ち寄る場所。Combatant現在戦闘に参加している、UnitおよびAvatarのこと。CommonCardのRarityでは最も低いもの。Starter Packにも多く含まれていて、Booster Packからも10枚前後入手できる。Constructロボ系カードに付いている。Trait。上手に使いこなせれば尊敬されること間違いなし。カード種類はちょっと少なめ。ConquestTravelers より登場した Keyword 。 Avatar が、その Turn の戦闘に勝利すると Cost -1 になるカードに付いている。CostCardをPlayするために必要なPowerの値のこと。0(不要)~8程度で設定されている。Crap「クズ」の意。"Omg ****in' crap draw"なら「この糞ドローがぁーーーーッ」の意味になる。Custom Avatarプレイヤーが独自に作成するAvatar。14種族×3 Abilityと、3段階のステータス調整によって独自のAvatarを作成できる。詳細はこちらで。Damage BonusDBダメージボーナス。戦闘が終了したとき、上乗せできるダメージ値のこと。基本的にLONでは1回の戦闘において与えられるダメージは1だが、Damage BonusのあるUnit若しくはAvatarが未使用状態(=Ready)であるとき、これを使用する(=Exert)ことで、与えるダメージの量を値だけ上乗せできる。DA(Direct Attack)1.ダイレクトアタック。Avatar対Avatarの直接攻撃のこと。Ability、Item、Quest等にDAを行えるものがあり、これらのCardによってDAを発生させる。2.Divine Aura。Oathboundに含まれるPriestの重要なAbility。設置したAvatarを含むあらゆるダメージを無効化するが、そのAvatarを含む戦闘によって破壊される。Gambitのような、ダメージを能力発動コストに含むカードとの相性が良く、愛用者は多い。Deal「与える」。Deal 1 damageだと「1ダメージを与える」となる。Deckデッキ。1枚のAvatar、4枚のQuest(Levelが2,4,5,6のもの各1枚)、50枚以上のDraw Deckを、1つのArchetypeのみで構築したもの。★Highlander ★No Rares ★StandardDeck Builder自分が現在有する全てのCardを組み合わせて、実際にGameで使用するDeckを作成・調整する場のこと。Deck構築には一定のルールがあり、このルールに反しているDeckは、Saveはできるが実際のGameでは使用できない。(ルール合格の場合はレ点が緑になり、ルール違反の場合はレ点が赤になる。赤の場合はクリックで違反箇所を調べられる。)具体的には;・Deck内に1枚だけAvatar Cardが含まれていること・Deck内にLevel2,4,5,6のQuest Cardが各1枚ずつ(計4枚)含まれていること・DeckのDraw Cardの総数が50枚以上であること(50枚はOK、上限なし)・DeckのDraw Cardに同じCardが5枚以上含まれていないこと(同じCardが4枚はOK)・Deck内の全てのCardは、使用AvatarのArchetypeに適合しているか、またはGenericのものであることDestroy「破壊する」の意。場に出ているCardを何らかの手段でその場から消滅させること。(Exertとは別:Exertは次ターンでReady化する)UnitがHealth0になる、AbilityがDisable等で破壊される、ItemがSunder等で破壊される等である。DmgDamage(ダメージ)の略称。DrakkinStorm Break より導入された種族Draw「引く」の意。総Draw DeckからCardを手札に加える行為のこと。「俺のターン!ドロー」のドロー。Draw DeckDeckからAvatar CardとQuest Cardを除いたもの。Ability,Tactic(s),Item,Unitの総称である。50枚以上であれば、何枚でも許容される。Durable「耐久性」。Imzok Raid に登場する Unit に付く魔法の言葉。Health を 0 にしない限り、破壊できません。(Dispatch のような即死系カードで破壊不可能なユニット)EarItem 装備箇所のひとつ。イヤリング等を装備。親から貰った体に…って心配は無用です。EarthMage の魔法属性。Trait。ほどよく不遇な Trait で、そろえても追加効果は全く無し。これからに、期待…。ElemantalStorm Break から追加された Trait のひとつ。Ethernautshttp://legendsofnorrath.station.sony.com/ethernauts.vm LoN5つ目の拡張セット。リリース時期:2008/10/9(通常)カード: 312種 +αLootカード枚数:EQ1-35枚?、EQ2-35枚?EQ2拡張TSOに合わせて、新ストーリー導入・Legendary Starter Pack導入・新キーワードである Lookout 、Fabled、の登場などが実装。
Event Passイベントパス。トーナメント等で必要になる「参加チケット」のようなもの。$1.00で購入する。Exert「使用する」若しくは「既に使用された」の意。Unit、Item、Abilityなどをダブルクリック等で使用すること、若しくは「無効化」すること。前者は能動的な「効果発動」であり、後者は受動的な「行動不可化」のことである。1度ExertされたCardは、特殊な場合を除き、次の自分のQuest Phaseが終了するまで再びReadyになることはない。基本的に場に出ているCardは自ターンでは1度しか使えず(Exertできず)、Exertされている状態では一切の行動ができなくなるので、注意が必要である。⇔ReadyFAFighterのItem(Weapon)であるFiery Avengerのこと。その凶悪な強さで非常に有名であり、この略称もかなり定着している。Fabledおなじみ、Fabled さん。Ethernauts Raid にて導入される。Raid 開始時限定で、コストゼロで使用可能(1枚のみ)。Factionファクション。Avatarの右側にあるメーターで表される。Game開始時は、(一部の特殊な能力を持ったAvatarを除いて)ちょうど中央になっている。Shadow/Light属性を持つCardをPlayすることで、針がCardのCost分、該当する属性に傾く。Shadow/LightのFaction臨界点は10であり、どちらかの属性で10になるとFixされる。この状態においては、Cardによっては特殊なメリット及びデメリットを得られる。→Shadow,LightFeetItem 装備箇所のひとつ。ブーツ、スリッパ等がココに。意外と高性能なItemの多い場所。FingerItem 装備箇所のひとつ。指は10本あるけれど、ひとつだけです。主に指輪を装備。First Chance防御時においてこのキーワードがあると通常は攻撃側が先手を取れるのに対し、防御側が先手を取れるというもの。Storm Breakから生まれたキーワードっすな。Emerald Stalker等シブい子に付与。Fixedカード入手難度。通常の入手難度(Common/Uncommon/Rare)とは違い、特定の方法でしか入手できない。現在はScenarioの報酬やStarter PackなどでFixedのCardが適用されている。Foilなんかカードの絵柄がメラメラゆらゆらとホログラムしてるアレの総称。Foiled Cardとか呼ばれる。性能的にはNon-Foiledと全く違わないが、いわゆるFoiled Collectorというのもいて、従ってトレードで通常より高く取引される。量的には数十枚に1枚とレアな位置付け。Full FoiledなDeckを組もうとするお大臣も世界にはいる訳で……Forswornhttp://legendsofnorrath.station.sony.com/forsworn.vm LoN最初の拡張セット。リリース時期:2007/12/19(通常)カード: 全280種 +αLootカード枚数:EQ1-26枚、EQ2-26枚Forswornとは、forswear(誓いを破る)の過去分詞。主な追加項目として、マルチプレイヤー戦の強化が挙げられる。具体的には・2対2、4対4で行うプレイヤー戦・2人、もしくは4人のプレイヤーが協力して行うRaid戦などが実装された。Frenzyカードを場に1枚出す・発動させる毎に、Attackの値が+1されていく性能のこと。一部のUnit、Itemがこの性能を持っている。性能上、そのターンでPlayするCardのうち、最初にPlayするのが望ましい(Attack値がどんどん上昇する為)。GenericArchetypeの1つ。どのArchetypeでも使用できるCardのことである。基本的にCardは自分が選んだArchetypeと同じものしかDeckに組み込めないが、GenericのCardならばどのArcheを選ぼうが問題ない。Unitの殆どはコレである。★Generic専用Avatarである CloudSkipper が導入された為、Generic Deck も作成可能。GG"good game"の略。Game終了後に言っておくとそれっぽく見える。GL"Good Luck"の略。ゲーム開始時に言ってくる子は大体いい子。"Gl U too"とか返せば貴様もいい子認定。God神様。EverQuest世界での神様ーな Unit に付いているタグ。GuardianUnitの性能の1つ。Unitによる戦闘では、攻撃に加わることはできず、防御のみ参加する。(攻撃参加不可=攻撃時の「攻撃失敗」ではDamageの肩代わりも一切できないので注意!)全般的にHealthが高く、防御性能にも優れる。一部Abilityにより無理矢理このTraitを敵Unitに付けてしまうものもあり、これをされたUnitはGuardianを取り外さないと出撃できなくなってしまう。Hand手札のこと。(或いは「手元」)ちなみに"Hand Size"は「手の大きさ」であるから、意訳して「1度に保持できる手札の枚数」。HandsItem 装備箇所のひとつ。グローブ、ガントレット等を装備。「てぶくろ」を後ろから読むと…って、最近の子は言わないの?HeadItem 装備箇所のひとつ。帽子とかアイパッチとか眼鏡とか、とにかく頭部に装備するItem全般がココ。種類も多く、性能も多彩。Heal「回復する」転じて「回復させる」みたいな。いわゆる「ヒーラー」のヒール。Babyfaceに対するヒールの方ではない。Heal 2 damages on your avatarだと「自アバターのHealthを2回復させる」となる。Hehe日本語で「うへへ」。悪巧みが成功したときに使えば貴様もいっぱしの悪い子。Hiddenこのキーワードが付記されたものは、必要なCost分のPowerがある限り”いつでも”Play可能。※Play可能なタイミングで、プレイヤーにそれをPlayするチャンスが与えられます。手持ち札として隠し持っておき、必要なタイミングで発動させられるので"Hidden"である。HiHi ThereHelloHiyaHeyいずれも挨拶。開幕時に使ってくる子は大体いい子。(Heyはややラフな子?)Highlander同じカードを2枚以上使わないで作られる Deck の総称。遊び方のひとつ。通常、デッキには同じカードを最大4枚まで入れることができるが、それがダメということ。完全運ゲーに見えてセンスの差が良く出る好ルール。ImmobileUnitにくっつくキーワード。普通Unitは左右のクエストを移動する(させられる)ことが多いがこのキーワードのついたUnitは一切クエストを移動しない。MoverなHalfringの特殊能力を使っても無効化される。InfluenceTravelers より登場した Keyword 。自分の所持 Ability の総 Level Token が4以上になると効果が発動するカードに付記。Inquisitorhttp://legendsofnorrath.station.sony.com/inquisitor.vm LoN2つ目の拡張セット。リリース時期:2008/03/07(通常)カード: 全281種 +αLootカード枚数:EQ1-30枚、EQ2-30枚Inquisitorとは、”異端者審問官”を意味し、EQ2におけるEvil側のクレリック職の名前でもある。The Seventh Hammer gives you a list of four transgressors and instructs you to hunt them down.(Inquisitorのシナリオ紹介記事より)プレイヤーはThe Seventh Hammerより4人の"法を犯したもの(=Forsworn?)"のリストを受け取り、彼らを"狩る"ように促される、とあります。つまり、Inquisitor=プレイヤーを指しているのでしょう。Involve(主にInvolving)「含まれる」・「巻き込まれる」の意。ゲーム中では主に"combat involving your avatar"の形で用いられる表現。直訳すると「あなたのアバターが含まれる戦闘」であり、具体的にはDAを仕掛ける・仕掛けられる、敵Unitから戦闘を仕掛けられる、Quest Phaseで敵Unitに戦闘を仕掛ける等が挙げられる。InvulnerableForswornから追加されたキーワード。「難攻不落」。純粋に、そのAvatarが"ダメージを受けない"ことを示す。RaidやシナリオのBossなどに付加されるもの。無敵条件は様々で、突破口は大体存在しています。Item (Card)アイテム。装備品という形で、Avatarに装着させて、能力や追加のAttack/Defense/Damage Bonus値を与えるもの。プレイされたItemは、自身のAvatarを含む戦闘において、Unitのような働きをする(Attack・Defenseに個別に適用可能)。また、すべてのItemには装備スロットが指定されていて、同じスロットに2個以上のItemを装備したり、Two-Handed武器とSecondaryスロットの装備を共存させることはできない。LegendUnitの性能の1つ。各Legendはその後に特徴的な説明がつく。この説明が同じUnitは、場に1体しか存在できない。(説明が別ならOK:例として、Lucan D'LereとLord Nagafenは同時に出せますが、同名で絵違いは出せません。)※Lucan D'LereやLord Nagefenなど、"唯一無二"なUnitに付記されるようです。("Legendary"→"Legend"に変更されました。)Legendary Starter PackEthernauts から導入された、新しいスターターパック。総枚数で220枚入っており、4つのアーキタイプ全てのデッキが作れちゃうすぐれもの。ほとんどが、Fixed、Commonカードでできており、Boosterでは絶対に手に入らないカードがたくさん入っております。(Lootカードは一切入っておりません)
※Ethernauts Legendary Starter Pack の中身は・・・↓5F10: Bayle x15F11: Provoke x45F12: Fellstrike x45F13: Asharae x15F14: Shock of lightning x45F15: Fade x45F16: Kaltuk x15F17: Sanctuary x45F18: Flash of light x45F19: Illisia x15F20: Pinpoint vulnerability x45F21: Nimble x45F22: Clever invention x5 (ナゼ5枚?)5F23: Dauntless stamina x5 (ナゼ5枚?)5F24: Distant Vigilance x5 (ナゼ5枚?)5F25: Strength of will x5 (ナゼ5枚?)5F26: Chitin shell armor x45F27: Leather skullcap x45F28: Lizardscale belt x45F29: Shimmering topaz crystal x45F30: Blackburrow stout x15F31: Cleansing the corrupted x15F32: Enemies to the crown x15F33: Extraordinary rodents x15F34: Fighting the infestation x15F35: Fire beetle eyes x15F36: Fish slayers x15F37: Innoruuk initiate x15F38: Larvae nest extermination x15F39: Leatherfoot raiders x15F40: Messages for neriak x15F41: Revered impressions x15F42: Root of evil x15F43: Shovel of ponz x15F44: Sisters dark x15F45: Vengeful opportunity x15F46: Centaur archer x5 (ナゼ5枚?)5F47: Centaur charger x5 (ナゼ5枚?)5F48: Centaur Courser x5 (ナゼ5枚?)5F49: Centaur tracker x5 (ナゼ5枚?)
5C10: Inflame x45C12: Opportunistic strike x45C20: Forsaken longsword x25C24: Faithful strike x45C36: Geotic rune x45C37: Heat stroke x45C49: Staff of detonation x25C52: Elemental siphon x45C65: Auspice x45C70: Heroism x45C82: Shield of glory x25C93: Sylvan embrace x45C101: Ensnarl x45C106: Murderous rake x45C115: Dark whisperer x25C122: Shank x45C148: Ambush x6 (ナゼ6枚?)5C149: Blast x6 (ナゼ6枚?)5C162: Beguiling mermaid x45C163: Blackburrow noble x8 (ナゼ8枚?)5C167: Blacktimber treant x45C168: Clay gargoyle x6 (ナゼ6枚?)5C173: Felwidth moondancer x8 (ナゼ8枚?)5C200: Shadow wolf x6 (ナゼ6枚?)5C205: Troll basher x45C208: Void beast x4
LegsItem 装備箇所のひとつ。脚。第二の心臓って呼ばれるらしいよっ!大事だね!。LightFactionの1つ。Light属性のCard(縁が白いもの)を使用することで、そのCost分だけFactionがLightに傾く。FactionがLight:10になると、Deckの色が個別Avatarの色から白に変わる。このとき、Lightであることで得られる特典(AbilityやUnit等、それぞれに設定されているもの)を得るが、 逆にこのときShadow属性のCardを使用すると、1枚あたり2ポイント、Avatarがダメージを受ける。⇔ShadowLinkForswornから追加された、カードのテキスト文中にて使用されるキーワードで、そのカードと他のカードを"リンク"し、自身が場を離れるまで継続的な効果を与えること。
LookoutEthernautsから追加されたキーワード。この表記のあるユニットは、相手から攻撃されるとreadyになるというステキな言葉。最近特定のUnitをLookout化させるカードが増えたので一気にポピュラーになった。全体的に強いカードが多い。Loot CardBooster Pack数個に1枚の割合で入っている特殊なCard。Collection ManagerにおいてRedeemすることにより、対応するアイテムをClaim報酬として受け取ることができる。また、Loot CardにはEQ1用・EQ2用があり、設定したタイプの物のみ出現するようになっている。詳細はこちらで。MountForswornから追加されたItemの一種。馬や絨毯などの"乗り物"を表すが、特に共通する効果は無い。NeckItem 装備箇所のひとつ。首。Amulet 等の宝飾品多し。オサレなアナタにぜひ。No RaresRare カードを一切含まないで作られる Deck の総称。遊び方のひとつ。Rareカードが戦局を大きく左右することが多いLONでNo Rares Rule勝負はまさに「ガチバトル」。決め手が少なく泥仕合となってしまうことも多い。ハデな勝負に飽きた玄人向け。Oathboundhttp://legendsofnorrath.station.sony.com/features.vm LoN初期セット。リリース時期:2007/9/5(正式リリース。これ以前にβ期間アリ)(通常)カード: 全382種 +αLootカード枚数:EQ1-35枚、EQ2-35枚Oathboundとは、oath(誓い)+bound(bind過去分詞-”結ぶ”?)の合成語。Oathbreakerhttp://legendsofnorrath.station.sony.com/oathbreaker.vm LoN4つ目の拡張セット。リリース時期:2008/6/19(通常)カード: 全276種+αLootカード枚数:EQ1-30枚、EQ2-30枚Oathbreakerとは、oath(誓い)+breaker(break+er 破壊者)の合成語。Observe「観察する」の意。(観戦者は"Observer")誰かのGameを観戦すること。OMGOh My Godの略。和訳:「オーマイガー」One-Hand(ed)Oathbreaker より導入された Key Word。装備時に Primary か Secondary を選択可能な Item 。(主に Weapon )同じ Item 2個装備も可能で、臨機応変に装備できちゃう優れもの。⇔Two-Hand(ed)Opposing「敵対している」の意。"Opposing Unit"と言ったら、現在自分が攻撃を仕掛けている対象の敵のUnitか、或いは現在自分のAvatar若しくはUnitに攻撃を仕掛けて来ている敵のUnitの意味である。Opponant「敵対する者」の意。ゲーム中で"Opponant"と表記される場合は大体「敵Avatarもしくは敵Unit」の意味である。(「敵Avatar」だけなら"Opposing Avatar"、「敵Unit」だけなら"Opposing Unit"と表記される)Ouch「痛ッッ」の意。4Dmg以上食らったら言っとくといいです。それで会話が弾んで英語がわからなくても責任持たん。OverwhelmAbilityに付加され、そのAbilityをクエストに捧げたとき、そのクエストに対戦相手より多くのUnitを設置していた場合、1つ多くlevel tokenを追加出来る。Pet主に Mage の専用Unitに付与。Trait のひとつ。独特な効果を持つものが多く、愛用者も多い。Power ArasaiQuestにTokenを2入れておくとPowが2プラスされる種類のAvatarのこと。Arasaiのカスタムアバターの中にこの能力を持つものがいる。条件を揃えるのがやや難しいが、往年のPower Elfを彷彿とさせる極悪さを誇る。Power ElfQuestにTokenを入れておくとPowがプラスされる種類のAvatarのこと。現在は「Quest Clear時にPow+1」とややNerfされたので、この略称も風化しつつある。Nerf以前のTournamentでは上位入賞者の半分以上がPower Elfという極悪さであった。Phaseフェイズ。ターンを行動ごとに区切った単位のようなもの。1ターンは、DrawPhase(カードをドローする)→QuestPhase(クエストの進行を行う)→ReadyPhase(ExertされたカードをReady状態にする)→MainPhase(通常のほとんどの動作を行う)の、順に遷移する。Play「場に出す」の意。手持ちのCardを自分の場に出す行為のこと。(「使用すること」=Exert)(「Questに捧げること」=Apply)Posted TradeTradeの一種。通常のTradeは、Player同士の直接交渉によって行われるが、Posted Tradeは、文字通りTradeをPost(投稿)することができるシステムである。Postする側は、欲しいカードと、条件として提示するカード(Booster/Starter Pack等を含む)を設定する。こうしてPostされたTradeは、Posted Tradeウインドウから確認、Tradeに同意するプレイヤーがカードを提示することで、プレイヤー間の該当カードの転送が行われる。PrimaryItem 装備箇所のひとつ。利き手に装備。ほぼ全てが Weapon であり、効果も多彩。種類も多くて、悩みどころです。Promoカード入手難度。PromoはPromotionの略であり、主に販促目的で期間限定的に配付されることがある。Tournamentの報酬として適用されることもある。ProtectorUnitの性能の1つ。この性能を持つUnitが場に出ているとき、敵がApplyするQuest Tokenは値から-1される。(Exert時はこの効果は発動しない)なおGuardianと違い、このUnitは攻撃にも参加できる。比較的Healthの低い子が多いので何か別の自Unitと並べてプレイすると吉。Quest (Card)クエスト。勝利条件の1つとして、"クエストを4つ完了する"ことが挙げられている。Deckに入れられるQuestカードは4枚、"levelが2,4,5,6のものを各1枚"のみ認められている。Abilityを適用することにより、設定されたLevel Tokenを得ることによって"完了"できる。どちらかのプレイヤーがQuestを完了するたびに、双方のPower上限が1つ上昇する。Quester直訳して「クエストする人」。クエスト担当。対人では「クエストを先取して勝利することを目指すデッキ」、レイドでは「クエスト担当者」とかで使われる。Raid1.「Unitが攻撃を行う」の意。(動詞です)Avatarによる攻撃ではない。(Avatarの場合は大体"Begin Combat with Avatar"と表記される)2.マルチプレイヤー用シナリオ。Forswornから追加された、2人、または4人で設定されたRaid Bossに挑む形式。Raid Bossは、AIもしくはプレイヤーによって操作される。Raid Boss1.マルチプレイヤーシナリオにおけるメインターゲット。Forswornリリース時には、"Storm Reach Sensei"および"Trakanon"をRaid Bossとするシナリオがリリースされた。2.1.に付加されるキーワード。初期Powerが2+Player数、ドロー枚数は1+Player数になる。(Avatarの生死に関係なく)RangedItem 装備箇所のひとつ。遠隔。Fighter と Scout にしか使用できる Item は存在しない場所。Rare通常のカードでは、上から2番目に高いRarity。Starter Packには入っておらず、Booster Pack1つに付き1枚程度の入手難度。組み込めば戦局を大きく変えられるレベルのものが多い。Rarityカード入手難度。Common/Uncommon/Rare/Ultra Rare/Fixed/Promoが設定されている。Foilもレア度が高いのでFoil/Non-Foilで分けることもある。ReadyUnit、Item、Abilityなどが通常の状態であること。Exertされた状態に対して、「Exertされていない」状態で、かつAttack、Defenseに参加していないことを示す。⇔ExertRedeem入手したLoot Cardを、EQ/EQ2においてアイテム化すること。RedeemしたものはTradeに出せず、Redeemしなければアイテムとして使用することはできない。ReinforceUnitに付加されるキーワードで、別のクエストの戦闘開始時に、自身がReadyであった場合、そのクエストにジャンプ出来る。Restoreこの単語のあるカードを場にPlayしたとき、既にExertされているUnitを1枚Readyできる。敵味方関係ナシ。Reward意味は「報酬」。いくつかのQuestに付与されている。そのQuestを終えたPlayerに、なんらかのアドバンテージがあるものに付いている。知らなくても全く困らないキーワード。
Rune一種の補正値・能力として示されるもので、"+1 rune" "+2 rune"などと表記される。"+X rune"を持つものは、Xポイントのダメージを無効化できる。基本的に、一時的な能力として与えられる。Scenarioシナリオモード。設定されたAvatarとのDuelに勝つことで、次のシナリオがアンロックされる。初回クリア時のみ、Rarity=Fixedの強力なカードを入手できる。シナリオは難易度がEasy/Normal/Hardと3ランクある訳だが実際殆ど難易度変わらん訳で……HardクリアでEasy/Normalもクリア扱いになるんで全クリ希望者はHardに挑むのがいいかもしれない。ちなみにHardクリアの場合は入手できるカードがFoilに、それ以外はNon-Foilになる。SecondaryItem 装備箇所のひとつ。主に利き手では無い方の事。LoNでは、Archetype に関係なく2刀流が可能。種類も効果も多く、悩む場所。SentinelUnitに付加されるキーワードで、同じクエストに相手Unitがプレイされた場合、相手Unit1体につき、ターン終了時までDefenseに+2の修正を受ける。Defense:2の自Sentinel Unitが出ているクエストに相手Unitが2つプレイされた場合、そのターンが終わるまで、その自UnitのDefenseは6となる訳である。比較的Costが低くHeathが多いのでとっさの壁役として重宝することが多い。ShadowFactionの1つ。Shadow属性のCard(縁の黒いもの)を使用することで、そのCost分だけFactionがShadowに傾く。FactionがShadow:10になると、Deckの色が個別Avatarの色から黒に変わる。このとき、Shadowであることで得られる特典(AbilityやUnit等、それぞれに設定されているもの)を得るが、 逆にこのときLight属性のCardを使用すると、1枚あたり2ポイント、Avatarがダメージを受ける。⇔LightShift特定の条件を達成すると、強くなったり弱くなったり変身してくれる Unit に付くキーワード。Travelers より導入ShissarTravelers より導入された、Trait のひとつ。Skirmishアーキタイプを指定して、NPCとDuelを行えるトレーニングモード。難易度はメチャクチャ低いのでオトモダチ方と練習をした方がいいとは思いますね……Song歌。主に Scout のカードに含まれる Traitのひとつ。Bard を目指すアナタにぜひ。黒い子はちょっと不利…SpectralChel'drak Raid にて登場。Unit に付与。あらゆる方法で Damage を与えられない状態。無敵の言葉。StanceAbilityカードに付記されるキーワードで、主にAvatarやUnitの能力を強化するものである。特徴として、殆どの場合、Questに捧げるLevel Tokenがない(一部存在するものもある)。また、重ねがけ(StanceのCardを2枚同時にPlayする)はできない。Starter (Pack)スターター。プレイヤーが初めてLoNをプレイする際などに支給される"構築済みデッキ"。アーキタイプごとに4種類あり、拡張ごとに中身は違う。入手難度がCommon/Uncommon/Fixedのカードで構成された、Avatar1枚、Quest4枚、Draw Deck50枚の最小構成デッキ(55枚)が入っている。最初に支給されるアーキタイプはランダムであり、ほかのアーキタイプでデッキを作成したい場合はCustom Avatarを使用するか、新たにStarterを購入、若しくはEQ、EQ2内で入手する必要がある。Stealth主に Scout のカードについている。名前のイメージから、相手から見えないカードなんじゃないか?…と、思ったら残念。ただの Trait のひとつ。Storm Break http://legendsofnorrath.station.sony.com/storm_break.vm LoN7つ目の拡張セット。リリース時期:2009/07/(通常)カード: 240種 +αLootカード枚数:EQ1-35枚?、EQ2-35枚?・新キーワード 無し新 Trait 導入 ElementalTactic(s) (Card)Tactic(s)のカードは全て、必要なときに"即時性をもって"発動・場に出される。(=Play)その効果は、戦闘時のTotal Attack/Defenseの底上げ、UnitのExertなど、何らかの回避手段として利用されるものが多い。Cardによって発動に必要なCostは様々である。(当然Powが足りなければPlayできない)うまく使えるかどうかでセンスが分かれる。Tithe Travelers の、神様 Unit に付いているキーワード。Tokenトークン。Quest Card及びAbility Cardに見られる表現・値。Questには"Level Token"として、Questの進行度を示すカウンタとして用いられる。その他のCardでも、"何か"の数を記録したり、任意の数の"何か"が存在することを表現するために用いられる。Tournamentトーナメント。仕様上は1000人以上の参加が可能な(実装前の負荷テストでは、MAX1024人設定でサーバーが壊れましたが…)ゲーム形式。賞品・条件を任意に設定でき、勝敗によるポイント制(Swiss)か、通常のトーナメント形式が選択できる。参加にはEvent Passが必要なものもある。ていうか日本人はSprintぐらいしか出れない訳で……Trait種族、属性、形質等のカード自体の性質の総称。一部のカードに付記されている、Fire,Cold,Fae,Weapon など Trait ごとの検索も可能。Trait 専用でボーナス効果を得るものもあり、絶大な力になることもしばしば。Travelers http://legendsofnorrath.station.sony.com/travelers.vm LoN8つ目の拡張セット。リリース時期:2009/10/(通常)カード: 280種 +αLootカード枚数:EQ1-35枚?、EQ2-35枚?今度は舞台を Ethernauts の 2000 年後に移し、神様にあれやこれや・・・・新 Starter Pack 導入・新種族 Kerra ?・新キーワード 「Influence」 「Conquest」Turnターン。「自分の番」「相手の番」の、番のこと。Turnは自分~相手と交代しながら、Gameが進む。1Turnは、Draw Phase→Quest Phase→Ready Phase→Main Phaseの4Phaseで構成され、自分のMain Phaseを終了させると、相手のDraw Phaseになる。Tutorialチュートリアル。予め設定されたシチュエーションで、各種操作を体験することができる。まぁこれが全部英語バリバリで訳若松だったので、日本語Wiki創った訳なんですハイ。Two-Hand(ed)名前の通り、両手を使用する Card に付与。Item だけでなく、Ability に付いている物もあるので注意。カッコイイよね。なんとなく。当然ながら両手が塞がっている状態なので、One-HandなCardだのをプレイするとTwo-Handな既プレイCardは破壊されちまうので注意。(部位が重なるので)UncommonカードのRarityの中では、下から2番目の入手難度。Starter Packにもいくらか含まれていて、Boosterからも3,4枚程度入手できる。かなり実用性の高いカードが多い。Unit (Card)Unitは、対戦相手のAvatarへの直接攻撃手段、および対戦相手のUnitに対する攻撃/防衛のために設置される。各自が、Avatarと同じくAttack/Defense/Damage Bonus/Healthの一部および全部を持ち、そのうちいくつかは、特性や能力を備えている。他カードゲーと比べてLONはUnitの性能がズバ抜けて突出していると言われる。種類豊富で「ほぉ~こんな子もいるのねぇ~」と見てるだけでも楽しい。Ultra Rare通常のカードでは、最も高いRarity。略称は UR 。Starter Packには入っておらず、Lootカード並みの入手難度。何より見た目がちょースゴイ。もう、動く動く。=Ultra RareにNon-Foiledのものは存在しない。(※あんまり動かないカードもアリ。)能力もハンパない。ちょっとしたチートな性能のものもある。VigilantUnitに付加されるキーワードで、そのUnitがPlayされているクエストに相手がアビリティを捧げたとき、特殊な効果を発動するトークンを得る性能のこと。 上手く使うと「超」化ける。特にShadow。WaistItem 装備箇所のひとつ。Belt、Sash等、英語圏の人はラブハンドルって言うそうな。WardarOathbreakerで導入された。EverQuestでのビーストロードがモチーフ。場に同時に2体出す事ができません。Withdraw「引っ込める」「撤退させる」の意。ゲームでは場にPlayされているCardを自分の手札に戻す行為、または戦闘からの離脱を意味する。WristItem 装備箇所のひとつ。Bracer、Bracelet等を装備。Waistと見間違うよね…似てるんだもん…WTBWant(Willing) To Buyの略。「○○が買いたいんだ」の意。WTFWhat The Fu○kの略。「畜生ォォォォォォォー」の意。WTSWant(Willing) To Sellの略。「○○が売りたいんだ」の意。WTTWant(Willing) To Tradeの略。「○○を交換したいんだ」の意。らんならLegends of Norrathの略称。(注:ごく一部でしか通用しません)
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