OTを攻める時

※取り合えず企画その1の内容を転記しました


SSで説明します。
まず一般的なOT防衛布陣から。
赤枠が前衛、黄緑枠がエルフ、紫枠がwizの位置取りになります。
若干左右にばらけたり後ろに下がる事もありますが、基本はこのような形です。

コレに対するウチの布陣をこのようにします。
青が前衛、紫がエルフ、水色がwizの配置です(矢印はそれぞれの復帰路)
いつもと前衛の復帰路が逆ですが、この理由はAOSエルフの位置取りにあります。
右上の白丸(SSの範囲が狭いのでこの位置ですが、実際はもっと右上に位置します)が
AOSエルフの位置です。ここでAOSを使うと
大体茶色の網掛け部分がAOS対象エリアになります。
つまりこれは味方の前衛+一部を除くエルフへのAOSと引き換えに、
門から←に居る以外のほぼ全員の敵がAOS対象になります。
味方エルフにAOSが掛かるのは痛いですが、wizには掛からない布陣になりますし
何十分もこのやり方を継続しないので(味方のやられ具合や敵の対策で長時間保つのは難しい)
少しだけ我慢して欲しい。


なお、このAOSが不発に終わった場合は2点でのAOSというのも選択肢にあります。
これについては実際行うときに説明します。
今回は基本上記の方法で。

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最終更新:2009年03月10日 01:19