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遠くから、ルフィを見つめる。
小さな港街を大げさに行進している。
その顔は何の根拠があるのか、誇らしげだ。
ロビンはその後ろに離れて着いていく。
ルフィがそれに気がつくと、振り返りロビンの腰に自分の腕を回した。

「早く行こうぜ!」

「私はいいわ・・・。待てないなら、先に行ってて頂戴。」

「ん?そうかぁ?」

そう言うと、ロビンを気にしながら駆け足で走り去った。
素っ気無さが、ロビンの中に不安を芽生えさせた。
一人で歩くと、急に身体を冷たい潮風が通り過ぎる。

(・・・コート持ってくればよかったかしら・・・。)

街の奥へ小さくなっていく姿。
このまま自分から離れていくんじゃないかと縁起でもないことを考えてしまう。
その姿が視界から消える前にロビンは後を追いかけた。

食事を済まし、肩を並べて街を歩く。
久々にやってきた二人だけの時間だった。
最近はお互いだけの時間がなく、身体を重ねることが出来ずにいた。
特にロビンは、愛する男との交わりを何度も心待ちにしていた。
それ故に、度々クルーの目の行き届かない船のマストの上で、ルフィに嘆願しその肉棒に貪りついていた。
だが、口淫だけで満足など出来るわけがなかった。
口淫する度に、ロビンの身体は全身が性感帯に変わり、ルフィが髪を優しく撫でただけで愛液が体奥から溢れ出す。
その度に自身の指で溢れ出す秘部を刺激していた。
ロビンはルフィの腕に自身の腕を絡ませる。
身体が熱くなっているのに、ロビンは薄々気が付いていた。
ロビンの足が次第に街の裏通りに近づいていく。
人気の無い、殺伐とした通り。
そこに一軒の古宿があった。

「・・・船長さん・・・。ここで、少し休んでいきましょう・・・。」

ルフィはロビンの顔を覗き込む。
その顔は少し紅潮している。
そんなロビンの頭をルフィは優しく撫でた。

「・・・そんなにしたかったのか?」

単刀直入に質問され、ロビンは慌てた。

「え?そ、その・・・そういうつもりじゃないのよ!?ただ・・・」

ロビンの言葉は、ルフィの唇によって遮られた。
背の高いロビンに背伸びして、唇を重ねる。

「・・・・・・!」

ロビンはその行為に外見以上の幼さを感じた。
背伸びした子供が大人と恋愛しようとしているような。
ルフィが顔から離れると、いつものようにニカっとロビンに笑いかけた。
屈託の無い、淀みの無い、心からの笑顔。
一体自分は、何度この笑顔に救われたのだろう。
この笑顔を見る度、自分の中に暖かい物が宿る。
暖かく、心地よい気持ち。
ロビンは無言でルフィの身体を抱きしめた。
愛する男の身体は温かく、どこか心地よい薫りがする。
その心地よい薫りに、ロビンはうっとりとする。

「入るんなら入ろうぜ?」

「・・・・・・ええ・・・。」

ロビンはルフィの手をとり、繋いだ。
手を繋いで歩く、という幼稚な行動が、ロビンにはくすぐったかった。
でも、なぜかそうしたかった。
手を繋ぐことで、相手が遠くに行くのを引き止めるように。

「行こうぜ!」

「ええ・・・♪」

ロビンはルフィにしか向けないほがらかな笑顔を向けた。
気取らない微笑。
その微笑に、ルフィは満足そうな笑顔をした。

古宿の一室に入ると、ロビンはゆっくりとベッドに横になった。
宿に入る前から身体が熱く火照り、動悸が荒くなっている。

(初めてというワケでもないのに・・・鼓動が早くなってる・・・。)

ルフィがゆっくりとベッドに乗りかかり、仰向けのロビンに覆い被さる。
ロビンの瞳をまじまじと見つめている。

(・・・・・・。)

ロビンはルフィの視線に耐え切れず、顔を横に伏せた。
ルフィはそれに構わず、自身の唇をロビンの整った首筋に密着させた。


(んっ・・・!)

ロビンは声を押し殺す。
なぜだか、声を出すのが恥ずかしかった。
だが、ルフィの愛撫は止まらない。
唇を這わせながら、服の上から大きな乳房をそっと掴み、その先端をこねくり回した。

(~~~~っ!!)

首筋に位置する熱い唇がゆっくりと肉に吸い付き、柔らかな舌が蹂躙する。
乳房は両方の手により荒々しく犯され、相手の玩具と化している。
舌が首筋の上から下へ、まっすぐなぞりながら降りる。

(ふぅ・・・ああっ・・・ンンっ・・・!)

くすぐったい様な快感。
どこかじれったいと思いながらも、ゆっくりと着実に快感を与えていくその愛撫にロビンはうとっりした。
ルフィの手は荒々しくロビンのシャツの下に入り込んだ。
外風邪にさらされた冷たい手が、熱く火照った乳房に刺激を与えた。
冷えた手は構わず、大きな丘の頂点を捏ねくりまわす。
頂点は天を向き、収縮して硬くなっている。
白い乳房はルフィの大きな手によって歪められ、弄ばれる。

「る、ルフィ・・・。」

ロビンは顔を愛する男に向けた。
紅潮した顔は熱く呆けている。

「私も・・・してあげるわ・・・。いいわよね・・・?」

ロビンは答えを聞かずに上体を起こし、ルフィの股間をズボンの上から弄った。
期待に震える手でズボンのチャックを降ろし、既に猛々しく勃起している肉棒を丁寧に取り出す。

(欲しい・・・。)

ロビンは我慢できず、すぐに口に咥えた。
塩っぱい味にヌルヌルとしたカウパー汁が混ざり、ロビンはその味に貪りついた。
頭を上下に動かし、下を肉棒に絡ませる。

「ロビン・・・!そんなにしたら・・・出ちまう・・・!」

「いいのよ・・・出して・・・。」

ザラついたロビンの舌が入道を擦ると、瞬間に肉棒は膨らみ熱い液体を放出する。

「んん・・・っ!ん・・・ん・・・。」

喉はコクコクと音を立てて口膣の中のものを飲み込む。
肉棒を口から話すと、唇から白い雫が流れ出した。

「美味しい・・・。今度は・・・下の口にも・・・頂戴・・・。」

ロビンはズボンを下着と同時に脱ぎ去ると、ゆっくりと濡れそぼった淫唇を広げ見せつけた。
愛液は既に腿にまで付着しており、溢れる程分泌している。
ロビンの精神は白濁とした精液によって興奮状態に陥ってしまっていた。
ロビンにとっては愛する男の精液はこれ以上ない媚薬だった。
ルフィはゆっくりと、ロビンの脚の間に割って入る。
放出しても硬さを失わない肉棒が、溢れる秘部にゆっくりと入り込む。

「あっ・・・・・・!」

何度も待ちわびた感覚に、ロビンの声は途切れた。
歯を食いしばし、気の狂いそうな快感にじっとと耐えていく。

「ルフィ・・・!」

愛する男に触れたい。
縋るような思いで、ロビンは力が入らない手をゆっくりとルフィの前の差し出した。
ルフィはそれを受け取ると、自身の頬に手を重ねて触れさせる。
暖かい。
ロビンはもう一方の手で反対の頬に触れた。
優しく暖かい感触。
弱くなった自分を闇から救ってくれる。
なぜかそんな気がした。

「ロビン・・・。」

ルフィはロビンの上体を少しだけ起こし、力なくうなだれたその頭をささえた。
紅潮し呆けたロビンの表情が、ルフィは好きだった。
自分の前でしか許さない快楽に溺れた表情。
官能的で、淫猥な女の顔。
そして、どこか美しく、可愛らしい。
ロビンの口をルフィは容赦なく犯す。
ロビンの舌と絡み合い、唾液を交換しあう。
愛する男の行為が、すべて快楽に変わっていく。
人差し指が触れただけで快感刺激を味わう程に、ロビンの身体は敏感になっていった。
ルフィは唇を離し、ロビンの身体を抱きしめた。

「奥まで入れるぞ・・・?」

「・・・・・・。」

ロビンはルフィの身体を抱きしめ返すことで返事をした。
次の瞬間、ロビンの身体を大きな刺激が襲い掛かった。

「~~~~~!!!」

刺激の強さにロビンは声を上げることが出来ずに、だただた悶えた。
ルフィのシャツを握る手が強くなったことで、その刺激になんとか耐えていることがわかった。
しかし、その我慢もすぐに限界を迎えた。
ルフィはロビンを抱きしめたまま、快楽のままに肉棒を淫口に差込み動き続ける。
肉棒が奥に到達する度に、淫口から愛液が溢れ出す。
ロビンの意識は断続的に襲い掛かる快楽によって心をかき乱されていた。
正常な意識が保てず、ただ快楽に悦ぶだけ。
ロビンはそんな自分を呪いながら、一方でいっそそうなってしまおうという相反する心が内の中で葛藤していた。
ルフィの荒々しい動きから、彼自身この時を待ちわびていたらしい。
その素直なところが、どこか可愛らしく感じた。

(私・・・こんな年下の子に・・・犯されてる・・・・。身体も・・・心も・・・。)

ロビンの目尻から、うっすらと涙が浮かんだ。
ロビン自身、その事には気付いてはいなかった。
ルフィの手がゆっくりとロビンの頭を撫でた時に涙は流れた。
嬉しさのあまり、涙が出た。
ロビンには度重なる刺激に、まったく気付いてはいない。
ルフィはロビンを抱き起こし、自分の身体の上に乗らせると騎乗位のスタイルにさせる。
下から上に突き上げてる肉棒は、膣内を容赦なく蹂躙し、子宮にまで到達する。
ロビンはその狂いそうな刺激に、正常な意識を失いかける。

「ルフィぃ・・・・・・。もう・・・・・・。」

「ああ、一緒にイこうぜ・・・。」

ルフィはロビンを優しく抱きしめると、そのまま腰を上下にロビンを揺さぶるように突き動かした。
肉棒が膣内で大きく膨らみ精液を子宮内膜に放出した瞬間に、ロビンの身体は精液の熱さに痺れながら痙攣を起こした。
ロビンは力なくルフィの身体に倒れこんだ。
肉棒と繋がっている淫口からは、愛する男に注ぎ込まれた精液が溢れ出していた。

「ルフィ・・・。」

ロビンは呆けた表情で、力なくルフィの唇に自身の唇を重ねた。
力は無かったが、暖かく柔らかいキスだった。
ロビンはそのままルフィに抱きついたままゆっくりと目を閉じた。
波寄せる余韻が心地よかった。
ルフィはそんなロビンの頭を優しくあやすように撫でた。

ゴーイング・メリー号はその日の日没前に港町を出航した。
前部甲板では、港町で買った食材を使った宴会の準備をしていた。
ロビンは船首の手すりに持たれかかり、夕日を眺めている。

「どうした?ロビン。」

珍しく準備を手伝っているルフィが、船首にいるロビンを見つけた。
ロビンは夕日に当たるルフィの顔を見た。

(どうして私は・・・この子の事が好きなのかしら・・・。どうして・・・。)

ロビンは薄々その答えに解答を出していた。

(たった一人、私を必要としてくれた・・・。敵だった私でも・・・愛してくれた・・・。だから・・・。)

ロビンはルフィに微笑んだ。

「・・・・・・なんでもないわ。」

ロビンの髪が優しく揺れていた。

END