新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
このページの全コメント一覧
このウィキの全コメント一覧
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
東方プロレス~東方闘魂記 @ ウィキ
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
東方プロレス~東方闘魂記 @ ウィキ
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
東方プロレス~東方闘魂記 @ ウィキ
霊夢
メニュー
トップページ
東方プロレスとは
ルール
<<基本情報群>>
(ネタバレ注意)
選手紹介
無差別級
U3級
スタッフ紹介
試合日程
王座変遷
軍団・組織一覧
軍団変遷
<サブ情報群>
大会詳報
ベストバウト選
イベントマッチ集
用語解説
基本用語集
東プロ用語集
補足情報
固有技一覧
使用曲一覧
記録室
ファン創作室
オススメ資料庫
リンク集
<その他>
テストページ
連絡ページ
東プロファンBBS
管理より
更新履歴(過去20件)
取得中です。
霊夢
の3番目の部分編集
見出し
太字
取消し線
下線
箇条書き
テーブル
水平線
リンク
画像
カラー
引用
Youtube動画
プラグイン
小見出し(h4)
中見出し(h3)
大見出し(h2)
#region(open,東プロのエースとして・陽 旗揚げ大会~第26回大会) ***東プロのエースとして・陽 旗揚げ大会~第26回大会) 主人公にして主役にして東プロエースにして腋巫女。 旗揚げ戦からトップレスラーとして活躍。 現在に至るまで東プロのトップであることを示し続けている至宝[[LSW]]の 初代王者は誰あろう、博麗霊夢その人である。 この頃から既にシングル・タッグ・ユニットと活動の場を問わずリングに 立つ事が多かったが、それは博麗神社への信仰とお賽銭のためと自他共に認めており、 LSW初代王者としてベルトの死守は即ちファンからのお賽銭増加に繋がると 強く信じ続けていた。 第10回大会で[[フラン]]に破れて[[LSW]]を失うも、第12回大会で[[LTU]] 暫定王者となる。これは翌大会にて新興勢力の[[守矢神社]]の前に敗れるが、 第17回大会で今度は[[LTW]]ベルトを戴冠と、常に東プロのトップに立ち続けていたが、 これについてもすべてはお賽銭のためと常々から口にしていた。 そんな純粋かつ不謹慎な思いとはさておき レスリングには定評のある腋巫女として様々なブックにも答えている。 頂上決戦から新人の壁としてまで幅広く応じる選手は他にはあまり無く、 東プロでも流石の存在感といった所か。 タイトルマッチにも積極的に参戦。絶好の機会を逃さないその確固たる強さは 霊夢ファンならずとも刮目すべき点である。 また、ファンの「霊夢はカウント2.99を受けてからが本番」の言葉が示すように、 絶対的な危機に陥ってからの粘りは驚異的に尽きる。 幾度ピンフォール寸前まで押さえ付けられても跳ね返すその姿に、 対戦相手のファンも「ゾンビ巫女」と叫び、諦めの雰囲気さえ漂う有様である。 ただ、[[U3級]]とは階級越えをしてくる僅かなトップレベルのレスラー以外との交流が あまりなく、ドリームマッチ的なカードでしか若手や[[U3級]]とは当たれない事から 霊夢との初顔合わせの相手が如何なるレスリングをするかで以降の マッチメイクや境遇が変わるなど影響力が強い。 また、第21回大会の通称『[[Judgement Day]]』事件では、裏切られた[[アリス]]を救いに 登場するなど、団体内でも確固とした正義のレスラーとしての姿を見せていた。 #endregion #region(close,巫女の黄昏 第26回大会~第30回大会) ***巫女の黄昏 第26回大会~第30回大会 しかしそんな団体エースとして歩んできた彼女に転機が訪れる。 第26回大会。東プロでも珍しい賞金のかかった試合『[[謝恩現金争奪戦]]』で、チームが敗北、しかも 勝ちを収めた相手が、急速に台頭してきた新興勢力の[[守矢神社]]の[[早苗]]であったことに激発。 しかし[[早苗]]もここまでの[[O.D.S]]との抗争を経て、すっかり成長しており、この霊夢の口撃にも 堂々と対抗。そして両者は互いの[[腋]]を賭け、試合を行うことになる。 しかし、第27回大会で行われたその試合、[[axila contra]]はほとんどの予想を裏切り[[早苗]]が 奇跡と呼ばれる勝利を収め、霊夢は[[腋]]を封印されることになってしまう。 しかし、霊夢にとって([[早苗]]にとってもだが)その腋は即ちファイトスタイルであり 霊夢のアイデンティティそのものであった。 腋封殺コスチュームに変更されると同時に戦績も言動も大暴落。すっかりへたれいむ化してしまった。 そしてその腋の奪還、[[早苗]]への報復、何より金につられ、 元[[正規軍]]を名乗りながら、第30回大会で[[早苗]]を襲撃して「腋」を奪還すると共に、[[GM天子>天子]]と 業務提携を締結。 以前、給与3倍を提示されつつ断った(第28回大会)にも関わらず、給与5倍とグッズ増産計画を 再提示してきたGMに乗ってしまった事が、かつてのライバルや[[博麗神社]]組からは総すかんを喰っており、 軋轢は必至であった。 #endregion #region(close,堕ちた博麗の巫女 第31回大会~第32回大会) ***堕ちた博麗の巫女 第31回大会~第32回大会 翌、第31回大会では『博麗神社』の名義もLTWベルトも完全に[[GM軍団>GM軍]]に売り渡し、 パートナーだった[[萃香]]の信頼をも裏切って悪の巫女に転身。東プロのエースオブエースは 団体のあり方を否定する集団の急先鋒に成り果ててしまった。 そんな彼女に対して、即座に魔理沙が『ブーイング浴びようが何されようが潰す』と勧告しており、 次いで、襲撃されてマットに這いつくばらされるという屈辱を受けた早苗も『絶対にこのままでは 終わらせませんよ!』と復讐を誓った。 こうして、次は誰が『霊夢潰し』を宣言するのか注目されることになった。 #endregion #region(close,全面戦争勃発 第33回大会~第34回大会) ***全面戦争勃発 第33回大会~第34回大会 [[GM天子>天子]]の元ですっかり堕落した霊夢だが、第33回大会では ピンフォール負けが皆無であった[[風見幽香>幽香]]を「夢想封印」で沈める。 「ふとれいむ」などと実況で揶揄されていたが、技のキレと動きは相変わらずであったが、それはともかく、 敗北した[[風見幽香>幽香]]を[[天子のケ○に敷かれる会>肉座布団]]に服従させんとしたため、 重鎮[[八雲紫>紫]]が介入した。ついに動いたスキマ妖怪は、霊夢を[[GM軍]]共々、制裁(スキマ送り)に 処すことを宣言。 霊夢も勿論黙るはずもなく、次大会で[[妹紅]]とのタッグで返り討ちと、迎撃態勢を整える。 第34回大会では、[[てゐ]]の暗躍によって事実上ハンディキャップマッチとなった試合ではあるが、 自らもその強さを発揮し、[[紫]]を夢想封印にて撃沈寸前にまで追い詰めている。 ([[ミスティア]]のカットがなければフォールしていたかもしれない) 結局、[[紫]]を直接フォールすることは叶わなかったが、予告通りに[[紫]]を[[天子のケ○に敷かれる会>肉座布団]]に 服従させ、現場監督から引きずり下ろした。 しかし、これにより[[八雲一家]]と、それと仲の良い[[白玉楼]]からも遺恨を持たれることになり、 反[[GM軍]]として[[四軍連合]]が結成される流れとなる。 #endregion #region(close,悪の巫女の慢心 第35回大会~第38回大会) ***悪の巫女の慢心 第35回大会~第38回大会 そして第35回大会、[[GM軍]]vs[[四軍連合]]の試合にて、霊夢は「これに勝利したほうが勝ち」という最終戦に出場した。 しかし、試合の前に既に[[GM軍]]の罠は張り巡らされていた。[[四軍連合]]についていた[[妖夢]]の裏切り行為があり、 [[GM軍]]入りか?そう思われたが…突然[[妖夢]]が2度の裏切りという予想外の行動により 結局は、[[四軍連合]]に戻った。憤慨した霊夢は、圧倒的戦力で粉砕…のはずであった。 しかし、その慢心がまさかの[[妖夢]]の勝利により決着。(フォールされたのは[[リリカ]]) [[GM軍]]敗北。怒りのおさまらない霊夢は、蛍光灯で[[妖夢]]を粉砕。裏切り者への制裁と動いたその時… 突如乱入してきた[[M.D2号>M.D2]]に天誅を喰らい、屈辱を味わいながらの大会終了となった。 翌36回大会では、放送200回記念[[BR]]に参加するも、豪勢な食事をしていたと一人遅れてリングに到着し、 真っ先に[[幽々子]]にエビ固めで潰されてしまうという体たらく。 豪勢な生活のツケは、「ふとみこれいむ」などと揶揄された。 その屈辱は37回大会、夢想封印で華麗に晴らして見せたが、決めた相手は彼女からすれば格下の[[橙]]。 続く38回大会でも、またしても格下の[[ミスティア]]をまっはふみふみした挙句、チームは[[未熟者>妖夢]]に してやられる有様。 今までの身軽さはすっかり疑われはじめ、あまりの情けなさぶりに会場からは失笑が漏れるほどで、 かつての栄光はどこへやらという状況になっていた。 #endregion #region(close,最新情報) 第39回大会では、第2試合の3WayTAGに[[衣玖]]と組んで出場。奮戦する[[咲夜]]を最後の最後で仕留めるという 効率のよいクレバーな試合運びでこれを制し、GM軍としても勝利する。 そして続く第3試合で[[紫]]が[[神奈子]]に対して[[LSW]]挑戦を表明すると即座に介入。自らも挑戦を表明し、 初代王者陥落から久しく遠ざかっていた至高のベルトを再び奪取することを宣言した。 最近数大会だけを見ると、一時期太巫女と嘲笑されていた時期から比べても、明らかに技のキレを取り戻しており、 さらにコンテンダーマッチのレフェリーに[[パチェ]]を指定するなど、勝つためにはなりふり構わぬ姿勢も見せており、 このまま再び至高のベルトを巻くのは彼女なのかもしれないという声も一部にある。 #endregion #region(close,霊夢がメインレスラーたる所以) その戦闘能力だけを見れば、どのような境遇であれ、東プロトップレベルなのは否めない。 相手が攻め込んだつもりでも、必殺ムーブ「夢想封印」で試合をひっくり返したり、 蓬莱人に匹敵する耐久力は「ゾンビ霊夢(巫女)」(元々は東方風神録での霊夢の立ち絵がなぜか顔色が 悪かったところからくる呼称)と評される。 現在のところ、東プロの至宝といえる[[LSW]]、[[LTW]]、[[LTU]]の全てを腰に巻いた (正確には、[[LTU]]は巻く前に陥落したが)のは彼女だけ、というのは厳然たる事実である。 どのような状態からも一撃で展開をひっくり返してしまう説得力の塊のような存在感が 以前のファンならば希望の存在であったが、今日では絶望の象徴に変貌してしまい、 今後の東プロがどのような方向性に向かうのかを力と結果で示してしまうトップヒールと化してしまった。 余談だが、GM軍団と提携した後は事あるごとに放送席に現れ、自分の暮らしがいかに変わったか自慢してくる。 腹立たしいことには違いないのだが、その内容がなにやら涙を誘うと評判が立っている。 また、ヒールターン後もその鬱陶しい言動と生活の堕落ブリから、 「空飛ぶ不快な守銭奴」、「樽」、「メタボ巫女」と色々なあだ名をつけられており、ある種今でも愛されている。 さらに、新興の[[守矢スマックダウン神社>スマックダウン神社]]に信者数でも経営面でも押されており、 博麗神社はすでに単なるお社である感が否めない。初詣では参拝客がほとんど来ず、その差が現れている。 #endregion
部分編集(通常版)に切り替える