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#region(open,人気の絶えないトップキャラ) ***人気の絶えないトップキャラ 興行初期における対[[正規軍>博麗神社]]ユニットのリーダーとして、旗揚げ戦より参加。 [[LSW]]ベルト創設の提案者でもあり、団体の牛耳を執るべく自らユニットを率いて活動する。 一方何故か[[チルノ軍]]の助っ人に駆り出されたこともある。 カリスマを体現すべく大物らしいパフォーマンスを心がけており、そのプライドの高さは戦い方にも現れる。 凶器は用いず自らの力と技で相手を倒すことを信条とし、それはバトルロイヤルなどの特殊ルールにおいても同じ。 そんな彼女だが、屈辱的な負けを喫すると人目はばからず泣き出してしまう。そこが人気の理由でもあったりする。 団体トップの一角であると同時に、マスコット的存在でもある。 #endregion #region(close,紅魔館当主として、団体の一員として 旗上げ大会~第12回大会) ***紅魔館当主として、団体の一員として 旗上げ大会~第12回大会 紅魔館による団体制覇のため、積極的にベルトに絡む。 [[LSW]]は霊夢に阻まれて逃したものの、妹[[フラン]]とのタッグで初代[[LTW]]王者を戴冠。 一方、[[正規軍>http://www39.atwiki.jp/lwetoho/pages/152.html#正規軍]]内にメンバーの行き違いを認めた彼女は切り崩しを画策、 最終的に正規軍で結果が出せずくすぶっていた[[魔理沙]]の引き抜きに成功する。 が、この魔理沙が小悪党的パフォーマンス、ラフプレー、ゴング後の暴力行為など レミリアの意向に反するファイトを始め、また彼女の[[LTW]]王座陥落と同時に、 同じく紅魔館に引き抜かれていた[[永琳]]と共に[[フラン]]を擁して反乱を起こし、 ついには紅魔館を乗っ取られ、追放されるという屈辱を受けることに。 #endregion #region(close,紅い悪魔の雌伏 第13回大会~第23回大会) ***紅い悪魔の雌伏 第13回大会~第23回大会 [[魔理沙]]・[[永琳]]による追放事件の後、しばらくはフリーとして、後に[[咲夜]]・[[美鈴]]を従えて 幻想郷ナイトメアとして活動していたが、[[美鈴]]が長期療養を強いられたり本人が&bold(){へたれみりゃ}になったりで 3人の足並みが揃わず、対紅魔館、トップ争いの双方に万全な形で参加できない状態が続いた。 そんな中で[[幽香]]による[[魔理沙]]追放、それをブラフにした[[フラン]]追放事件が発生し、[[緊急試合>Judgement Day]]にて 博麗神社組とともに旧紅魔館外様軍団と全面衝突、敗れこそしたものの[[フラン]]を助けた形になった (本人は気まぐれだったと言う)。 そして[[魔理沙]]、[[萃香]]との挑戦者決定3Way[[BR]]、フランとの『[[史上最凶の姉妹喧嘩]]』を経て 宿願の[[LSW]]ベルトを獲得、自らの力でもって紅魔館の復活宣言を果たし、さらに妹とも和解したが、感極まったあまり 勝利後の抱負もそこそこにリングを後にした。 #endregion #region(close,新たな戦いへ 第24回大会~第32回大会) ***新たな戦いへ 第24回大会~第32回大会 離反していた[[フラン]]が見習いとして復帰し、[[美鈴]]も怪我から一応回復して紅魔館が復活したものの、 [[LSW]]獲得で気が抜けたのかまたぞろ&bold(){れみりゃ}な事になった上、 その新王者最初の挑戦者が、その当時[[LTW]]も取って当たりに当たっている[[萃香]]ということで、早くも王座陥落の危機を迎えたが、 その[[萃香]]とのタイトルマッチは、中盤から一気にスパートする挑戦者に対して『受けて返す』貫録勝ち。 シングルなら圧倒的に強いレミリアを存分に見せ付ける。 が、東プロ怪獣大決戦を制して久しぶりにメインに名乗りを上げた[[幽々子]]に対しては逆に自分が早仕掛け、 それが災いしてか最後まで温存されていた[[幽々子]]のラストライドに沈んだ。 しかし、ベルトこそ失ったものの、従者たる[[咲夜]]・[[美鈴]]が相次いでベルト奪回を宣言、 [[白玉楼]]との戦い(通称[[紅白戦]])が新たな東プロ軍団抗争の伝統となることを観客に期待させた。 [[夏フェス>幻想郷プロレスフェスティバル]]では、借りを返す形で[[幽々子]]を破り優勝。彼女自身による[[LSW]]王座奪還へ意気込みを見せた。 またGM軍団に対しては早々に敵対を表明し、[[GM天子>天子]]専属レフェリーとなった[[パチュリー>パチェ]]を あっさりと紅魔館(ここではユニット呼称ではなく、実際の紅魔館のこと)から追放した。 一方、かつてライバルと認めていた[[霊夢]]がGM天子に博麗神社を売り渡し、その手駒となったことについて、 現時点では何かしらの意見表明をしていない([[咲夜]]はレミリアの試合に解説者として登場した際に 『(お嬢様は)堕落した霊夢など眼中にない』とコメントしているが)。 #endregion #region(close,紅魔館、3度目の危機? 第33回大会~第35回大会) ***紅魔館、3度目の危機? 第33回大会~第35回大会 第33回大会には姉妹揃って[[チルノ軍]]メンバーとして参加。その試合後、不完全燃焼だった[[フラン]]が[[LSW]]挑戦を表明する。 前述の通り、自ら[[LSW]]を狙っていたこともあり、レミリアは難色を示すも、 [[GM天子>天子]]があっさり許可。ファンの間では、[[GM軍]]による[[フラン]]懐柔ではないかと危惧する声があったものの、 レミリアはそれについては特にコメントも出さなかったため、危機感が薄いのではないか、と非難する者すらいた。 しかし、実際にはこのマッチメイクは[[紫]]を陥れるためのもので、[[紅魔館]]には(少なくともこの時点では)関係のない 動きであった。レミリアはそこまで読んだか、もしくは今の[[フラン]]は[[GM軍]]に懐柔などされないという 確固たる自信を持っていたため、あえて口を挟まなかったのであろうと、一転して賞賛されている。 しかし、いずれにせよ今の勢いで[[GM軍]]が膨張を続けるのであれば、いずれは[[紅魔館]]、そしてその当主たるレミリアとの 衝突は必至であり、そのとき[[紅魔館]]は3度目の危機を迎えるかもしれない。 #endregion #region(close,カリスマとかりちゅまと 第36回大会~) ***カリスマとかりちゅまと 第36回大会~ [[GM軍]]とそれを包囲する[[四軍連合]]との息詰まる対決となった『[[SEVENS]]シリーズ』をよそに、レミリアは [[チルノ軍]]と共に⑨抗争に参加しようとしていたが、[[咲夜]]が身を挺して止め、それで我に返ったのか、 以後は[[GM軍]]に対決姿勢を見せ始めた。 第37回大会では、[[GM軍]]に快勝。勢いに乗って、[[GM軍]]の保有するただ一つのベルト、[[LTW]]に挑戦を表明し、 そのパートナーはかつての初代王者タッグの[[フラン]]となる。 しかし、翌大会で思わぬ伏兵、[[あやこま]]にまんまとしてやられ、プロレス的には完敗という屈辱を受けて挑戦権を逃してしまう。 また、かねてから奪還を宣言していた[[LSW]]ベルトは、結果論から言えば、レミリアが奪還するステージにすら上がれないうちに、 [[幽々子]]から[[神奈子]]にと王座が移動してしまった。 カリスマの復権は、中々一筋縄ではいかないようである。 #endregion #region(close,前座の女王) レミリアの対戦成績欄を見れば判る通り、紅魔館の当主として、また[[東プロ十選]]メンバーとして、 当然ながらメインイベンターを勤めることも多い彼女だが、 なぜか第1試合で登場することも多く、最近ではファンの間から「前座の女王」という呼び名も受けている。 顕界のプロレスの大会では、おおむね第1試合は若手によるものであり、ファンもあまり重要視しないものであるが、 こと東プロにおいては、「全ての試合を観客に楽しんでもらう」ことをモットーとしており、そのためには 第1試合から観客のテンションを一気に上げることが必要とされ、それにうってつけなのが、「会場を赤い熱気で包み込む」と 称されるレミリアであること、またレミリア自身もそれを厭わない度量の広さを見せていること(いわゆる「大物レスラー」と される選手には、第1試合から出場することを、あたかも都落ちのような感覚で嫌がる者もいる)が挙げられる。 それをファンも判っているからこその、この称号なのであり、当然ながら敬意を込めて呼ぶべきだってメイド長が言ってた。 #endregion #region(close,カリスマの裏の顔) [[紅魔館]]のリーダーとして、昨今はタッグでも強いレミリア、 そしてBRには異常な強さを誇る、そんな揺ぎ無いカリスマお嬢様なのだが… 同時に[[チルノ軍]]としても戦っている。当初は何故参加しているのかも謎であった。 しかし、日に日にその態度が変わり、今では… なお、昨今では以前ほど[[チルノ軍]]の「ひみつへいき」として参加することに拒否反応を示さないようになっており、 「かりすま」が[[チルノそうすい>チルノ]]に吸われているのではないかと[[咲夜さん>咲夜]]が危惧しているとかいないとか。 [[紅魔館]]と[[チルノ軍]]での立ち位置の違い、その振り幅の大きさもまた、レミリアの魅力とも言える。 れみりゃうー♪ #endregion
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