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#region(open,天真爛漫な跳ねる猫 旗揚げ~第32回大会) ***天真爛漫な跳ねる猫 旗揚げ~第32回大会 旗揚げ時から[[紫]],[[藍]]と共に[[八雲一家>八雲家]]の一員として、後に設定される[[U3級]]の体格ながらも [[無差別級]]戦線に身を置いてきた。 その類稀なるレスリングセンスと技術力だけでトップ級の選手とも渡り歩いてきた橙は、 [[LU3W]]ベルト争奪バトルロイヤルを勝ち抜け、初代[[LU3W]]王者の栄冠を手にする。 そしてそのまま、非常に充実した試合内容をもって4度の防衛を果たし、[[U3級]]の発展を牽引してきた。 この間の橙に対して「U3絶対王者」の愛称を叫ぶファンもいる程で、目覚しい活躍ぶりを物語っている。 自らは技術力や経歴を誇るでも奮うでもなく、天真爛漫にレスリングを追求している(のであろう) 姿勢は、東プロU3級ファンからしてみればエースオブエースの称号を与えるに相応しい選手である。 試合後のマイクでは「橙愛」のあまり暴走しがちな藍選手に比べ、客観的で大人びた態度を見せるため、 U3級の試合が清涼剤であるようなイメージをもたらす事にも貢献している。 しかし、タッグマッチでの勝率は芳しくなく、善戦むなしく…という結果も少なくない。 [[LTW]]トーナメントでは藍選手とともに準優勝を決めたものの、その後は目立った成績を残せていない。 もっとも、タッグでの不振にはそれなりの理由があり、[[藍]]とのタッグでは、[[藍]]が橙可愛さのあまりか、 あまり橙に任せず、出ずっぱりで頑張った挙句に力尽きて轟沈、というパターンが多い。 (もっともこれには、橙が旗揚げ興行でいきなり[[幽々子]]の『バタフライディリュージョン』2連発で失神KO させられた事件が、[[藍]]にとっては一種のトラウマになった、という事情もあるが) それ以外では、初期の頃、当時はまだ[[白玉楼]]の庭師だった[[妖夢]]とタッグを組む(「みょんちぇん」タッグ)も 連敗続きで1勝も出来ず、 また、[[U3T]]トーナメントではルーミアとの急造タッグで出場するも、[[ルナサ]]&[[メルラン]]の[[虹川楽団]]組を相手に一回戦で敗退。 やはり八雲家以外の選手とは今ひとつかみ合わないようであり、同階級でのタッグパートナー選定にも 注目が集まっている。 一方、[[LU3W]]王者からの陥落後は、シングルでの試合が組まれていない。 多くのファンから「再度[[LU3W]]の王座へ」とシングルマッチを期待する声も高いが、 運営サイドの方針によっては[[藍]]とのタッグマッチが主戦場になる事も考えられる。 また、軽量級の技巧派レスラーであるため、極端にパワー差のある相手に潰されてしまう事も多く、 今後のタッグ相手選定やマッチメイク次第では苦しい展開になることも十分に予想される。 #endregion #region(close, 激昂した橙 第33回大会~第36回大会) ***激昂した橙 第33回大会~第36回大会 休養明けの試合ではその技の精度に更なる磨きをかけてきた事が伺えるものの、 主の主たる[[紫]]が自らGM軍制裁に名乗りを上げたことで、橙もその影響を被る事は避けられないと見られる。 第33回大会で、[[幽々子]]、[[メルラン]]との3人タッグで[[GM軍]]に挑む。敗戦はしたが、 普段は天真爛漫な橙がめずらしく怒りをあらわにした。 続く第34回大会では、主人達の大事な試合のセコンドに入ろうとしたところで、何者か(のちに[[てゐ]]と判明)に 拉致されてしまい、それに動揺した[[藍]]が戦闘不能になり、結果的に主人の主人の[[紫]]が[[肉座布団]]にされる 原因となってしまう。 [[妖夢]]に救出され、それ以上利用されることは阻止できたものの、単なる小道具的な扱いをされたことに 怒り心頭となった橙は、[[四軍連合]]への参加に名乗りを上げ、ずたずたにされた自分と主人の[[藍]]の プライドに賭けて[[GM軍]]への復讐を誓った。 そして第35回、対[[GM軍]]の試合は2番目の出場となった。しかし… ここでまたしても[[てゐ]]の得意な「椅子」で勝利され、タッグであった[[幽々子]]がはめられる。 [[橙]]は力の半分も出し切れずに終わった。 最終結果では、[[四軍連合]]の勝利で終わるも、[[橙]]としては不完全燃焼という状況だったが、 これにより、焼けぼっくいに火がついたのか、続く第36回大会では、[[LU3T]]王者から陥落したとはいえ、 いまや[[U3級]]有数の実力者となった[[にとり]]を完璧なプロレスで沈め、自らの復活をアピール。 年明けの[[U3級]]戦線へ向け、かつての絶対王者の復帰を宣言した。 #endregion #region(close,最新情報) 第40回大会の3WayTAG戦では、[[白玉楼]]の従者としてすっかり馴染んだ感のある[[ミスティア]]と組んで登場。 橙自身は早々と脱落したが、ミスティアの奮闘により[[ミス橙]]タッグは勝利を得、 しかも橙が[[メルラン]]を、ミスティアは[[ルナサ]]を倒しているところから、この2人の持つ[[LU3T]]王座への 挑戦を表明することになった。 [[LU3W]]の初代王者とそのコンテンダーマッチ常連の2人によるタッグの王座取りは果たして成功するのか、 かねてから何かと話題に挙がっていた橙のタッグパートナーにも絡む話として、にわかに 注目を浴びることになった。 #endregion
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